編み物がなかった本いろいろ

空白期間を埋めるべくの読書メモ続き~

  • 『ペスト』ダニエル・デフォー

    読んだ頃はこんなことになるとは・・・。

  • 『奇面館の殺人』綾辻 行人
  • 『1922』スティーヴン・キング
  • 『毛皮を着たヴィーナス』マゾッホ

    映画『毛皮のヴィーナス』を観て。

  • 『昭和史発掘 (1)』松本清張
  • 『幻想怪奇短篇集』『暗黒怪奇短篇集』澁澤龍彦
  • 『シンデレラの罠』セバスチャン・ジャプリゾ

    『殺意の夏』(小説、映画ともに編み物登場)と同じ作者なので期待したけれど編み物ナシ。1965年と2013年の映画化あり。

  • 『すばらしい新世界』オルダス・ハクスリー

    2回も映像化されているのに2020年にも!へ~え。今回は日本で見られるのかな?

  • 『時は乱れて』フィリップ・K. ディック
  • 『日本怪奇小説傑作集1』紀田順一郎、東雅夫 編
  • 『模造世界』ダニエル・F. ガロイ

    映画『あやつり糸の世界』、『13F』の原作。

  • 『砂の本』ホルへ・ルイス・ボルヘス
  • 『黒蜥蜴』『青銅の魔人』江戸川 乱歩

    黒蜥蜴は様々な映像化のイメージのほうが大人っぽかった。

  • 『長靴をはいた猫』(河出文庫)シャルル・ペロー 澁澤龍彦 訳
  • 『パリの骨』ローリー・R・キング

    『捜査官ケイト』シリーズ、『シャーロック・ホームズの愛弟子』シリーズの作者。

  • 『壁抜け男』マルセル・エイメ
  • 『地獄の家』リチャード・マシスン

    映画『ヘルハウス』(1973)の原作。小説のほうが生々しく映画はソフト。

  • 『魔法』クリストファー・プリースト

    『逆転世界』は読んでいたけど一応SFの範疇としてだったのでこういう話だとは思わなかった。『奇術師』(映画『プレステージ』原作)も読んでみようかな。

  • 『まねしたくなる土井家の家ごはん』土井善晴

    なんとなく・・・レシピ本というより読み物。

  • 『夜叉ヶ池・天守物語』泉 鏡花
  • 『プリズナー・トレーニング』ポール・ウェイド

    表紙に反してまともな本。外出自粛中はけっこうやったんだけど今では元の木阿弥に。

  • 『のんのんばあとオレ』水木しげる

    漫画です。島根に旅行したときに知った。ドラマも見なくては。

  • 『グランダンの怪奇事件簿』シーバリー・クイン
  • 『タイタス・クロウの事件簿』ブライアン・ラムレイ
  • 『無伴奏ソナタ』『ソングマスター』オースン・スコット・カード

    掃除中に発掘して思わず再読。

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