金乗院(埼玉県所沢市)

山口観音です。西武球場前駅の近くで、本堂の周りにマニ車があり、五重塔や仏国窟、階段の龍の装飾などお楽しみ感をもって参拝できるお寺です。

駅は球場の真ん前で、西武ライオンズ一色だったので驚きました(当たり前か)。行きは山口線(通称レオライナー)というゴムタイヤの列車を利用。西武園ゆうえんちのお客さんで混雑しているだろうと思ったら、ゆうえんちがリニューアル中で誰も乗っていなかった・・・。

浮彫なのに帽子という難しいパターン。 猫もくつろいでいました。

シャム猫ココシリーズ

リリアン・J・ブラウン著
The Cat Who… 羽田詩津子 訳

「猫は~」で始まるシリーズ29作と関連作品を読みました。
以前読んだ第4作の『猫は殺しをかぎつける』に毛糸などが出てきましたが、それほど興味をそそられる感じではなかったので以降は手をつけていませんでした。それから編み物が登場する作品があると知って全部読んでみると・・・なんとなんと、29作中15作に編み物やニットなどが登場しているではありませんか!

そもそも3作目まで書いて4作目が事情によりお蔵入りになり、18年後にシリーズが再開したとのこと(Wikipediaより)。

それまで都会で新聞記者(のちにグルメ担当)をしていた主人公が、5作目からはどこからも400マイル北にあるムース郡に移住して地方新聞のコラムを執筆します。主人公がスコットランド系ということがクローズアップされ、ハイランド大会というスコットランド出身者のお祭りもあります。冬は雪に埋もれるようなところで、編み物にはうってつけになってきているんです。

探偵でもないし田舎町でよくまあ事件のネタがあるものだと思いますが、さすがにマンネリ化したり無理のある展開が出てくるのは否めません。それでも読んでしまうのは編み物発見!効果(+猫効果)ですかね・・・。
シリーズではない短篇集『猫は14の謎をもつ』にも編み物が登場します!

妻沼聖天山(埼玉県熊谷市)

本殿の彫刻が見事な妻沼聖天山(めぬましょうでんざん)です。
一昨年の春に見たので今回は拝観しませんでした。

人懐こい猫が相手してくれて、まったりすることしばし。 帰りに気がつきました。山門の外に発見!
一昨年の写真を見直してみると・・・おや? なんと同じ猫ではありませんか!(この手はどこかのおねえさん) 本殿はこのように、小さいながらもびっしりと彫刻があります。
もうひとつ、帰りのバスの中から見かけて慌てて撮影・・・ 拡大してみると毛糸でした♪

成就院(埼玉県行田市)

三重塔があるお寺。
山門横にお地蔵さんがいました。

以前も埼玉や東京西部でたすきがけを見ました。地域によっていろいろ特色があるのが興味深いです。

この後、埼玉県名の発祥となったという前玉(さきたま)神社へ。

見かけた神社猫はこれによると「さくら」ですね!

壽福寺(群馬県富岡市)

猫のいるお寺。
ガン見?怪しまれています・・・。

最後まで警戒を解いてくれませんでした。

今回、富岡市で見つけたのはここまで三つのお寺でした。
なんとなく共通点があって、かぎ針編みで、帽子は縁編みがついている、前掛けはネット状、というのが多かったです。全部同じ人が編んだ!? なんて思ったけど、最初の光明院は離れた駅なのでちょっと考えにくいか。でも似てるなぁ・・・。

常保寺(東京都青梅市)

猫地蔵で一躍大人気のお寺です。
通常の土曜日は御朱印対応がない場合が多いらしいのですが、先週は受け付けていて、しかも改元記念特別御朱印が開始されるという都合のよい日でした。
常保寺ウェブサイトにカレンダーがあります。

また、涅槃図にはあまり猫が描かれないけれど、こちらのお寺の涅槃図には描かれているそうです。ウェブサイトの画像にカーソルを当てると部分的に拡大されて・・・龍の前のかな?・・・よくわかりません。また行く機会があったら見せてもらおうと思います。

このお寺は臨済宗ですが、別の場所にあったものを引き取った猫地蔵の背面にはお題目が書かれています。