えへえへへへっ。
あけおめことよろ

それだけっす＾＾にししし

こちらこそよろしくです〜。
まったりまったり(^^

話題になってる小瀬さんの本。
自分の持ってるものを調べて見ました。
おばさんに貰ったのは
「別冊　ＮＨＫ婦人百科」昭和61年発行
小瀬さんは「１．丸ヨークのカーディガン」の項に出てきます。表題はカーディガンですが、セーターも出てます。
次にお目にかかったのは、
「わかりやすい手編みの基礎とコツ」
発行された直後に編み物ＭＬで教えてもらい、即刻購入しました。
そのほかに持ってるのは次の三冊です。いずれも文化出版局。
「わかりやすいかぎ針編みの基礎とコツ」
「太い糸で編むドイリー　Crochet Lace」
「こんな基礎編みの本が欲しかった」
どの本も簡潔に要点が書いてあってご愛用です。
太い糸で編むドイリーは結構巻きの多い長編みを使ってありました。そんなに簡単なものだけが出てるわけではなくって、編んでみると編みがいがある感じです。
なお、他にも、文化出版から
「手編みの基礎ノート」
「手編みの便利ノート」
「手編みの質問箱」
の三冊。
ＮＨＫ出版から「小瀬千枝の北欧ニット」。
などが出てるようですが、見たことありません。
ちょっと気になるので探して見ようかな。
本年も相変わりませず。お付き合いくださりませ。
って、自分のホームページはほったらかしなのに、、、。

たくさんご紹介ありがとうございます！
「小瀬千枝の北欧ニット」はタイトルからしてそそられますねぇ。
図書館にないか見てみようかしら！？
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

はじめまして。
小瀬千枝の北欧ニットは素晴らしい本です。
この中の白い模様編みのセーターは全段編み方が違い
もちろん、袖もです。後ろ見ごろと左袖は反対に編むというめちゃくちゃ根気の要る編み方ですが、出来上がりは
格別です。着ていると周りの人がみんな振り返るという
編んだかいが十分あるセーターです。
是非是非挑戦してください。

らんらんさん、いらっしゃいませ！
うは・・・お話を伺ってますます見てみたくなりました。
らんらんさんはそのセーターを編まれたのですか！？ う〜ん、どんなのだろう。
教えてくださってありがとうございます。今後ともよろしくお願いします！

らんらん様、はじめまして！
それってデンマークのストランド編み風のセーターでしょうか？ワァオーです！ぜひ編もう思いしおりをはさんだままはや幾年…(´_｀;)。これを着てる人がいたら私もやっぱり振り返って見てしまうだろうな♪。
ちなみにペアで編まれたのですか？*^^*

例の「こんな基礎編みの本が欲しかった！」を買うか買わないかと何度目かの本屋参り（苦笑）。ふと、すぐ隣りにあった同じ小瀬本の「手編みの基礎とコツ」をパラパラパラ。ええっ！と思って２０分位立ち読みの上こちらを買っちゃいましたっ！

一般的な作り目（たた様とこのみたいの）のほかに、皆さんいくつぐらい作り目の方法をご存知ですか？別鎖から拾い出すとか、かぎ針を使ってとか、まあありますよね。
この本に載ってる作り目の方法のタイトルを並べてみますと、
*作り目の基本A
*しっかりした作り目　アラン諸島の作り目
*作り目の端を２重巻き　アイスランド地方の作り目
*２目ずつが１組になる作り目　イギリス地方の作り目
*３色の糸で作る飾り作り目　ノルウェーの作り目
*作り目の基本B　（かぎ針使用）
*２色の糸でつくる飾り作り目　アイスランド地方の作り目
*デンマークの飾り作り目　（コラム）

すばらしくありません？飾り作り目なんかそれは美しいんですよ。
声高に叫ばれないところでこういう調査研究をなさり、本にしてくださった小瀬千枝先生こそ研究者の名にふさわしいと思いました。ちょっと感動の一冊です。

