台詞に登場 #15

アフリカ珍道中 (1941)

チャックとフレイザーは、人間大砲や人間発電機といった見世物でアフリカを巡業している。チャックが思いついた危険なショーをフレイザーがこなしてきたおかげで蓄えもできたが、チャックが無断でダイヤモンド鉱山に投資してしまい・・・。

チャックは次の見世物は大ダコとの格闘にしようと、水槽に入れたタコを運ばせます。
こんなものを相手にしたら殺されてしまうと恐れをなすフレイザーの台詞
編み物をさせればいい
同時にセーターを4枚編める
出た! タコと編み物!!
この関連付けを映画の中で見つけたのは初めてかも・・・。


WASABI (2001)

警察官のユベールは、昔の彼女ミコが死んだとの知らせを受け東京へ。
存在を知らされていなかった娘のユミ(広末涼子)と出会う。
ミコの死に不審なことがあり、ユミも狙われユベールが大暴れする。

80年代に特殊任務に就いていたユベール。情報員仲間のモモと再会し・・・
もう情報員じゃないんだ
ただのデカさ
平穏な毎日だ

隠すなよ
編み物でも始めたか?
編み物ではなくゴルフをしていたようです。残念~。

ユミが登場時に、水色のホルターネックのかぎ針編みっぽいタンクトップを着用。
ヒステリックグラマーの衣装らしく、”HYSTERIC” のアルファベットと星形がパッチワークかモチーフで付いています(着替えた緑色のタンクトップも同様)。

こういうかぎ針編みのような既製品って手編みなんでしょうか?
かぎ針の手編み機なんてあるのかしら??

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