ほんのちょっとの登場です。
ダーウィンが来た!生きもの新伝説 439回「巣を守れ!アマゾン 鳥の大作戦」
NHK総合 2017年2月19日放送
ツリスドリ(吊り巣鳥?)がクチバシを編み針のように使って巣を作ります。
実際は棒針編みというより毛糸針というか、針ミトンのような感じです。
番組冒頭に編み物をするご婦人の映像が流れました。
これがなかなかいい感じでしたの・・・。
再放送は2月21日(火) 午後4時20分~4時50分です。明日だ!
ほんのちょっとの登場です。
NHK総合 2017年2月19日放送
ツリスドリ(吊り巣鳥?)がクチバシを編み針のように使って巣を作ります。
実際は棒針編みというより毛糸針というか、針ミトンのような感じです。
番組冒頭に編み物をするご婦人の映像が流れました。
これがなかなかいい感じでしたの・・・。
再放送は2月21日(火) 午後4時20分~4時50分です。明日だ!
2016年のロードアイランド国際映画祭で、最優秀実験映画賞を獲得した Anushka Kishani Naanayakkara 監督の作品 ”A Love Story” のメイキングです。
7層構造のものを撮影しているので遠近感があります。登場するのは編んだもの、織ったものといろいろありそうです。そのうち本編も見てみたいですね~。
まさん情報です。いつもありがとうございます!
監督:エリック・ツァン
出演:サモ・ハン・キンポー、カール・マッカ、アラン・タム、シルヴィア・チャン、アンディ・ラウ、松井哲也
日本人が絡む武器取引の情報を得た香港警察が、売買を阻止するため以前もスパイとして使った一般人のキッド(サモ・ハン・キンポー)を協力させることにする。キッドは仲間に話を持ちかけるが彼らは乗り気ではなく・・・。
福星シリーズ第4弾とのことですが、ジャッキー・チェンは出ておらずストーリーは無いようなもので、これまでのシリーズを見ていないからキャラクターもよくわからないし、大勢がドタバタしているだけに思えました。
編みシーンにはかなり問題あり。
キッドの仲間4人はアジトで休憩中。ひげとちびはそのうちの2人です。
ちび(エリック・ツァン)の両手首に毛糸のかせをはめて、そこから直接 ひげ(フォン・ツイファン)が4本針(?)で、小さめのミトンの先のような袋状のものを編んでいます。「編み物なんて女じゃあるまいし」と仲間にからかわれながら編むのは ちびの物だと言います。
ちび「ねえ、ちょっと長いんじゃない?」何ですかこれは!舌カバー?
ひげ「じゃあ合わせてみよう」
そこでちびが舌を出し、
ちび「う~~~」
ひげ「もっと出せ」
ちび「もう無理だよぅ」
ちびの舌に合わせる仕草
ひげ「だいたいいいな、出来上がりだ。出かけるときは忘れずに着けて行けよ~」
どうでもいいシーンが多い映画なので、編み物の話も深い意味はないと思います。ひげとちびは第2弾『大福星』、第3弾『七福星』にも出ています。チェックする価値があるでしょうか?本作よりは作品としてまともだと思いますが・・・。
その後:
『大福星』『七福星』をチェックしたところ、やはり編み物はありませんでした。でも『大福星』に出演している西脇美智子が良かったのと、彼女のインタビューが収録されていたのが思わぬ収穫でした。
さらにその後:
DVD版を見直したら、「編み物なんて女じゃあるまいし」は「編み物なんて彼女に頼めよ」に、そのほかも少し変わっていて(ちび→ウリ など)最後は「外出する時はつけろ 少しは静かになる」でした。そうか、静かにさせるために舌カバーを・・・・まあ一応理由はわかりました。
監督:ラマー・モーズリー
出演:ジュノー・テンプル、マイケル・アンガラノ、アレクシス・ブレデル、ビリー・マグヌッセン、アリア・ショウカット、ボビー・モナハン、ルーシー・ウォルターズ
ジョンとアリスの夫婦に足りないのはお金。仕事はうまくいかず、わずかな支払いや食べるものにも事欠く状態。困り切っていたある日、自分を痛めつけるとお金が出てくる魔法のティーポットを手に入れた。もちろん、そんなティーポットにいわくがない筈もなく・・・。
ジョンとアリスはダメカップルなんですが、悪人にはなり切れません。いかに自分を痛めつけるかの方法をいろいろ試すのが見どころで、肉体だけじゃなくなってくるところが面白いです。それを実行するためジョンとアリスは姉夫婦の家を訪れ・・・そこで編み物発見!