この本はまさに基礎とコツですよね〜。
以前osakoさんの別荘のほうで拝見して、これだ！と思って買っちゃいました。いろんな作り目が基礎の本にいろいろ紹介されているのも珍しいですよね！ 端を二重巻きってのは実践してみました(^^
いろいろ仕入れた基礎本の中には打ち捨てられたものもありますが、これは折に触れて役立ちそうです。

実はわたし、小瀬ファンなんです。
最近出たのは全部持ってるかもしれない。（＾＾）
ＮＨＫ出版がかなり前に出した編み物本を叔母さんから貰って、時々参考にさせてもらってるんですけど、その中に小瀬さんのページがあって、とってもわかりやすいので、以後気にして見てたんです。基本的なところがきっちり書いてあって、そのくせくどくないところが気に入ってます。

osako様、おろち様、さっすがー！
このたびから私も小瀬ファンになりました！
ほかにオススメがあったら教えてくださいませ。
手持ちは｢小瀬千枝の北欧ニット｣くらいです。あ、NHK出版のだ！

私は編物を始めてすぐくらいにこの本を買って、ほとんどこれだけを頼りに編物をしています。
編み込みの時の指に糸をかけるやり方なども、この本を見て練習しました。
人に聞かれた時もこれを勧めています。

　へー！　そうなんですねー！（ワクワク）その本の存在は全然知りませんでした。　ここに来ている皆さんが話題にされているとなおさら見てみたくなります。腕のある方がお進めする基礎の本ってどんなのかしら？と興味津々。後で本屋さんに行ってみよーっと。あと、osakoさんがおすすめのアランニットの本が非常に気になります。

今気が付いたんです。
「ログ検索」と「スレッド一覧」作ってくださったんですね、ありがとうございます。
これで話題になったパターンが探せるというものです。

これ使い勝手がいいかどうか判らないんですけど、まあ使ってみてください。
不具合など何かあったら教えてくださいね〜。
あ、そうそうブロックってのは今見てるとこの掲示板ってことです。
過去ログは過去ログで一個ずつ検索せなきゃならんのがちょっと面倒。

まずはとっても撮影のご苦労がうかがえるお写真三態に拍手（笑）。
すっごく細かしく凝った模様デザインですね。
参考までに、こたびのゲージを教えてくださいませんか？
ついでに使用針も。そいでもっておろち様のおみ足サイズはS、M、L？
舌川農場靴下もどきを勝手に編んだらダメかなぁ…。

最初の片方のが10cmあたりで32目ｘ38段でした。で、今編んでるのを計ってみると32目ｘ32段・・・(@@; どうりで最初より大きいわけだ？ （いや、最初のが小さすぎだって）
お手本は34目ｘ30段で一周72目ですが、私は64目で編んでいます。糸の太さはどれくらいって言うのが難しいです・・・針は１号です。
足の大きさはＭかな？ 23.5cmくらいです。（幅と高さあり）いま素足の長さを測ってみたら23.5cmには少し届かず。
もどきは問題ないでしょう！

針は１号ですか、（ーー；）細かいですなぁ。
あんな感じをめざして、手持ち毛糸と相談しながら「いつか」トライしてみようと希望してるのですが…
♪いつかはいつ来るいつか来る…

細めの針にしたけど、目数的にはそうでもないですよ〜。
とらのママさんのアレンジ力ならきっと来る・・・。

うらやましい。おろちさんの編み手はゆるいのでしょうか、私は２号で編みました。

クリスマスも終わり、やっと自分の布団で寝ています。サンカを前にしてちょっと浮気の帽子を編んでいます。ゲージを取らなかったのですが、輪編みの場合のゲージって皆さんどうやって取ってますか?

普段はきついんですが、今回はゆるく編んでいます。そのせいか乱れが・・・。
帽子ですか！ いいなー、私も早く帽子に行きたいよ〜。
途中まで編んでみて、良さそうならそのまま・・・なんてのじゃ駄目？ （＞＜

結局大きすぎてほどいてしまいました!
どっぼとスランプにはまり込みましたので、大掃除でもします。

おろちさん、みなさん初めまして。

今年から小もの編み道にはまり込んでいる人間山と申します。みなさんの情報には、いつもとっても刺激を受けています。とらのママさんご披露の"Multidirectional Diagonal Scarf"、手元にあった段染め糸で私も編んでみましたので、見てやってください。

