高野山(和歌山県)【発見】

特集ページの動画みたいな構成にしようかなと思いましたが、あまり便利じゃない気もしているので普通の記事としてポツポツ載せてみます。
“ほぼ” なのは、ほとんどお地蔵さんだけど違うこともあって、じゃあ仏でいいかというと神様もいたので・・・。
かぎ針編みの方が多いけどニットってことで許してください。

多くのものは取り替えられるので、別の時期に行けば違うものになっていることでしょう。紹介するのはたまたま見かけた姿です。

まずはいちばん最近行った和歌山県の高野山。
ほんの一部しか見られなかったけどニット多めです。

金剛峰寺近くにある常喜院の地蔵堂から。メインの赤地蔵ほかたくさんの仏がいる中、帽子を被っていたのは一願地蔵。常喜院のWebサイトの紹介では頭巾だけみたいでしたが、行ったときはこんな状態でした。

以下は奥之院参道です。

なんとなく結城秀康を入れたかっただけで、ニットは下のお地蔵さんのもの。

重ねられているのも多いです。

苔の培地にも適しているみたい。

あご紐とのバランスが絶妙?

化粧地蔵にも。

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