編みシーンはないのですが・・・
2人が姉夫婦のリビングに通されると、息子がソファでコミックを読んでいます。姉が「向こうで指編みしたら?」と促すと「わかった」と段染め毛糸をひとつ持ってゆく息子。カゴには別の毛糸や棒針もありました。
英語の台詞では
Hey, honey, why don’t you go finger-knit with the other kids…姉夫婦には4人くらい子供がいるので、ほかの子と一緒に指編みするのでしょうね。
主演2人が好感持てるのと編み物発見!効果もあり、なかなか楽しめる映画でした。今回のもう一つの発見はジュノー・テンプルがジュリアン・テンプルの娘だったことです。イギリス人だってことも知らなかった~。
Ravelry でも活躍の Stephen West の替え歌ビデオ。
もはやオリジナルを聴いても替え歌のサビが出てきてしまう!
Katy Perry – Firework
Bri×Bri?
ん~。これはブリちゃんのビデオが良すぎるから・・・
Britney Spears – Toxic
見すぎて脳内BGMになりそう。
イギリスのアーティスト Lorna Hamilton-Brown のラップ。
ブランドン・マブリーとケイフ・ファセット出演!
K隊員から報告のあった「ねとらぼ」の記事です。
漫画喫茶の展示だそうで、いい趣味ですね~。ポーズが素敵。
出演:メイヴ・ダーモディ、チャールズ・ダンス、エイダン・ターナー、サム・ニール、トビー・スティーヴンス、ノア・テイラー
原作:アガサ・クリスティ
NHK BSプレミアムで2016年11月27日から放送された全3回のミニシリーズです。
※内容に触れています。
無人島の邸宅に10人の男女が招かれた。召使、医者、秘書などそれぞれの仕事として雇われた者、共通の知人の縁で、パーティへの誘いなど招待状の内容は様々だが、差出人であるオーエン夫妻を直接知る者は誰もいない。
オーエン夫妻不在のまま晩餐となるが、召使が事前の指示通りにレコードをかけると、流れてきたのは全員が殺人に関わっていると告発する声だった。最初に青年が毒薬で、次に召使の妻が死んでいるのが見つかる。そしてテーブルに置かれた10体の人形が2つ減っていた・・・。
招待客の老婦人、エミリー・ブレント(ミランダ・リチャードソン)が太めの棒針で編んでいます!かせを人に持たせて糸の巻き巻きシーンあり。毛糸をなくしてしまって落ち込んだりもします。
1945年の映画版でも同じ人物が編み物をしていて、回数、時間ともにかなり満足のいく登場であるのに比べると見劣りしますが、本作では編み針が(この作品としては)意表を突いた使われ方でした。
同じ原作の映画化『姿なき殺人者』(1965)、『そして誰もいなくなった』(1974)、1987年のソ連版には出てこなかったと思いますが、『サファリ殺人事件』(1989)では別の人物(召使の妻に相当)が編みます。期待が持てそうなので原作も読んでみます。
それにしても・・・ネタバレあり・・・ウォーグレイヴ判事(チャールズ・ダンス)頑張るなあと思っていると・・・そうか!『ソウ』ってこれだったのかと。見た目からの連想もあるかもしれない?いや、だいぶ違いますけどね~。
暑がりさんと寒がりさんがリモコンの奪い合いをしますが、このエアコンなら同時に快適だそうです。編み物の手はあまり動いていません。
楽に体を起こせるベッド。
おばあちゃんに編み物を見てもらうのは孫でしょうか?私のも見てほしい。
近頃あんまり見かけねぇよな、外で編み物してる人なんて言います。昔は良かったのですねぇ。
手編みのセーターって怨念こもってそうだろですって!