デイヴィッド・コパフィールド終わり

チャールズ・ディケンズ著
David Copperfield (1850) 石塚裕子 訳(岩波文庫)

読み終えました。
5巻めには「編み物」という言葉は出てきましたが、編みシーンはありません。

大団円になるとわかっているのに、終盤はやきもきさせられることばかり。
映画には描かれていなかったこともたくさんありました。
主要な登場人物の後日談があったのもよかった。
今後もまだ見ていない映像化作品をチェックしていきたいと思います。

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