チクチクがりの話が出ていたころ、カシミヤとウールの混紡の手染めの糸を見つけて飛びつきました。５０gで長さが３７０m、値段も１０００円ぐらいでお買い得！！
これで編めるマフラーを探していて、いろいろ「帯いに短したすきに長し」で、結局Wendyさんのマフラーhttp://wendyknits.net/knit/feather.htm　と、フリーパターンの　　http://www.knitlist.com/99gift/shell-and-wave-shawl.htm　　を混ぜ合わせました。出来上がりは25cmX133cm でまずまず。写真の色は青っぽいですが、本物はビリジャンの緑に紺が一番濃い部分です。

今年のラッキー色が緑ということできめになりました。

すてきです〜〜！それにこの時期ふわふわのもの作りたいけどそういうのってチクチクするもの多いですよねモヘアとか…どちらの糸ですか？デビーブリスさんもカシミア混の糸を出すんですよね！要チェックだわ…

メーカー名ないんです。お店のオリジナルかしら、、、

カシミヤ20％にウール80％、ほにゃっとして腰がない分肌触りはいいです。竹の針で編んだのですが、しっかり針が緑に染まりました。

見た目がすごく豪華ですね。
これからはレースニッティングですか、しばらく？

　やっぱり、薄手のものって高級感増しますね。こちらの編み地は、使っていても丸まってこない編み地ですか？それともこまめにアイロンは必要でしょうか？　首に巻く分にはあまり支障はないけど、やっぱり丸くならない編み地がいいですよね。

とても綺麗ですね！　二つのパターンを混ぜて編むなんてまさん、すごい！！　なんか”春”という雰囲気が漂っていますね。

ほんと豪華！ 巻いた感じはどうですか？ チクチクがりの御用達となりました！？

デビーブリスさんから出るのは綿にアンゴラ混でした〜いいかげんですみません（汗

カシミアってたった20％しか入ってないのに、「こんなに違うの！」ってくらい柔らかいです。二つに折ってくるくる首に巻くと模様なんか見えなくなっちゃうし、気持ち短い。それでも結構満足。

先日まさんが名前を探してくださったOpalの靴下、できあがりました。
写真より実物のほうが水色部分がハッキリしていて、とても海っぽい雰囲気です。
ラップ、しるしつけなしの方法にすっかり慣れたので、もう引き返し編みは怖くありません・嬉。本当に両足分あるのかしら、なんて心配したのはなんだったのと言いたいくらいどっさりあまったので、試みに計ってみたら４５グラムもありました。

鮮やかできれいな色ですね！
おかっぱさんのページにあったML、チェックしてみようかな〜。そちらできっと、シャーマンの謎（←膨らんでいる）が明らかに・・・。
45gということは半分弱もですか!? 切り詰めれば２足編めたりして。

色も、写真の大きいのを見に行ったら、きれい！

両足で45g?!それは軽い。足首から上の長さってどんなのだったのでしょう。
引き返し編みの靴下の方が、毛糸の使用量はすくないのかしらん？

　既製品なみに編まれていますね。　私も見習わなくては。　ホント、引き返し編みの方が、ごろごろしなくて糸の量が少なくて、時間も最小限で編めますよね。　こちらはソックヤーンですか？　だとしたら丈夫なんでしょうね。　履き心地テスト結果も知りたいです。

みなさま、コメントありがとうございます。

シャーマンの謎はこちらでも解けます↓↓
http://www.knitlist.com/ToeUpSock.htm
インストラクションの著者メアリーさんが、お父さんの名前をつけたそうです。
深まる謎をあっさりつぶしてしまってすみません＞おろちさん。
ラップせずに減らしていって、引き返す時に下の段の目に掛かっている糸を引き上げて段消しするタイプのショートローです。
ヒールフラップもまだ好きですが、引き返し編みのかかとも好きになりました。

残りで、子どもサイズは確実に編めそうです。
洗濯から帰ってきたばかりなので正確な長さは分からないのですが、平らにしてかかとでぺったりと二つ折りした時に、かかとから上下が同じ長さになっています。
私は靴のサイズ２４センチです。
参考になりますでしょうか・・・。

ナイロン混を編んだのは初めてで、編み心地は好きではなかったのですが、はき心地はさらっとしていて初秋の今にピッタリです。
洗濯したらふんわりしたような気がします。
今後もはき心地をモニターしてみますね。

あ、きっとこちらですね。
http://www.knitlist.com/2002/ToeUpSock.htm
そうですかお父さんの名前でしたか〜。
ラップせずに減らすのも良いかもしれませんね！ 今度試してみよう。

　こんばんは。この間お話したリバーシブルのミトンと、EZのパターンをお借りしたミトンです。　うまくアップ出来るかな？　私もいつかは素敵な演出のある写真をアップ出来る様になりたいですが今回はとり急ぎです。　どれもあまり糸ですし、ボーダーの方は２重なので豪雪地帯の雪かきに３年耐えても頑丈です。　EZのパターンの方は未使用です。　両面編はまだまだ手が出ませーん！　　　