糸はPuppyのミュルティコ（548）です。9号針で4玉（160g）編んでサイズは約12×180cmになりました。ミュルティコはふっくらした甘よりの糸で、きれいな編目に仕上がるのが嬉しくて去年から愛用しています。出来上がってみると548（青緑紫茶）は予想以上に渋い色味でした。

やっぱり段染め糸は楽しいなあ。
ダイヤミュゼもぜひ試してみたいのですが、ミュルティコを編み上げた直後から、やっぱり野呂糸で一度編んでみたいという煩悩がふつふつと．．．。

はじめまして、人間山さん。
とても綺麗ですね〜。
女性でも男性でも使えそう・・・。

はじめましていらっしゃいませ！
うわー。民族調の雰囲気があってステキですね〜。
わりと細めで長めなんですね。ぐるぐる巻いちゃっても良さそう。
この編み方って段染め糸の面白さが活かされているなーと思います。
う〜ん、ミュルティコも良さそうですね・・・ああ、毛糸の誘惑が。。。
小物編み道、開拓してください。またぜひ見せてくださいね！

はじめまして、人間山様。
この編み方、簡単なのに楽しいですよね！
とってもきれいな色調。ミュルティコは私もねらってた糸なので参考になりました。９号針使用ってことは、結構太めの糸なのかな？ミュゼは、私は８号で編みましたが他のひとの９〜１０号ゲージ並の上がり（なはず）です。
編み終わりのとこの編み方、私はちょっと変えてたの気付かれました？(*＾＾*)v

みなさん、暖かいコメントありがとうございます。
昨日ぐるぐる巻いて使ってみたのですが、やっぱりちょっと長すぎたかも。調整しようかどうか迷っています。

とらのママさん、気づいてましたよ！
最後のところ、やっぱり台形じゃなくて三角にされてますよね。私も初めと同じに三角で終えたいなあと思ったのですが、考えてもよく分からなかったためあっさりあきらめてしまいました（そのくせ遠目には三角に見えたらいいなあと、姑息に色調整してます^^）。

近いうちにもう１本編みたいと思っているところなので、良かったらアドバイスをお願いします！

それがけっこう簡単なんですよ。
最後の三角もShort　Row　Sectionと同じに編み始めます。
半分まで、ということはつまり「今編んでる最後の三角部分の目数＝前の三角部分の残り目数＋１」になるまでこれを続けます。そしたら次からは《右上二目一度、ずうっと表編みで最後は前の三角の右端の目と右上二目一度。ターンして全目表編み。》またターンして《〃》…　最後の最後は残った３目を右上三目一度で終了！

読むよりやるがやすしです。トライしてみてくださいな。
「変じゃ〜ん！」というような時にはご一報を。

なーるほど！ 人間山さんの左側のとこが、とらのママさんのと違うな？ と思ったのはそういうわけでしたか！ いつか編む時には参考にさせていただこうっと。

おろちさん、みなさん、おはようございます。
ダブルポイント針の長さのことでアドバイス頂けませんでしょうか。
靴下やミトンなどの小物用に、クロバー匠の5本針を買いたいと思っています。
ネットショップで見ると、長さ25センチと15センチの2種類があるようなのですが、小物には15センチが良いでしょうか？
先日まさんでしたか、10センチは短すぎたとおっしゃっていらっしゃったように覚えているのですが、皆さんはどの長さがお気に入りですか。
いつも輪針で編んでいるので、ダブルポイント針にはなじみがないため、アドバイス頂けるととても助かります。
よろしくお願い致します。

おはようございます。
私の持っている針は２０cmのがほとんどですが、靴下や手袋を編んでいるとちょっと長いような気がします。
まだ試していませんが、皆さんのお話からすると１５cmというのが良さそうです。

私の小物用の編み針は0.1.2号が15�p、3号以上が20�pです。
小さいものは15�pが編みやすいですが、20センチでもそんなに不自由は感じません。
25センチになると手袋や靴下は編み難く、セーターのえりや帽子ならＯＫかな？と思います。でもこのサイズになると輪針のほうが編みやすいですよね。

