本当にクズだった2本 2013年3月17日 / コメントする あれこれ 映画 クライモリ デッド・ビギニング (2011) 前作までと違い奴らは家族ではない、舞台も森の中ではない、見るべきものもない。 クライモリ デッド・パーティ (2012) 前作の奴らを束ねる一見普通人の親玉が登場・・・それがダグ・ブラッドレイでびっくり。こんなのをやる位ならまたピンヘッドになってください!腹のことはこの際見ないふりしますから・・・。 Orochi