寺崎広業「秋苑」 【発見】

以前この絵を東京国立博物館で見て写真を載せたと思ったのですが、いくら探してもその記事が見つかりません。なぜ?どうして?あれは幻だったの・・・?

いいえ、それは旧サイトの掲示板だったのです。2011年のことでした・・・キャー!

今年行った際にまた展示されていました。
実際の色がうまく出ないので補正しています。

前よりマシな写真が撮れたのでちょっとアップで。

大掃除じゃないけど、今年のネタで埋もれているモノをなるべく出したいと思います。

立石寺(山形市)【発見】

遅めのプチ夏休みその弐(これで終わり)。
東北地方のお寺に行ってきました。
9世紀に円仁が開山した瑞巌寺、中尊寺、毛越寺、立石寺が「四寺廻廊」(しじかいろう)という巡礼コースになっています。

立石寺は山寺の通称で知られています。
4つのお寺ともニットが見当たらず、かろうじて山寺の姥堂の石像に・・・
撮影時はわかりませんでしたが、奪衣婆以外はニット帽のようにも見えます。

奥之院への石段を登るとお地蔵さんがたくさんあります。
浮彫が多いせいか、帽子がない代わりにみなさん色とりどりの布のよだれかけをしていました。四角い小さめタイプ多し。

山門近くの売店脇に猫の暮らしを発見。

猫頭

Midnight Romeo – Dr. Love

ちょっと前に羊毛フェルト製「リアル猫ヘッド」が話題になり、思い出して聴いたせいか後半に出てくる猫頭が目の前にちらついて(だいぶ違います)。


ビデオは Dr. Love が思い浮かびつつも曲は Lonely Dancer のほうがループしてます。

去年新譜 Le Luxe が出ましたが、上の2曲は2011年のアルバム Telephone に収録されています。このバンド好きなんだけど、あまり紹介されませんね~。

上野の桜

もう満開になりましたが、金曜日に行ったときにはまだまだでした。
博物館のヨシノシダレは新しくなってます。

いつ花が咲くんだろう・・・。
2013年3月の様子
2014年4月の様子
2014年6月の様子


上野公園は人だらけ。さらに人が集っていたのは樹の上の猫。

おとなしくしているのには何かカラクリがあるのかしら・・・?

西蒲田公園 【発見】

あるところに用事があって、JR蒲田駅南口を出て東急多摩川線沿いに歩くこと数分。
Googleマップのルート検索で公園を斜めに突っ切る経路が出ていたのでそちらへ進むと・・・誰かがベンチに座っています。
なんだかよく見えなくて、かなり接近して気がついた時の驚きといったら!

おばあちゃま、ここにいらしたのね・・・ってどなたですか??

左手に糸をかける編み方でしょうか。
人差し指に糸がかかっているように見えます。
使い込まれているのか針が曲がっていて、
二つの毛糸玉は事情により全部くっついています。

思いのほか不敵な面構え堂々たるお姿で・・・。

なぜ編み物をしているブロンズ像が?と思いましたが、すぐ近くにユザワヤの本社があることと無関係ではないのでしょう。今回、像が作られた経緯や正式な名称などはわかりませんでした。引き続き調べてみます。

ベンチの隣は空いているので、近所の人で賑わう時間にはおばあちゃまとの会話も弾んでいることと思います。蒲田のユザワヤへ行くことはあっても、こちらは方向違いなので御存じない方も多いのではないでしょうか。近くにお出かけの際には会いに行ってみてください。

公園には他に、クロッケーかゲートボールをする少年、

風と戯れる少女、もいました。

誰もいなかったので、おばあちゃまに接近したり慌ただしく写真を撮ったり・・・先を急がねばと出ようとしたら、私の怪しい行動の一部始終を見ていた猫が。

寺猫

以前猫を見かけたのとは別のお寺、満福寺(鎌倉)で。
かなり騒がしいのに本気で寝込んでます。

ちょっかいを出されモゾモゾしたものの・・・

寝直し。

やっぱりちょっとやそっとじゃ起きないみたい。
ここのお寺のペット守りを付けていたので寺猫なのかな?

