千鳥格子です!!
ヘリンボーンを編み終わったとき、ひらめきました。これもクラシックな模様だし、ヘリンボーン軍手のほどき糸があるし、なんと模様のパターンは４の倍数の繰り返し。

今回はパターンはたた＆たた夫さんと同じで、針の号数を変えてみました。詳しくは両方出来上がってからレポートします。

まさん、こんにちは。千鳥格子ですか！！すっごいですね。私はまだ一度も手袋を編んだことがなく５本指がついた手袋編める人尊敬します。来年はまさんに近づけるように頑張ってみます！片方ずつ編んでいるようですが迷ったりしませんか？私は靴下を編むときいつも両方一緒に編んでいくんので。。。

すっごーい！！！　は〜、（ため息）素敵・・・。　私も絶対編みたいっ。　いやーホントすごいわ。　思わずカラーでプリントしてアイデアノートに貼ったりして・・・

すごい！衝撃的です。
手のひら側も見た〜い！
両方仕上がってからのレポート楽しみにして待っています！
このデザインはヘリンボーンと同じように、フォーマルっぽいファッションの時にも素敵ですね。

あれ！？まさん、靴下編んでいませんでしたっけ！？
あ、並行して進めているんですね。尊敬です。

いつのまにこんなカッコイイものを・・・!! かなり好みです（＾＾
いいわ〜。ときめきました。レポート心待ちにしております！

皆さま、ありがとうございま〜す!
これで｢よーし｣っともう片一方に取りかかれます。思ったよりうまく柄があったので、嬉しくなって、見せびらかしてしまいました。失礼しました。

ヘリンボーンよりも柄の間違いが見つけやすいですよ。お勧めです。手のひら側はヘリンボーンと双子です。

靴下は〜ながらで編んでいます。どっちが先に出来るかなー。

素敵だ〜。パステル系とか、かわいらしい感じの色でもいけそうですね。完成したらまた見せびらかしてください。
千鳥格子って、編んでみたい柄なんですけど、いざ方眼紙塗り分けようと思うとイマイチよく分からなかったりして。じっくり拝見させていただきます。
来シーズンは私もヘリンボーン手袋を、と思ってましたが、むむむ、迷いますなー。

す〜て〜き〜。
完成時の「つけてなんぼ」写真も楽しみにしています。
手袋はむか〜〜し編んで、指の股にとっても苦労したので苦手意識が強いんですが、こうして皆さんの作品を拝見していると、編んでみたくなってしまいます。
たた＆たた夫さんのパターン、DLして来ようかな・・・。

ヘリンボーンと千鳥手袋、今年中に絶対編みます宣言！今年はまだまだあるし〜。

クサカベさん、聞きましたぞ!!
楽しみにしていま〜す♪

指のまたはたた＆たた夫さんのパターンはきれいに出来ます。指の付け根に穴が開きますが、これは編み上がってから裏から、ちょいちょいできれいに直ります。お試しあれー。

バニーちゃんのアップの写真です。

後ろ足の辺りが、すごくそれらしいですね。
なにやら色っぽい雰囲気・・・。
正方形でできるなんて目が点です！

いい感じ！　私は前足の感じがツボですわ。
ほんと、パターンをみているだけじゃ「？？？」です。
面白いことを考える人がいるものですねえ。

こんにちは。以前佐藤ちひろさんの本のフェアアイルのカーディガンを編んだ余り糸でポーチを作りました。底は丸く２本どりでかぎ針で編み、目を拾って増やし模様を適当に入れました。上にはＫｎｉｔｔｅｄ　Ｂｕｎｎｙをつけました。耳のほかはこのＢｕｎｎｙ正方形から出来ています。パターンはこちらです：http://www.heartstringsfiberarts.com/bunny.shtm
シェットランドウールはとても軽いので私は大好きです。このポーチも口がガバっと開くのでいっぱい物が入れれます！

