しばらく編んでいませんでしたが、これではいけない!っと、編み針を動かし始めました。
まずは問題作の修正から・・・
いったん完成させたものの、脇から上が窮屈なので改善を図ります。
途中まで解いてみると、左右の袖の大きさも目数も違っていました。
どうやってだかごまかして進めていたようです。(←別人の仕業とでも?)
さらに問題なさそうなところまで解いて編み直します。
・脇から上が窮屈なので丈を伸ばしたい
・脇から下は長いので丈を詰めたい
という相反する問題は、模様があるのでちょっと困りました。
・模様を少し削る
・脇から上の段数を少し増やす&ゲージを少し下げる
この消極的対処でどうにかなるといいんだけどな~。
今年はボランティアの編み物も全然できませんでした。
来年用に今から頑張ろう!
年: 2015年
西福寺(東京都北区)【発見】
隅田川ほとり2015
光伝寺(東京都世田谷区)【発見】
金剛寺(横浜市鶴見区)【発見】
興禅寺(横浜市港北区)【発見】
展示会情報
田志口正恵さんからお知らせが来ました!
「第10回 隅田川ほとりクラフト作家集団展 展示即売」
会期:10月13日(火)~19日(月)
会場:2013年と同じルーサイトギャラリー(市丸さんのおうち)です。
さらに
第1回『クラフト パッサージュ 28人展』
会期:10月28日(火)~11月2日(月)
会場:1月と同じ伊勢丹府中店6階特設会場です。
どちらも大勢の作家さんが参加して賑やかな展示会になりそう。
期間も長めなので両方行きたいです。
2013年の展示会の記事は → 隅田川ほとりへ
今年1月の展示会の記事は → ニット展
「第10回 隅田川ほとりクラフト作家集団展 展示即売」
会期:10月13日(火)~19日(月)
会場:2013年と同じルーサイトギャラリー(市丸さんのおうち)です。
さらに
第1回『クラフト パッサージュ 28人展』
会期:10月28日(火)~11月2日(月)
会場:1月と同じ伊勢丹府中店6階特設会場です。
どちらも大勢の作家さんが参加して賑やかな展示会になりそう。
期間も長めなので両方行きたいです。
2013年の展示会の記事は → 隅田川ほとりへ
今年1月の展示会の記事は → ニット展
立石寺(山形市)【発見】
高尾山薬王院(東京都八王子市)【発見】
混んでいるだろうなーとは思いつつ、お天気に恵まれているこの機を逃してはと連休中に出掛けました。
予想どおり大変な人出で驚きましたが、実はまだ序の口で、午前中から登った我々が帰る頃(13時過ぎ?)、麓のケーブルカー乗り場は押すな押すなの大混雑で何台も待たないと乗れそうにありませんでした。山頂は芋洗い状態だったのでは。
行きたかった理由は、数々の地蔵ニット画像(と思われるもの)を見ていたからなんです。期待して登っていると、あるわあるわ・・・
さすがだな~・・・え?・・・ちょっと待って!
お地蔵さんのように見えたけど違う!
これらは高尾山内八十八大師といいまして、弘法大師の像だったのです。
薬王院の中の大師堂の周りに小さな大師像が並んでいるのは八十八大師御砂踏み霊場で、手っ取り早く参拝できます(ちなみに高尾山内八十八大師を巡るには高尾山を二度上り下りしなければならず、6時間以上かかるとのこと)。
今回はありませんでしたが、これらの大師像の頭にも毛糸の帽子が載っていることがあります。どういうタイミングで外しているのでしょうね?
地蔵かと見せて、子育てまで大師さまに!
山頂のおそうじ小僧は帽子と首巻を装備。その時によっていろいろのようです。
坊主頭が見たい気もします。
こちらはお地蔵さん。
山麓のケーブルカー乗り場の左手の道を少し行ったところに。
七福神はいいとして・・・
不動明王に帽子とよだれかけ、いかがなものでしょう?
そこまでしなくても・・・
以前も書きましたが、やりすぎはいけません。
弘法大師像にもよだれかけ不要だと思います。
帽子もなくていいです(ニット普及とのジレンマが・・・)。
ともあれ、見たところほとんどの像に帽子がありました。八十八大師以外のお地蔵さんや石仏などにも帽子があるので、100を超えていることは間違いないでしょう。小さな大師像にもある場合はさらに倍増します。すごい収穫です!
予想どおり大変な人出で驚きましたが、実はまだ序の口で、午前中から登った我々が帰る頃(13時過ぎ?)、麓のケーブルカー乗り場は押すな押すなの大混雑で何台も待たないと乗れそうにありませんでした。山頂は芋洗い状態だったのでは。
行きたかった理由は、数々の地蔵ニット画像(と思われるもの)を見ていたからなんです。期待して登っていると、あるわあるわ・・・
さすがだな~・・・え?・・・ちょっと待って!
お地蔵さんのように見えたけど違う!
これらは高尾山内八十八大師といいまして、弘法大師の像だったのです。
薬王院の中の大師堂の周りに小さな大師像が並んでいるのは八十八大師御砂踏み霊場で、手っ取り早く参拝できます(ちなみに高尾山内八十八大師を巡るには高尾山を二度上り下りしなければならず、6時間以上かかるとのこと)。
今回はありませんでしたが、これらの大師像の頭にも毛糸の帽子が載っていることがあります。どういうタイミングで外しているのでしょうね?
地蔵かと見せて、子育てまで大師さまに!
山頂のおそうじ小僧は帽子と首巻を装備。その時によっていろいろのようです。
坊主頭が見たい気もします。
こちらはお地蔵さん。
山麓のケーブルカー乗り場の左手の道を少し行ったところに。
七福神はいいとして・・・
不動明王に帽子とよだれかけ、いかがなものでしょう?
そこまでしなくても・・・
以前も書きましたが、やりすぎはいけません。
弘法大師像にもよだれかけ不要だと思います。
帽子もなくていいです(ニット普及とのジレンマが・・・)。
ともあれ、見たところほとんどの像に帽子がありました。八十八大師以外のお地蔵さんや石仏などにも帽子があるので、100を超えていることは間違いないでしょう。小さな大師像にもある場合はさらに倍増します。すごい収穫です!