月: 2016年11月
カウント10
毛糸シーズンになるとよく見かけるリッチモアのエクセレントモヘア<カウント10>。ネットショップでも町の毛糸屋さんでもよく目にしますね。まあ、皆さんもそうだと思いますけど(?) カウント10 の文字を見るたび頭の中で流れ出すのはこの曲!
曲はともかく、ビデオはいまいちかな~。好きな曲はほとんど「ブランド・ニュー・ラヴァー」までなので、この頃にはちょっと違ってきた感じもありました。
いいのはたくさんあるけど外せないと思うのはこれ!
屈託のないこのビデオを見るとリフレッシュされて心安らぐのは私だけでしょうか。
いつのまにかこんなものまで公式にYouTubeにありました(DVD持ってますが)。
口パクなので安心して動きに専念できます。
DEAD OR ALIVE – RIP IT UP (LIVE IN JAPAN CONCERT)
ピートの訃報は衝撃だったけど以前から体調面で大変だとは聞いていて、ついに・・・って感じで残念です。何度も生まれなおしたような人でしたね・・・。
Dead Or Alive – Turn Around and Count 2 Ten
曲はともかく、ビデオはいまいちかな~。好きな曲はほとんど「ブランド・ニュー・ラヴァー」までなので、この頃にはちょっと違ってきた感じもありました。
いいのはたくさんあるけど外せないと思うのはこれ!
屈託のないこのビデオを見るとリフレッシュされて心安らぐのは私だけでしょうか。
Dead Or Alive – I’ll Save You All My Kisses
いつのまにかこんなものまで公式にYouTubeにありました(DVD持ってますが)。
口パクなので安心して動きに専念できます。
DEAD OR ALIVE – RIP IT UP (LIVE IN JAPAN CONCERT)
ピートの訃報は衝撃だったけど以前から体調面で大変だとは聞いていて、ついに・・・って感じで残念です。何度も生まれなおしたような人でしたね・・・。
円蔵院(さいたま市見沼区)【発見】
深夜食堂 【発見】
深夜食堂:Tokyo Stories 第3話「トンテキ」 Netflixで配信
監督:山下敦弘
出演:小林薫、伊藤麻実子、矢本悠馬、水間ロン、柳英里紗
原作:安倍夜郎
■あらすじ
深夜食堂の常連の重美ちゃんはトンテキが大好物。彼女は肌寒い季節になるとセーターを編み始める。それはまだ付き合ってもいない好きになった人のためなのだ・・・。
■雑感/編みどころ
2009年、2011年、2013年にテレビドラマ化され、現在ネット配信中のものは第4部です。2015年には劇場版が、2016年11月5日には映画『続・深夜食堂』が公開されています。
・・・にもかかわらず、まさんに教えてもらうまでこの作品の存在すら知りませんでした!
あ、第4部のTVCMは見てましたが何のことやらで(汗
韓国や中国でもドラマ化されているなんて、人気あるんですね~。
編みシーンたっぷりです!
常連の忠さんは重美ちゃんが編んでいるのを見て
重美ちゃんは不動産屋で働いていて、後輩にセーターをプレゼントします。彼は一応受け取りますが
別の後輩男子に公園でマフラーの編み方を教える重美ちゃん。バスケットの中に入っている毛糸はクイーンアニーみたいでした。ドラマの中では少なくともセーターが3枚くらい、毛糸のパンツなどを編んでいて、身に着けている帽子やマフラーもあります。
編み方はフランス式でぎこちないようでもありますが、左の人差し指にかかっている糸が短めなところは慣れてるのかもと思います。重美ちゃん役の伊藤麻実子さんが帽子を編むツイートあり。
これを見るために Netflix に登録してみました。
1ヶ月のお試し期間中に全部見られるかな?
ちなみにシーズン1~3と Tokyo Stories とは別のくくりになっていて最初は探せなかったのですが、メニューの「オリジナル作品」とか「国内TV番組・ドラマ」のカテゴリにしてみるとすぐ出てきました。
Netflix「トンテキ」のツイート
監督:山下敦弘
出演:小林薫、伊藤麻実子、矢本悠馬、水間ロン、柳英里紗
原作:安倍夜郎
■あらすじ
深夜食堂の常連の重美ちゃんはトンテキが大好物。彼女は肌寒い季節になるとセーターを編み始める。それはまだ付き合ってもいない好きになった人のためなのだ・・・。
■雑感/編みどころ
2009年、2011年、2013年にテレビドラマ化され、現在ネット配信中のものは第4部です。2015年には劇場版が、2016年11月5日には映画『続・深夜食堂』が公開されています。
・・・にもかかわらず、まさんに教えてもらうまでこの作品の存在すら知りませんでした!
あ、第4部のTVCMは見てましたが何のことやらで(汗
韓国や中国でもドラマ化されているなんて、人気あるんですね~。
編みシーンたっぷりです!
常連の忠さんは重美ちゃんが編んでいるのを見て
近頃あんまり見かけねぇよな、外で編み物してる人なんて言います。昔は良かったのですねぇ。
重美ちゃんは不動産屋で働いていて、後輩にセーターをプレゼントします。彼は一応受け取りますが
手編みのセーターって怨念こもってそうだろですって!
