輪針が・・・
針を折るのはよくある事なのですが、知らない間に折れてたのにはショック!
昼休みに編もうと思って持ち歩き袋に入れてバッグへ・・・たしかに0号の輪針なら折れても不思議はないかな。今後は金属針にすることにしたけど、そもそも移動中に編めるわけじゃないので家と会社で別のものを編むようにすれば毎日持ち帰る必要がないと気づいた。
テレビ東京系列(制作:テレビ大阪) 2017年5月25日放送
江ノ電スズメ、江ノ電スズメ(2)として紹介したことのあるスズメ(のオブジェ)の衣装の作者が登場していました!
この方は元々スズメの衣装を作っていた石川さんのお友達で、体調を崩した石川さんから3年前に引き継いで衣装づくりをされているのだそうです。
毎月1日の朝6時に着せ替えていて、季節に合わせた衣装を二人合わせて250種類以上も編んだのだといいます。スズメは8羽いるので数も大変なものです。お元気で今後とも長く続けてくれますように・・・。
ちなみに江ノ島駅も江の島も藤沢市です。
番組の「鎌倉を支える職人たち」というタイトルは以前も使われていたので、再放送のチェックなどしたい時にちょっと紛らわしいですね。
監督:ロバート・マイケル・ルイス
出演:ジャッキー・クーパー、モンテ・マーカム、スーザン・クラーク、リチャード・アンダーソン、ロバート・ランシング
宇宙船ボイジャー1号は火星に到着し、宇宙飛行士ブライス・ランドルフがアメリカ国旗を立てる様子がテレビ中継されている。ブライスの身重の妻ガイルも見守る中、映像は突如音声だけの通信に切り替えられた。そのとき火星では事故が起こり、ブライスは亡くなってしまったのだ。
反対が多かった火星計画は事故でもあれば計画すべてが中止になってしまう。そんな事態のために準備していたER計画を実行に移すため、元パイロットでブライスと風貌のよく似たエディが呼ばれた。70日後に宇宙船は帰還する・・・。
テレビ映画なので地味だけど『カプリコン・1』(1977)よりこっちのほうが好きです。タイトルでSFを強調していますがドラマですね(なので70日後!?とかツッコミは無しの方向で)。その昔、テレビでよく放送されていたらしいけどちっとも知りませんでした。
ランドルフ夫妻の親友トーニが編みます!(正確には編み物を手にしているだけ)
ガイルと一緒に火星からのテレビ中継を見る際にはグレーっぽいもの、宇宙船が地球に帰還して再突入するテレビ中継を見る際には黒白の太めの縞模様のものでした。
けっこう急な坂を登ります。
途中の水道施設のようなところが野良猫のたまり場になっていました。
北側の線路沿いに京急久里浜駅方面へ350mほど行ったところにあります。
フェンスに窪みがあり、お地蔵さんのスペースが確保されています。
東光寺へ向かう途中にありました。
これは何だろうな~と思ったらベストのようです。Googleストリートビューを見ると、過去のもかぎ針編みのベストで色も似た感じ・・・帽子も似てるけど違うものですね・・・。
これまでは三崎口駅から歩いていましたが、今回は違う方向のバス停から行ってみたら発見しました。祠の中に祠です。妙音寺のお地蔵さんは前回と同じみたいでした。
連休中の三浦半島での収穫は以上です。
意外とお寺ではないところの発見が多かったですね。
監督:マイケル・ドハティ
出演:エムジェイ・アンソニー、アダム・スコット、トニ・コレット、ステファニア・ラヴィー・オーウェン、クリスタ・シュタートラー、コンチャータ・フェレル
マックスはサンタクロースを信じる少年。
毎年クリスマスになると母の妹一家(夫婦と子供4人)がやってきて迷惑している。今年はそれに加えてドロシーおばさんまで一緒に来たものだからたまらない。マックスはサンタ宛ての手紙を書いていたが、いとこたちに読まれて馬鹿にされた悔しさから手紙を破り捨ててしまった。
夜が明けると電気は使えなくなっていて外は雪に覆われていた。外出した姉は暗くなっても戻ってこない。何が起きているのか祖母は知っているようだが・・・。
クランプスってバンドなら知ってましたが、綴りも意味も違いました。
こちらは悪魔のような姿をした伝説の魔物で、クリスマスに悪い子を地獄の穴に投げ込むのだそうです。欧州版なまはげ的な感じもします。
停電した家で暖炉の火が焚かれる中、ドロシーおばさんがかぎ針編みしています!
ちょっとしか見えないのですが、左手で針に糸をひと巻きして編んだような・・・どういう編み方なんでしょう?
おばあちゃんをはじめ、ニットの着用率も高かったです。