まさん、さくらさん、ご意見ありがとうございました。
0号を買う予定なのですが、そんな細い糸でセーターを編む根性はないと思うので（笑）短いほうを買おうと思います。
お世話になりました♪

osakoさんの端が三角形になるマフラーと前後してストールの話が出ていたのですが、過去ログで探せません。探し方が悪いのは分かっているのですが、どなたか覚えていらっしゃったらおしえていただけませんか？

過去ログ２の２ページ目のNo.190の、これですか？http://www.knittinggeek.com/howto/shawlworkshop.htm

おろちさんありがとうございます。そうですこれです。

ところで、おろちさんの靴下良い感じに仕上がってますね。私は二足目のほうがきつく仕上がってしまいましたが、おろちさんは逆（?）ですか。

両足出来るの楽しみにしております。

Dale Longさんという人がデザインした、デューク模様のサンカ手袋のパターンを手に入れた。
Jamieson＆Smith のセーター用の毛糸を使っていて。ゲージは32目X36段。細い糸で細かく編むのって中毒になるのかなあ、いまいち編みたい気にならない。

まず、赤黒のサンカを編みなおしてから考えよう。

アレンジで省エネですか！？
確かにこのくらいのゲージになるとサンカ手袋らしくないかも・・・。
でも寒さが厳しいとこだと厚手のほうがいいかもしれないから、適材適所ですかね？
♪あ〜〜〜赤と黒〜みたいな〜・・・(+_+)＼バキッ!!

田志口正恵さんの作品群のレポートありがとうございます。

サンカ模様の組み合わせがおしゃれで、あんなにたくさん細い糸で大物を編んでいるなんて、手袋ごときでごちゃごちゃ言ってられんなあ、もっとせっせと編まないとと言う気にさせられました。

とても素敵な展示会だったのでしょうね。
二重編みって、やっぱり写真だと さりげなさすぎてわからない…。本物が見たいよ〜。
その二重編みとサンカの組合せの発想がとてもすごいし、また会場の「すぺーす小倉屋」というとっても和風な場所での展示も、ミスマッチなのになんだかしっくりきていて素敵ですね。
それにしても田志口正恵さんって、きっと柔軟な発想の持ち主なのでしょうね。
先日シェーラの佐藤さんともお話した際も、彼女の発想の柔軟さに感心しましたが、やはり脳みそ硬くならないようにしないといけませんな。ふぁっふぁっふぁ！
あ、もちろん技術も磨かねば…精進、精進。

まったくです〜。
脳みそをほぐしつつ小物から・・・ううむ。
二重編みはそういう目で見て、裏を見ても？？でした。やってみるのが一番かも！

展覧会のレポート、拝見しました。すてきですねー。
編み込みものももちろんですが、畳が透けて見えるレースものにもうっとりです。

サンカの作品群、編み込みビギナーの私には溜息ものです〜。
伝統的なものでも、発想一つで現代的な作品になるんですね。
もっと技術的に進歩して、サンカにもチャレンジしてみたい！と大変刺激になりました。

素敵な展示会にいらしたんですね〜、おろちさん。
和のバックドロップと、渋い編物の組み合わせの妙を楽しませていただきました。
ところで二重編みって、編地がダブルになっている編み方とは違うのでしょうか。
Socks socks socksにそういう靴下が出ていて、感心していたのですが・・・。

サンカの細かさがどうも敷居が高くていまだに躊躇してるのですが、すごいお方もいらっしゃるもんですねぇ。
サンカに参加しよっかな♪といいかげん前から考えてはいるのですが、サンカ柄の靴下のパターン、どっかにないかしらん…？
二重編みにも激しく興味があるなぁ。

とらのママさん、サンカ祭りinスミソニアンの靴下の写真は参考になりませんか?
EZの靴下あめちゃったくらいだから、何とか編めちゃいそうな気がするんですけれど、いかがですか？
サンカ柄の靴下が見たい私でした。（みえみえ）

実にそのスミソニアンの写真を見て編み心を誘われた訳ですが、自分でパターン起こしはこれちょーっとハードル高すぎであります！誰かが作ってくれるのをひそかにずーっと待ってる私で(^^;)…。