猫に油揚げ

とあるお稲荷さん。
裏に誰かいます・・・。

こちらを気にしつつも立ち去らない。

ようやく腰を上げたけど何か不満そう。

私もお稲荷さんを後にして別のところへ行って、帰りにふと見てみると
猫が何かを口にくわえて歩いてゆく後姿が。

あっ!! そういうことか!
さぞや急ぎ働きして蹴散らかしていることと思いきや

最初から奥の2つしかなかったかのよう。
徳用5枚入り×2袋が消えた。

乱さず、汚さず、根こそぎは盗らず・・・?
いや、あとで全部持ってくつもりでしょう。

Blacker Than the Night 【発見】

Más negro que la noche (1975) メキシコ
Darker Than Night
監督:カルロス・エンリケ・タボアーダ
出演:クラウディア・イスラス、スサーナ・ドサマンテス、ヘレナ・ロホ、ルシア・メンデス、アリシア・ パラシオス、タマラ・ガリーナ

※内容に触れています。

■あらすじ
大きな屋敷で猫と暮らしている老女スサーナが亡くなった。
彼女の唯一の親戚であるオフェリアに、最愛の生き物である猫のベッケルの世話をすることを条件に遺産を譲ると遺言があるという。
オフェリアは3人の友達と一緒に屋敷へ向かった。

友達のうちピラールは猫嫌いだし、オーロラは鳥籠に入ったカナリヤを連れてきていたりと不吉な予感いっぱいの中、庭で猫を呼ぶ婦人の声が聞こえて皆は怯える。オフェリアがウェディングドレスを借りようと出しておくと、眠っている間に燃やされていたりとおかしなことも起きる。
留守中にカナリアがやられていてオーロラは大ショック。
やがて地下室で猫が死んでいるのが見つかり・・・。

■雑感/編みどころ
そもそも何で4人でやって来たのやらと思うのだけど、彼女たちはルームメイトだったので部屋を引き払って皆で移り住んだということなのでしょう。
管理人ソフィアが亡き女主人を尊敬していた様子から、ソフィアがトリックを使って脅かしているのでは?・・・とも疑いますが、霊のしわざでした。

冒頭、スサーナはイギリス式の手つきで水色の毛糸を編んでいて、足元に転がった糸玉に猫がじゃれついています。その最中に心臓発作に襲われ帰らぬ人になりました。

彼女の遺言を軽んじた者が一人また一人と消えてゆき、ソファの上に編み物が出現していたり(スサーナが編んでいた水色のもの。四角くてセーターの身頃みたい)、やましいところのあるマルタは次は自分の番だと恐怖します。
そして・・・最後の犠牲者の胸には2本の太い編み棒が!(wikiで確認

最初と最後に編み物が登場して、かなり満足しました。
余計なお色気シーンも無駄なひねりもなく、真面目すぎるくらいのオカルト作品です。

なんと今年リメイクされたのですが、評判はいまひとつ。
でも発見があるかもしれません。要チェックです!

その後:
リメイク版でも発見しました!

戦慄の七日間 【発見】

Seven Days to Noon (1950) イギリス
監督:ジョン・ボールティング、ロイ・ボールティング
出演:バリー・ジョーンズ、オリーヴ・スローン、アンドレ・モレル

■あらすじ
イギリスの首相官邸に配達された手紙には、「この爆弾の製造中止を発表しない限り、議事堂近くで爆発させる」とあった。差出人は科学研究所の教授で、爆発すればロンドンの半分が吹き飛ぶ威力の小型原子爆弾を持って姿を消している。
猶予は七日間・・・教授を見つけることができるだろうか!?

■雑感
期日が近づきロンドン市民が疎開したりと緊迫感があります。

教授が貸し部屋の広告を見て行ってみると、家主はくわえ煙草を片時も離さず家中にたむろする猫を相手に暮らしているおばさん。演じているのはジョーン・ヒクソンでした。
ミス・マープルになる前は、こういうはすっぱな役が多い気がします。

うんと若い頃はどんなんだろう?と気になりますが・・・
H.G.ウェルズ原作の『奇蹟人間』(1936)ではニキビに悩む既婚の店員役。
すでに30歳くらいですから、若いには違いないけど印象はあまり変わりません。
動画サイトにあった Love from a Stranger (1937) 邦題『血に笑ふ男』でも、はすっぱでおかしなメイド役・・・昔からこの調子なのかな。

■編みどころ
非常事態になり首相が国民に向けてラジオの臨時放送を行い、聞いている人々が映し出されます。その中に病院らしき場所のベッドで編み物をしている女性が!
編み方はやっぱりイギリス式でした。

夏休みその2

休みを消化せねばということで近県で神社仏閣をたくさん巡りました。
猫がいたお寺だけご紹介。

浄妙寺(鎌倉)のモモタロウ
近づいても動かず
いじっても目を開けず
寝込んでいました。
受付にもトラ猫が。このお寺には他にもいるらしいです。

円覚寺(鎌倉)のかなちゃん
近づいても動かず
近づきすぎても・・・!
こちらもかなちゃんの他にもいるとのこと。

お寺の猫は熟睡していたという印象です。