一瞬、帽子かと思いました。
底が丈夫なように工夫なさったんですね。口にはファスナーがついているのでしょうか！？
うさちゃんがまた可愛いです。これヒットですね！
ポーチの色＆うさちゃんの組み合わせがらぶり〜。

密かなおそろい、素敵です〜。
口が大きく開くってのがまたいいですね。便利そうです。
底を丈夫にしてるとのことですが、もしや内袋もつけてますか？

おろちさん、しろまるさん、コメントありがとうございます。確かに帽子に見えますよね！！口にはファスナーがついています。内袋はつける予定でしたがつけないほうが物がいっぱい入るのでつけませんでした。本当にこのポーチ、いっぱい物が入ります。

今は無き某サイトに去年の中頃まで載せてもらっていたmy記事を、こんなところに置いてみました。実に芸も何もなく、あの時のまんまそのまんまなんですが。(´_｀;)

http://briefcase.yahoo.co.jp/jjwsf932

『スクラップ（P）ニット』
どなたかのお目にとまれればめっぽうの幸せでございますです。
　

とらのママさん!
すごいです面白いです、感動しました。色のセンスがあるとこんなに素敵なものが出来るんですねー。
紹介してくれてありがとうございます。
あじろ編みって面白そうですね、何かやってみようかなー。興奮冷めやらずで、上っ調子でごめんなさい。

まとめてみることができるなんて、嬉しいです。
アイデアをお借りする日がいつか来そう。
ありがとうございます。

ありがとうございます！ 消えちゃったなんて勿体無かったので、また見ることができて嬉しいです。（*.mht というファイルを初めて知りました。IEの形式だったのですね〜）

モチーフ織りにものすごくひかれてしまいました。英語の編み物雑誌(手紡ぎだったかも)で、手のひらサイズのloomというツールを見かけて以来、どうやって使うのか、すごく気になっていたのです。でも、とらのママさんの方がより細かい模様が作れそうですね。I-コードのマット、いつか挑戦してみたいです。色使いが素敵でした。

とらのママさん、皆さんのコメントを見て是非見たいと思ってアクセスしたのですが、見ることができません。
私の無知のせいだとおもうのですが、どうしたら見られるのか教えていただけないでしょうか？

現在、スクラップ（P）ニットのフォルダだけはどなたでも御覧になれるようになってます。（『公開』となっているやつ）
よろしゅうお願いいたします。

え〜ん、私も見れません。今ヤフーに問い合わせてみた所です。「クイックタイムで読み取れない形式のファイルです」って出るんですよね。もう一度トライしてみます。ウィンドウズじゃないからかなー？しょんぼり。

たびたびすみません。
スクラップ（P）ニットというフォルダを開くと１３個の項目がありますよね。それらを開こうとしても「ページを表示できません」というメッセージが出てしまうのです。
また、スクラップ（P）ニットのプロパティを見ると、種類「使用不可」という項目が・・・。
とらのママさんのおっしゃる「公開」という項目もありません。なんでだろう？？？
ちなみにWinXP、IE6を使ってるんですけど、ダウンロードしなくてはならないソフトか何かがあるんでしょうか？

私も閲覧できないです〜〜。いったんダウンロードして自分のパソコンに取り込むと開けるようになるんですけど、ウェブ上では見られません。見られる人とダメな人と、なにがちがうんでしょうね？？？

わあ、また見られるなんて感激。
とても素敵なページだったので、見られなくなったのは残念だな〜と思っていました。

tanishiさん、クサカベさん、解決しましたか？
とらのママさんご紹介のページを開いたら、ファイルをクリックして直接開くのではなく、自分のPCに保存して、保存したファイルを開いて見るのだと思います。
とらのママさんのアップしてくれたファイルは、おろちさんが書いているように「mht」という拡張子のファイルです。
このファイル形式は、InternetExplorerで、見ているページをキャプチャーというかハードコピーというか、画像などを含めて見たままに保存できるものです。
（私はパターンのページなど、結構これで保存してます）
保存したファイルはIEで開いて見ます（たいてい、保存したファイルをダブルクリックするとInternetExplorerが立ち上がって見られるはずです）。
なので、Macだとどうなのかな。見られる方法があるといいんですが･･･。

