前向きな2本 2013年2月3日 / コメントする あれこれ 映画 悲しみのミルク (2009) 「恐乳病」は迷信だけど、過去と繋がっていない人なんかいない。 奥様はちょっと意地悪だっただけなのか、吹っ切るための後押しをしていたのか? サラの鍵 (2010) 知ってしまった他人と知らなかった家族。 2本に共通なのは、悲しみは消えないかもしれないけど、もっと強いものが残れば現在を生きてゆけるってことかな・・・。 Orochi