別の後輩男子に公園でマフラーの編み方を教える重美ちゃん。バスケットの中に入っている毛糸はクイーンアニーみたいでした。ドラマの中では少なくともセーターが3枚くらい、毛糸のパンツなどを編んでいて、身に着けている帽子やマフラーもあります。
編み方はフランス式でぎこちないようでもありますが、左の人差し指にかかっている糸が短めなところは慣れてるのかもと思います。重美ちゃん役の伊藤麻実子さんが帽子を編むツイートあり。
これを見るために Netflix に登録してみました。
1ヶ月のお試し期間中に全部見られるかな?
ちなみにシーズン1~3と Tokyo Stories とは別のくくりになっていて最初は探せなかったのですが、メニューの「オリジナル作品」とか「国内TV番組・ドラマ」のカテゴリにしてみるとすぐ出てきました。
Netflix「トンテキ」のツイート
毛糸だま 【サンカ】
毛糸だま 2016 No.172[冬号]
「サンカサンプラーマフラー」のキットおお、マーガレット・スチュアートさんだ~と開いた毛糸だまに発見が!
サンカ手袋の記事も小さく載っていました。
「現地と同じ糸」というのは4plyソックヤーンなんですよね。
で、これを編むのに適しているのが4本針というのは何故?どうして?輪編みではないの!? え゛ぇーーーそんなことって・・・と非常に気になっております。
このキットはユーロ・ジャパン・トレーディング・カンパニーさんでも扱っています。日本語ページにはなかったのですが、お買い物サイトの英語ページにはあります。
その後:
UJTさんに問い合わせたところ、来年の2月頃から販売予定との事でした。
無量寺(東京都北区)【発見】
フローズン・グラウンド 【発見】
The Frozen Ground (2013) アメリカ
監督:スコット・ウォーカー
出演:ニコラス・ケイジ、ジョン・キューザック、ヴァネッサ・ハジェンズ
■あらすじ
1983年のアラスカ、17歳の娼婦シンディはモーテルの一室に手錠で繋がれていたところを保護された。彼女は客のボブ・ハンセンに監禁され殺されそうになったという。しかしボブは立派な市民として通っていて、町の警察のお偉方はシンディの言うことには取り合わない。現場からの報告を受けたハルコム巡査部長はボブこそ連続猟奇殺人の犯人ではないかと捜査を始める・・・。
■雑感/編みどころ
この犯人にも妻子がいて表向きは良い家庭人を装っているところは先日の『素晴らしき結婚生活』に似ています。違うのは実話だってことで、映画の中ではあまり深く描かれていませんが、奥さんの立場になってみるとやりきれません。ロバート・ハンセンは懲役461年の刑で服役し、2014年に死亡。
編みシーンはありませんが・・・。
ボブが書斎と呼ぶドールシープのハンティング・トロフィーでいっぱいの地下室に被害者が監禁されています。その体を覆っているのは編み物のブランケットみたいでした。ソファカバーのようなものもあり(これらは奥さんが編んだのでしょうか?)。
ハルコムがシンディの心を開こうと自分の身の上話をするのですが、彼にはシンディと同じ歳に交通事故で亡くなった妹がいて、その直前に手編みの襟巻きをくれたのだといいます。
ハルコムには警察をやめて引っ越す計画があり、もうだいたい荷造りしてある段ボール箱からオレンジ色のマフラーを手に取るシーンがあります。これが妹にもらったマフラーなのでしょう。
映画としては良い出来とは思えず、編み物発見!効果も評価アップするほどではないかな・・・。
監督:スコット・ウォーカー
出演:ニコラス・ケイジ、ジョン・キューザック、ヴァネッサ・ハジェンズ
■あらすじ
1983年のアラスカ、17歳の娼婦シンディはモーテルの一室に手錠で繋がれていたところを保護された。彼女は客のボブ・ハンセンに監禁され殺されそうになったという。しかしボブは立派な市民として通っていて、町の警察のお偉方はシンディの言うことには取り合わない。現場からの報告を受けたハルコム巡査部長はボブこそ連続猟奇殺人の犯人ではないかと捜査を始める・・・。
■雑感/編みどころ
この犯人にも妻子がいて表向きは良い家庭人を装っているところは先日の『素晴らしき結婚生活』に似ています。違うのは実話だってことで、映画の中ではあまり深く描かれていませんが、奥さんの立場になってみるとやりきれません。ロバート・ハンセンは懲役461年の刑で服役し、2014年に死亡。
編みシーンはありませんが・・・。
ボブが書斎と呼ぶドールシープのハンティング・トロフィーでいっぱいの地下室に被害者が監禁されています。その体を覆っているのは編み物のブランケットみたいでした。ソファカバーのようなものもあり(これらは奥さんが編んだのでしょうか?)。
ハルコムがシンディの心を開こうと自分の身の上話をするのですが、彼にはシンディと同じ歳に交通事故で亡くなった妹がいて、その直前に手編みの襟巻きをくれたのだといいます。
ハルコムには警察をやめて引っ越す計画があり、もうだいたい荷造りしてある段ボール箱からオレンジ色のマフラーを手に取るシーンがあります。これが妹にもらったマフラーなのでしょう。
映画としては良い出来とは思えず、編み物発見!効果も評価アップするほどではないかな・・・。