1969年 東宝
監督:古澤憲吾
出演:ハナ肇とクレージーキャッツ、中山麻里、春川ますみ、東野英治郎、青島幸男、山本直純、人見明、浦島千歌子
■あらすじ
東西電器営業部の花川戸はコンピューターを売り込むため、銀座の高級クラブ「あんぶれら」で得意先を接待していた。しかし売り込みは失敗、コンピューターによる経営管理であんぶれらへの支払いは却下、ツケは花川戸が支払わなければならなくなる。
取り立てに来たあんぶれらのフロアマネージャー植村は、コンピューターの先生に今回だけという約束で処理を頼むが、手違いで東西電気の利益がすべてホステスの好子の口座に振り込まれてしまい・・・。
■雑感/編みどころ
話の展開が速く、ミステリの要素もあって面白いです。突き抜けたおかしさは無いけど微笑ましいというか、クレージーのメンバー全員が活躍していて魅力的。熱海後楽園ホテル(みさき館)、銀座(明治百年大銀座祭のパレード)でのロケも見どころ。
花川戸(ハナ肇)の妻(春川ますみ)が編んでいます!
手がほとんど動いていないのですが、持ち方はイギリス式でした。
監督:古澤憲吾
出演:ハナ肇とクレージーキャッツ、中山麻里、春川ますみ、東野英治郎、青島幸男、山本直純、人見明、浦島千歌子
■あらすじ
東西電器営業部の花川戸はコンピューターを売り込むため、銀座の高級クラブ「あんぶれら」で得意先を接待していた。しかし売り込みは失敗、コンピューターによる経営管理であんぶれらへの支払いは却下、ツケは花川戸が支払わなければならなくなる。
取り立てに来たあんぶれらのフロアマネージャー植村は、コンピューターの先生に今回だけという約束で処理を頼むが、手違いで東西電気の利益がすべてホステスの好子の口座に振り込まれてしまい・・・。
■雑感/編みどころ
話の展開が速く、ミステリの要素もあって面白いです。突き抜けたおかしさは無いけど微笑ましいというか、クレージーのメンバー全員が活躍していて魅力的。熱海後楽園ホテル(みさき館)、銀座(明治百年大銀座祭のパレード)でのロケも見どころ。
花川戸(ハナ肇)の妻(春川ますみ)が編んでいます!
手がほとんど動いていないのですが、持ち方はイギリス式でした。