アランの衿つきカーデ (8)

前立ては縦に細長く編んでから取り付けます。
針の号数を下げているのだけど、その調子で編んでみると短い・・・。
ちょっと伸ばし気味にすれば大丈夫なんだろうか?

試しに指定の号数でもう1本編んでみました。上が2本目。
あれ?ほとんど変わらない。おかしいな・・・。

わりとまっすぐに見えるけど、縦にしてみると左に曲がってます。
両端が表目なので向かって左がきつく、右が緩くなってしまい、かなり意識しても左右対称にはなりません。これだとどっちも左曲がりの変な前立てになるのでは?
せっかく編み直したから2本目を採用することにして、とりあえず付けてみてから長さと曲がりが影響するかどうか見てみます。

袖が短めになったこと(実際袖を通してみるとやはり九分袖)、前立ても短めであったことを考えると、身頃以外は指定の号数にすればよかった。結果論だけど・・・。
まあ、こうやって書いておけば万万が一また編む場合の参考になるかも。

アランの衿つきカーデ (7)

袖終わり。
がーん、意外と時間かかっちゃいました。
しかも手がきつくなったようで予定よりちょっと短い?私のじゃないからどんなものだろう。
短いのが好きかもしれないし、最初から「九分袖カーディガン」と言ってみるとか・・・。

あとはとじはぎして前立てと衿なのですが、やはり毛糸が足りなさそうなので注文しました。
最初から1玉少ないから当然といえば当然。でも密かに「足りればラッキー」を狙いますよね。

いろいろと普段なら凹みそうなことが起きても、最近のわたくしは鷹揚に構えております。
それというのも持病みたいだった悩みが解決して気分が良いからで、ポジティブ思考モード。
この効果ができるだけ長く続きますように・・・。
顛末は「よじれ問題の解決!」にまとめました。
お悩みのない方には関係ないけど、何か思い当たる方は見てみてください。

アランの衿つきカーデ (4)

ポケット裏を編みました。
もう後戻りできません・・・て大袈裟かなー。
でも今まで1回しかポケットをつけたことない気がして、自分としてはかなり大仕事。

昨日書いた
「いま編んでいるこの毛糸は、これを編むために買ってあったのと違う」件です。
買い置きの毛糸が色々あって、その中から選び間違えたみたいですが、そうではなくて
「この毛糸は別のものを編むために買ってあった」のでした。

たわ言が続きます・・・。
なぜこんなことが起きたかと編み始めに遡ってみると・・・
(遡って推理しないと自分の行動もわからんのか、メメントか私は?)

1.ある作品を編もうと買っておいた毛糸があるのを思い出す。
『きょうの編みもの』から「アランの衿つきカーディガン」 だね。うんうん。

2.使用するのは15玉だけど14玉しか見当たらず。
そうか、様子を見るために1玉取り出しておいたのね。

3.後ろ身頃編み終え、少し余裕ができてやっぱり1玉無いことが気になる。
ようやく通販で毛糸購入時の履歴を確認、14玉とある。

4.毛糸を買うときに「ポケットを省略するから14玉でいける」などと判断していない。

5.・・・そういえばもうひとつ編みたいなと思っていたものがあったような記憶浮上。
『編みものワードローブ』から「アランのカーディガン」 あっ・・・。

6.使用するのは13玉。こっちじゃん!

もちろん模様は違うけど、衿つきと衿なしのカーディガンで、使う毛糸は同じ。
両方編むつもりで、自分は衿つきを着たいから衿なしは母親用にしようと毛糸(自分用の色じゃない)を買ってあったのです。でも時間が経つうち衿なしのことは忘れて、編みたい度が高かった衿つきの記憶だけが残っていて編み始めてしまったのですね。(←他人事か)

いやなんか、薄々おかしいような気がしていました。
これは私のじゃないのか・・・自分も着たいけど、じゃあもう一着編むの?とか。たわけか。

まあちょっとショックでしたが、自分はこんなこと初めてだけど、きっと世の中にはざらにあることだと言い聞かせつつ、ともかくこれを編み終えてからいろいろ考えます・・・。