私は普段IEを使わないのでバージョン見たら５のままでしたけど、そのまま見ることができました。何でしょうね〜？ セキュリティとか関係あるのかな？？
Macの場合、ちょっと厳しそうですね・・・。

別の環境で試したら、保存しなくてもそのままクリックで見られました（Win98+IE6.0）。環境によってちょっとずつ事情が違うかもですね（どみのさんと同じ、WIN2000ではダウンロードしないとだめでした）。
いばって書き込んですみません。
tanishiさん、もしダウンロード（13個のファイル名のどれかで右クリックで保存）してから見る方法をまだお試しでなかったら一度試してみてはいかがでしょう。

パソコン操作幼稚園児以下のとらのママは、
皆さんのコメントを読んで目を白黒させてます。
なんかよくわからないまま
お騒がせな私で「すみませーん！」

しろまるさん、ありがとうございます！見れました！
とりあえずアドバイスの通り１３個のうち１つだけ保存してから開いたら、できました。
見れたことに感激して作品まだ見てませんが、これでじっくり見ることができます。
お騒がせしました。

とらのママさん、素晴らしいです！
これは見るのに苦労（？）した甲斐がありました。
こんなに素敵な作品を見せてくださってありがとうと言いたいです。
そして、しろまるさん本当にありがとうございました。

勝手に模様風の靴下や「あちこち編み」（←勝手に命名）のマフラー、その他数え切れないほど素晴らしい作品を編まれておられるとらのママさん、やはり只者ではありませんでした。敬服です。

いえ、見なくともただ者ではないのは分かっておるのです。なのでよけいに見たいです。来月、実家へ行くのでその時に父のウィンドウズで見ますね！　編み物を材料に、コンピューターまで勉強する機械があって素晴らしいです。皆さん頼もしい。

私も見られなくてガッカリしていたのですが、保存したら見られました。
しろまるさん、アドバイスありがとう〜。
編み物に興味を持ち始めた時によくお邪魔していたサイトでした。
とらのママさんが作者でいらしたんですね。
また見せて頂けてとっても嬉しいです。

皆様ありがとう。<(_ _)>
いらぬお手数おかけしてしまった方々、本当にすみませんでありがとう。
とらのママ感謝と反省しつつ｢パソコン勉強しま〜す！｣(^^;)

なにはともあれ、見られてよかったですね〜。
まさんも、見るチャンスがあるようでよかったです。
とらのママさん、反省なんて、とんでもない。
いいもの見せていただいて、ほんとにうれしいです。他にはないものですもの。
かぎ針で細編み１目分の糸を編み込んで作った作品を拝見したときの衝撃（！）を今でも覚えております・・・。
こんな編み物もあるのか！！！！と。
そのアイデアとセンスに敬服したのはもちろんなのですが、毎日のなかに自然に編み物がある感じが素敵だな〜と。
またいろいろと見せてくださいね。

SNB へ行ってきました。レポート＆ボケボケ画像をblogの方にアップしましたので、良かったらご覧くださいませ。

子連れの件ですが、つれていっても大丈夫かもしれないけれど、みんなしゃべくりまくっているので、退屈しちゃうかもしれないなと思いました。

月 2 回のペースで開催する予定らしいですが、私は旦那の協力なくしては無理なので、月1ぐらいで顔出したいなぁと思っています。日本語OKとのことですので、次回は皆さんもぜひ。

寝かしつけの邪魔になるからと、SNB の後も六本木へ独りくりだし、編み物洋書を求めて夜遅くまでうろうろしていたので、今日は脚が痛い、、、。

うわ〜、やっぱり皆さん外国の方だったんですね。でも楽しそう！！
日本の人も何人かいれば心強いですねぇ。いつか参加しようかな。
洋書巡りもなさって、なんという刺激的な夜なんでしょう。
お子さんも編み物を始めたら一緒に・・・ってちょっと違う！？

