やっと完成しました。
前身頃の色のずれは、さほど気にならないかも。
パターンは「たた&たた夫の編物入門」から『ツイードの前あきベスト』
一度お手本どおり編んだので、今度は別の糸で・・・
リッチモア パーセントグラデーション(40g/120m)色(202)を290g
元廣 セーヌクイン(25g/176m)色(31)を30g(ゴム編み部分に引き揃え)
針は本体6号、ゴム編み4号、3号
結論としては、このパターンは指定の糸のほうが良かったと思います。以前編んだ物の耐久性の無さがネックでしたが、本体は何も問題がなくゴム編みだけほつれてくるので、そこだけ強化したほうが軽くできたかなと。
ゲージが違っていて段数は少なめ、目数はそのままです。
前立ての伏せ目が最初のほうはきつく、後のほうはゆるくなっていて、右と左で伸び具合が違う! いま直すべきか、何か影響が出るまで放っておくか・・・今やっとく?
タグ: メンズベスト
もう少し
身頃ができた
横伸びしてるかも
1週間の成果
やり直し
メンズベスト
過去記事に書いた、くたびれたベストの後継を編むことにしました。
なかなかシンプルなパターンが見つからず、また同じ「ツイードの前あきベスト」。
今回は別の糸で、もう繕わなくて良いように強度を重視して、ゴム編み部分はナイロン糸と引き揃えにしてみます。
前後の身頃を一緒に編んでいるので長い・・・。
間違いがあるとえらい事ですね。ゲージも取ってないのに。
ゴム編みが終わって本体部分をだいぶ編んでみて、何か違和感を感じます。
以前編んだものと模様が違うような・・・。
編み方の説明には「すべり目を使った」と書いてあるけど、記号は「浮き目」かも。でもまあすべり目だろうと編んでいましたが、以前のをよく見るとやっぱり浮き目みたいで。
左は以前の浮き目、右は今回のすべり目。
糸も違うから別物って感じです。
きっと目をすべらせるという意味で書かれていたのですね。
模様は違ってもいいから、これはこのまま編んでみようかな。
こんな事で悩んだ記憶はないんだけどな・・・。
記憶といえば他の部分も憶えてなくて、前立ての「作り目+184目」とかどういう意味なのかまったくわからないです。何なんだ、どうやったんだ!?
ここは現物を見てもわからない。普通に拾い目をしたのかな?
こうなると「編んだことがある」というのがかえって邪魔をしています。
ゲージも同じとはいかないようなので、新鮮な気持ちで編んでみますか・・・。
なかなかシンプルなパターンが見つからず、また同じ「ツイードの前あきベスト」。
今回は別の糸で、もう繕わなくて良いように強度を重視して、ゴム編み部分はナイロン糸と引き揃えにしてみます。
前後の身頃を一緒に編んでいるので長い・・・。
間違いがあるとえらい事ですね。ゲージも取ってないのに。
ゴム編みが終わって本体部分をだいぶ編んでみて、何か違和感を感じます。
以前編んだものと模様が違うような・・・。
編み方の説明には「すべり目を使った」と書いてあるけど、記号は「浮き目」かも。でもまあすべり目だろうと編んでいましたが、以前のをよく見るとやっぱり浮き目みたいで。
左は以前の浮き目、右は今回のすべり目。
糸も違うから別物って感じです。
きっと目をすべらせるという意味で書かれていたのですね。
模様は違ってもいいから、これはこのまま編んでみようかな。
こんな事で悩んだ記憶はないんだけどな・・・。
記憶といえば他の部分も憶えてなくて、前立ての「作り目+184目」とかどういう意味なのかまったくわからないです。何なんだ、どうやったんだ!?
ここは現物を見てもわからない。普通に拾い目をしたのかな?
こうなると「編んだことがある」というのがかえって邪魔をしています。
ゲージも同じとはいかないようなので、新鮮な気持ちで編んでみますか・・・。