カテゴリー: ほぼ地蔵ニット
医王寺(茨城県八千代町)
退魔寺(群馬県伊勢崎市)
彌勒密寺(さいたま市岩槻区)
人形歴史館の前(さいたま市岩槻区)
地蔵院(東京都青梅市)
常保寺(東京都青梅市)
猫地蔵で一躍大人気のお寺です。
通常の土曜日は御朱印対応がない場合が多いらしいのですが、先週は受け付けていて、しかも改元記念特別御朱印が開始されるという都合のよい日でした。
常保寺ウェブサイトにカレンダーがあります。
また、涅槃図にはあまり猫が描かれないけれど、こちらのお寺の涅槃図には描かれているそうです。ウェブサイトの画像にカーソルを当てると部分的に拡大されて・・・龍の前のかな?・・・よくわかりません。また行く機会があったら見せてもらおうと思います。
筑波山(茨城県つくば市)
去年の3月31日の記録です。ボーっと生きてたつもりはないのですがもう1年近く経っています。この時はカタクリの花が3分咲き、桜もずいぶん咲いていましたが、去年は平年よりかなり早かったらしいので今年は来週になってからかな?
ガマの油売りの芸が終わったあとのようで、紙片のお掃除中。筑波山神社に詣でたあと、頂上付近まで乗り物で行けるので軽い気持ちで登ることにしました。神社の横からケーブルカーに乗り、降りたところからは男体山と女体山の各山頂へどちらも徒歩15分程度とのことで、まずはちょっと険しいという男体山へ。
このくらいは想定内だけど・・・ 最後にこんな登りが!ヒールのある靴やお子さんを連れて、荷物で両手がふさがっているなんてのは危険です。下りのほうが要注意。 廃墟?探検してみたい!と思ったら気象観測所の建物(筑波山100年の気象観測 つくばde科学)で、まだ利用されていました。山頂には男体山本殿があります。 女体山方面にお地蔵さんがいました!男体山ほどではないけど最後は若干の岩を登り、山頂には女体山本殿があります。人が多くて崖っぷちまでは行けませんでした。 山頂をふたつ攻略し、登りはケーブルカー、下りはロープウェイと乗り物も2種類利用し、地蔵ニットを発見しカタクリの花も見て、土産物など手にもう大満足の態で帰りのバスに乗り込み、筑波山をあとにしようとしたその時、バスの車窓からちらっと見えたこれは?
なんということでしょう。予備知識が無かったので「ガマランド」なる珍スポットを見逃すという痛恨のミス!!筑波神社側にある護国寺別院の大御堂が建て替え中で、2020年の3月に完成するのでその頃また来ましょうかねぇ。
大御堂はプレハブ小屋で参拝できますが、ご本尊も修理か何かでどこかに預けていて、写真を拝むという状態でした(なのにワケあって2度来ています。今度こそ!)。