レポート拝見しました。楽しそうですね！
私もぜひぜひのぞいてみたいと思いました。
第１、３火曜日というと、３月は２日と１６日なのかな。
都合がつけば行ってみたいです。

Minakoさん、レポートありがとうございます。カナダやタイからの方もいるみたいで、楽しそうですね。週二回って言うのはちょうど良いペースかもしれません。
次回の報告も楽しみにしています。
私も行ってみたいなー。

そこでは皆さんどんな物を編んでたのでしょう。
他の人が編んでるところを（ひそかにじっくり/笑）観察するのって勉強になりますよね。
私はおしゃべりしながらはうまく編めそうもないけど、Minako様は何を編んでこられたのですか？
よかったら、今少しお話のつづきをお聞かせくださいませ。

私は、最近買った本に載っていたマフラーを手紡ぎ糸で編んでいたので、それを持っていきました。外で編むとあまり集中できないので、正直、編み物そのものは何度も間違えたりして、あまり進まなかったです。私も話しながらは編めないので。編み物以外にもクロスステッチを持って来ている人もいました。これから編む予定の作品に関して、「どんなのがいいと思う？」とみんなの意見を参考にしている人、まだ編み物をしたことがないけれど、興味があって参加した人、編み方が分からなくて質門している人など、いろいろです。

後は、みんなで持ちよった本を見ながら「これ面白い」とか、「可愛いー」とか言い合ったり、、、。オークションで手に入れた昔の本を持って来ている人がいて、その古い感じが面白いとかで盛り上がったりしていました。最近買った糸を持って来てみせている人もいました。

ちなみに、本場のS&Bでは、刺繍とかかぎ針とかレース編みをしている人もいるのかしら？ 特に編み物限定、という感じではない雰囲気でしたので、今度はタティングを持っていこうかなとか、既に次回のことをいろいろ考えています。

えー、「ゴム編みの作り目と伏せ止め」の研究発表その１です。
写真は編みかけの方がゴム編みの作り目のほうで、ボール紙の幅は１３cmです。両方ともまだ余裕があります。写真にはないですが、指で作る作り目も試して見ましたが、三つとも１３cm幅はクリアしました。ゴム編みの作り目が一番引っ張ったときに余裕がありそうです。結論として、私の手だと、そう差はありませんでした。見た目の違いだけのようです。

お疲れ様でした！ なるほど、右の方は別鎖式のゴム編みの作り目なんですね？
やっぱりゴム編みの作り目のほうが伏せ止めや普通の作り目よりきれいかな〜。あとは使っていて何か違いが出てくるかどうかですね。引き続き、リポート待ってまーす。

いえ、これは別鎖式じゃないほうです。

前から試したかった新しいかかとの編み方とつま先の編み方を試してみるつもりです。
この糸みほこさんからいただいたOn-Line と言う糸なのですが、縞がなかなか同じのが出てこないので、編んでて面白いです。

こんばんわ。
冬が寒い今のうちに、と駆け足で真冬用セーターを編み上げたので、私も投稿します！

身頃の柄は、C1000タケダの雑誌広告に写ってたマフラーから頂戴しました。
見た途端「これかわいいなあ」と思って、１度編みたかった柄です。セーターにしてみたら、脇がダイヤ柄でつながってなかなか面白い仕上がりになりました。

ぼあぼあした毛糸で編みましたが、編み目のはっきり出る毛糸で編んでみても良かったかなあ、と思いました。

＊実物より写真の方がかわいいです。

こんばんは。ミミロクさんのページを拝見させていただきました。すごいですね、全くのオリジナルで自由自在ですね。このニット、アームホールが細身なのと、毛糸の柔らかい感じがいいです。何の糸で何号針ですか？ふっくらしてて気になります。軽いという所も重要ですよね。ミニチュアを編んでデザインを確認してから本番。っていうのも私にとってはお初です。ミミロクさんは、冬しか編まれないのですか？　私は真夏でも編みまくりでーす。走りながらは針が危険ではないですか？私の「〜ながら編み」は立ったまま料理をする。です。