アランの衿つきカーデ (3)

後ろ身頃が終わりました。
針を1号ずつ下げた結果、ほぼお手本のサイズになったかな。
少し丈が短いけど許容範囲内。

次は前身頃を左右同時に編みます。ポケットは省略するつもりだったけど、わりと深めで実用性がありそうなので、思い直してつける事にしました。
と、急に前途多難な気がしてきて、ふと帽子の作り目を始めそうに・・・。

そんな気分もあってだかどうだかわかりませんが、最初から少しひっかかっていたことをつらつら考えてみるに、、、何をいまさらなことを思い出してしまいました。

いま編んでいるこの毛糸は、これを編むために買ってあったのと違う! どかーん!!

まったくもう、にわとり頭も極まれりですよ。
ポケットでもなんでも来やがれって感じ~。やってやるよ、フフフ・・・

つづく・・・

アランの衿つきカーデ (2)

やっと2玉目が終わりそうなところで、だいぶ模様が見えてきました。
それでもアランにしては縄編みが少ないので捗ります。
ダイヤ柄はきれいに編めないので苦手だなー。

これを編み始めると鼻水が止まらなくなるのはきっと気のせい。

作品とは関係ないけど、編んでいるうちに自分の糸の掛け方が悪かった事に気がついて愕然としています。それを直したらだいぶスムーズに編めるようになったような。
ぬか喜びでないかどうか、もうちょっと検証してみます。
本当だったら顔中のウロコがはがれ落ちそうな驚き・・・。

アランの衿つきカーデ

何を編むか悩んでいる場合ではないことを思い出しました。
「あれをいつ編むのだ?」って声が聞こえたんです!(どこから?)
・・・えっと、それは・・・1年前に用意したあれか?ってことで

『きょうの編みもの』(三國万里子著)から「アランの衿つきカーディガン」を始めました。

色番号182は濃いめのベージュです。
糸は少し酸っぱいにおいがして、色も手触りも荷造り紐のような感じ。
大丈夫かな~?と思ったけどある程度編むと気にならなくなってきました。

この作品は編んでいる人がたくさんいるので参考にさせてもらって、どうも針の号数を落としたほうがいいらしいという事で7号9号→6号8号に、スワッチは編まずぶっつけで。

一応プレゼント用のつもりなんだけど、出来如何によって自分のものになるかも。
どうなりますやら、しばらくはこれに掛かります・・・。

酷使したベストを休ませる

この時期(すでに遅めだけど)、梅雨に入る前にニットを片付けたくて洗ったり干したりします。洗ったら干すのは当たり前ですが、洗うほどではないのも一応干してから収納。
そして傷み具合もチェック・・・

これはたた&たた夫の編物入門の「ツイードの前あきベスト」です。
この糸の耐久性がないのか、ベストというものが傷みやすいのか、はたまた着方が悪いのかわかりませんが、裾や衿ぐりがたちまちほつれました。
編み直しても同じことなので、ニット用ミシン糸で補強しています。
何度かちょこちょこ修理しても違う所がほつれたりしてくるので、一度徹底的に伸び止めのようなこともして補強、それ以降は大丈夫です。

表から見るとほとんどわかりませんが、さすがに数年経った頃からはインナー的に。
かれこれ10年以上?もっている、というよりもたせていますが・・・本体もペラペラになってきたので新しいものを編んで後継にしたい・・・と毎年思っています。

フェアアイルのベスト、これは5年ものくらい?
裾や袖ぐりがほつれてきたので上のベストと同じように補強してます。

しかし油断していたら、今年は衿の真ん中にほつれが!
ちょっと隙間ができちゃったから、毛糸も使って修理しないといけないかも。
本体はちっとも傷んでいないのになー。

でも修理は次シーズン前にやることにして、今はこのままお休みいただきます・・・。