まちがった、立ったまま料理をしながら編む。です。

すごい、オリジナルだ。
それに編むのも速い。私のようにのんびりしてちゃ、いつまでたっても仕上がらない物は仕上がらない。
私のながら編みは、テレビとか映画です。

クサカベさん、立ったまま料理をしながら編むというのは、毛糸はいったいどこにあるのでしょうか。エプロンのポケットか、あるいは背中にリュックをしょってそこにはいっているとか。
私もそのぐらいに熱心に編まねば。

ミミロクさん、はじめまして。
素敵なセーター、色合いが懐かしい新しさですね。
子どもの時買ってもらった「3色ソフトクリーム｣を思い出しました。

クサカベさんの、料理しながら編み編み、は凄いですね〜。
私は、家族旅行中に大きいバッグを持ち歩いて、カフェで休んだりする時に靴下を編んでいました。
しまいには交差点で信号待ち中に編んでいました。
小物なら結構行けると思いました。

ミミロクさん、完成おめでとうございます！
大胆な柄であったかそうですね〜。それにしても、オリジナルなのに計画から完成までが速くてびっくりしましたっ。アイデアが形になってゆく様子は、拝見してても楽しいです。ミニチュアセーターでイメージをつかむというのも、実際はなかなかできない気がするのですが・・・素晴らしい！

私のながら編みはせいぜいＴＶを聞きながら横目で見るくらい。手元を見ないで編むなんて無理だ・・・。

こんにちわ。
私はケチケチニッターなので、定価で毛糸を買う勇気がなかなか出ないんです。お買い得の毛糸があれば即買いして、それから「この毛糸だと何が編めるかな？」と考えるので、本そのままのデザインは使えないことが多くて。

でもたた夫さんのサイトの電脳編図を見つけてからは、オリジナルセーターの失敗率がぐんと減りました。たた夫さんの電脳編図は肩まわりとか腕がスッキリ仕上がっていいですよね。

毛糸はオークションで買ったもので「タム糸」と呼ばれるものを３本どりしてます。３本どりしても中がスカスカしてしまうので６号針できつめに編みました。
同じような毛糸で市販のものを探したけどなくって、唯一ユザワヤで見つけた「Vela　Stretch」（＊記憶があいまい）という輸入毛糸が、３色のうちのピンク色です。
ストレッチがすごいきいてて軽くていい毛糸でしたよ〜。東京近郊の方にはオススメです。

そういえば、コタツをしまう時期になるといつの間にか編み物をしなくなります。そして９月のまだ暑苦しい時期に、雑誌などで「秋物特集」を見るとそわそわし始めるかもしれない。

２月１７日渋谷でやるステッチ＆ビッチの会（?）を見つけました。
Pink Cowと言うところでやるそうです。こどもの城の近くですね。

http://www.thepinkcow.com/jpn/calendar.html

だれか行く人いますか?　行ったら報告お願いします!

私はちょっと無理だなー。
どんなでしょうね？ 沢山集まるのかな？？ 誰か行ってみて！

明日ですね。実は、1回目の時声かけてもらったんですが、いけなかったので、今回は行くつもりでいるんですが、旦那が早く帰れるかどうか、、、。最悪、子供も連れていっって少しだけ参加しょうかと思っているけど、海外のS&Bでは子連れOKなんでしょうか？でも、子供と一緒じゃ編み物できないような、、、。いけたら報告しますね。1回目は日本人らしき人はいなかった様子です。

本家本元のニューヨークではお子様オッケー見たいです。
S&BのMLで子供連れで行きました、というのを読みました。
場所の雰囲気もあるかと思いmすが、ぜひ参加して報告お願いします。

ひーん。日本人らしき人がいなかったなんてぇ・・。こうなったら合掌造りの囲炉裏ばたで編み物会だ！ せめて掘り炬燵かなんかだと落ち着くな〜。
ともあれ、都合つくと良いですね。楽しみにしていまーす！

興味津々。でも残念ながら都合がつかないです〜。
どんなんでしょうね。
掘り炬燵ってのもそそられますねー。

　そばに温泉があって、肩がこったら温泉で一休みというのがいいなあ。

　合掌造りの掘り炬燵つきの囲炉裏端で、編み物をし、つかれたら、敷地内の温泉で体をほぐす

かな？！

んで、美味しいご飯とお酒があったら言うことなし!!

サンカ模様のことなのですが、「ローズ・パターン」というのはひし形のところが白と黒一組になってローズパターンというのでしょうか?
「ドラム＆トレリス・パターン」のドラム・パターンって白いほうのローズ・パターンと一緒のような気がするんですけれど。
考え始めたら訳が分からなくなってしまいました。デューク・パターンは一組でひとつのパターン名だし、それぞれのパターンには名前が付いていないですよね。

なんとなくですが・・・一個の正方形の模様の名前というより、組み合わせたものに名前をつけたって感じもしなくもないような（自信なし）。

「ドラム＆トレリス・パターン」ってありましたっけ？ あってもいいんですが、「ドラム＆コルネット」というのと「ローズ＆トレリス」というのはありますね。それからすると「ローズ」と同じものは「コルネット」ではないかなーと思うのですが。ドラムは砂時計みたいな形がドラムに見えなくもない？のでローズと同じパターンだけど語呂の良いコルネットにしたとか。

なんの根拠もありませんけど雰囲気で・・・。

なんてこと書きましたが、コルネットが砂時計のような気もしてきました。
あれってラッパみたいなものですよね？
とするとドラム＝ローズ疑惑ですか・・・。うむむ。やっぱりペアでってことで（汗

サンカ祭りの写真を眺めていたのですが、ローズとドラムって中心の色がどっちかってだけの差のような気がします。
名前ってきっとその時々で付けたような気がする、オーストラリアから来たパターンではドラムがローズでトレリスがダイヤモンドとなってます。トレリスって格子棚のことだから格子=ダイヤモンドでも良いのか、、ってもう独り言のようになってます。

失礼いたしましたっ！
サンカ祭りの写真を見ると確かに・・・。コルネットも砂時計だとわかりました。
この「ローズ」は中心が抜けてないですね。他の資料『海の男たちのセーター』のパターンサンプルや "A History of Hand Knitting" では、サンカ祭りでいう「ドラム」が「ローズ」になっています。
しかし・・・私が編んだORO２号はローズパターンで中心が抜けていません。これは何を参考にしたんだろう？ と思ったら『海の・・』でローズパターンとして紹介されている手袋の写真では、中心が抜けていませんでした。

整理してみよう♪
「ローズ」の中心が抜けていたり抜けてなかったりする
「ローズ」の中心抜けが「ドラム」と呼ばれることがある
「トレリス」が「ダイヤモンド」と呼ばれることがある
組み合わせたパターンの名前は気分で・・・？？

　ニットの水着の話がでていたので、アップしてみました。
　１９５４年に出版された雑誌に載っていました。
　150gの黄　200g白の糸が必要です。針は2.5mmです。
　糸とかかれているだけで、毛糸なのか何もかいていません。他のデザインでコットンの時は、コットンと断り書きが有るため、毛糸と思っていいのでは。

EZのKnitting Around を我慢できなくって買い求めました。
そこには彼女の水着姿が!もちろんニットの水着でありました。ご主人の水着姿の写真ももちろん、キャプションにはエリザベスが編んだ水着ってありました。ふっふっふ。

でもニットの水着ってチクチクしないかなー。

　ほんとですか〜！？　私も見たい、ＥＺが実際に編んだと言う水着を〜！　母が昔若かった頃の話で、「ニットの水着着て海で泳いだよねー」と叔母と笑いながら話していたのを覚えています。チクチクしたとは言ってなくて、それよりも、「水から上がった時に水着が重くて、下がってきて大変だったよねー」と言ってウケていました。水に浸かると相当重くなるそうですよ。でも今リゾートとかでニットの水着を着ていたら新鮮かも？？？

なかなかカッコイイですね〜。泳ぐというよりはファッションなのかな。
EZの水着も興味あります！
そういう目で見てみると、古い雑誌や何かに発見があるかもですね。

クサカベさん、現物は残っていないのでしょうか！？ 見てみたいなー。

今は亡き叔母が着ていた水着にそっくり。
しましまの水着で縁は白（だと思う、なにせ白黒写真）、腿の周りはもう少し長めかな。おしゃれで流行の最先端をいってたようです。
写真で見ただけなので編み物かどうかはわからないのですが、体にフィットしてたから編み物だったのじゃないかと思うんだけど、、、。

これはヨーロッパの雑誌ですか？おもしろいものをお持ちですね！EZの水着にも興味をそそられます〜。
ニット水着の話、意外と身近なところにもありますね。母にも聞いてみようかなあ。自分で編んだって言う人もいそうですよね。

本だったかwebだったか忘れましたが、ちびっこ用のビキニのパターンを見たことがあるような気がします（かぎ針編みだったように思いますが）。ウールかどうか分かりませんが、子ども用なら今でも編む人がいるのかな。

サンカのことで "A History of Hand Knitting" を見ていたら、手編みの水着のことがありました！
1890〜1950年代まで編まれていて、1930〜1940年代は特に盛んだったらしいです。1935年のPatonsの"縮まない水着"の写真が載っていました（ということはあの映画の水着も手編みの可能性が・・・）。

ニットの水着って糸はコットンではないということですよねえ。
なぜ毛糸なのかしらんという疑問も。

コットンだと、伸びたら伸びっぱなしでビローンとなるからじゃないすかねー？

素晴らしいプロポーションの持ち主だったら、試してみたいです。
でもきっと水には入らず、砂浜やプールサイドに寝転がっているだけ。

ときに、まさん、Knitting Aroundはいかがですか。
自伝的お話が多いと聞いて、Workshopのほうを買ったのですが、やっぱりそうでしたでしょうか？
表紙の写真には惹かれたんですけれどね・・・。

Knitting Aroundは確かに自伝的ですね。
本の中には９つの編み物のパターンが入ってます。たた＆たた夫さんが「EPSの秘密」で紹介した丸ヨークのセーターと、とらのママさんが紹介したウエアブル・アート・ストッキングが含まれています。
Workshopの中は見ていないのですが、内容的にはダブっているのでしょうか。私はウエアブル・アート・ストッキングのパターンが２種類あったので、思わず、、、

まさん、ストッキングも入れて9種類ですか〜！
そっちのほうが良かったかな〜とちょっと後悔。
Workshopは、パターンブックではなくて、ホントにワークショップでした。
丸ヨークセーターの襟や身頃を変えてラグランスリーブなどいろいろな形を作るやりかたや、カラーワークなどについて解説されていますが、靴下はないです。
自伝には興味がなかったことと「くねくねの編地を綴じたらあら不思議」の赤ちゃんカーディガンにとても惹かれて、Workshopを買ったのですが、両方あっても良かったかも・・・。

書き方が悪かったですね、モカシン・ソックスが底違いで２パターン。きこりの靴下。ウエアブル・アート・ストッキングが柄違いで２パターン。で５つです。ただきこりのソックスは編みこみバージョンが写真だけ載ってます。

「くねくねの編地を綴じたらあら不思議」はミトンだけです。メビウスのスカーフやメビウスのベストも入ってます。メビウスのスカーフはあっちこっちのブロッグでイロイロ模様を変えたのを見ましたが、EZがオリジナルなのかしら。