暖かそうですねー。ふかふかして気持ちが良さそうです。
ボーダーの方はゴム編みから上が二重なのでしょうか？

EZの物って、本に載っている写真よりも編んだものの方が断然いいですよね。それって写真家の問題かしら。
何だか、ミトンも良いなーなんて思ったりします。

これがですか！ ３年も使っているようには見えないです〜。
ゴム編みのところもしっかりしているし、あまり糸とはいえミトン向きの糸だったのですね。
二重のミトンが実用的な地帯に住んでみたい・・・なんてノーテンキでしょうか。
EZの方も素敵です！ お出かけ用になるのかな？

暖かくて丈夫で、働き者のミトンですね。ほんとに、３年も使い込んでるように見えないです。大事に使ってらっしゃるんでしょうね。

このくらい２色のコントラストが強めのほうが模様が活きますね。私のミトンも余り糸なんですが、白とピンクでちょっとおとなしめだったかと思ってます。

EZのみたいな先がとがったタイプは洋書でよく見かけますが、はめた感じはいかがですか？
ちなみに、手のひら側をごま塩（？）模様にするのもよく見る気がしますが、これはなにか意味があるのでしょうか・・・？

　わーい、ミトンだ！
　２重の方にはかなりそそられます。毛１００％の糸で、雪かきもしもって３年もつって本当に丈夫ですね。
　EZのほうは、ノルウェイのものっぽいですね。

　手のひら側を細かい編み込みにすると強度が上がるような気がします。
　

クサカベさん、待っていました〜。
雪かきにも使える毛糸の手袋って凄いですね。
クサカベさんの手入れの良さもあるんでしょうけれど、
3年使っていらっしゃるとはとても見えない綺麗さですね。

みほこさん＜手のひら側を細かい編み込みにすると強度が上がるような気がします。
なるほど〜、そういうことなのですね。
私もしろまるさん同様、とんがり手袋のはめ心地が気になります。

EZパターンのを両面編みで、なんてどうでしょう。
そそられますぅ。

はじめまして、風車です。
３年・・って拝見して、「どっちが？」と思ってしまいました。
どちらも新品に見えます。
手袋に全然到達できそうにないのですが、作品を拝見させて頂いて、まずやってみよう！と思いました。
ありがとうございます。

　生活感たっぷりだからどうかな？と思っていたのですが、おー皆様、暖かいお言葉を頂いてとっても嬉しいです。　
　ＥＺの方は最初から糸がギリギリと分かっていたので日本式セーターの容量で別糸鎖編みで作るつくり目でスタートし、ゴム編み部分（一重です）は後で違う種類の糸をつけました。　模様部分がモヘアでゴム編み部分が純毛です。この組み合わせは絶対に合わないだろうと思ってゴム編み部分の純毛の糸玉を玉の状態でがんがん洗濯してフェルト状にしてから外側からビリビリはがす様な感じで編んでみたら割とマットで良く合いました。６号と４号の針使用です。　このような説明で分かるでしょうか？　余糸だと色々実験出来ていいですね。
　「とんがり」の付け心地はやはり、余る感じでスカスカします。　

クサカベさん、２組とも素敵ですね。雪かきに３年耐えたなんて、私も編まなくては。。。　リバーシブルになっているので気分によって変えれますね。　それから、もう一つの方でＥＺパターンと書いていますが、すいません、それって何ですか？とっても素敵で私も編んでみたいのですが、本に載っているのでしょうか？　よく分からなくってすいません。教えて下さい。

お答えします。
EZとはElizabeth Zimmermannのことです。とっても長い名前なのでイニシャルを取って、EZと読んでます。それと彼女がデザインした編み物が誰にでも編めるようにということから簡単という意味の英単語「easy」の音にかけているのだと聞いたことがあります。EZは何冊か本を出しています。まだ再販されて売れてますよ。靴下展示場２ページ目のとらのママさんの編み込みのハイソックスはEZ のデザインです。

EZの娘さんのMeg Swansenが彼女の後をついでいます。
Megさんもすばらしいデザイナーですよ。
http://www.schoolhousepress.com/index.html

まさん、ありがとうございます！　これでよく分かりました。ホームページチェックしてみます！

　まさん、「easy」ってそういう事だったのですか。やりますな！　初耳でした。
　まいこさん、ＥＺの本のタイトルを忘れてました。
'KNITTER'S ALMANAC'と言う本です。
　このミトンの場合はパターンが表側だけ編み図になっていますが、他はほとんど文章で、写真が少ないです。
　それでもやはり「easy」なパターンで、他の作品も分かりやすいのが多いと思います。

ついでにもうひとつ。I-cordこれは「Idiot」 の「I」だそうです。どういう意味って？お楽しみ

boita様とこの黒板からまかりこしまして、僭越ながら『２色の作り目』のご紹介をさせていただきます。

用意するもの：毛糸を２色、棒針一組。（小瀬本「わかりやすい手編みの基礎とコツ」では、左手に棒針、右手にかぎ針を持ってやる様に書かれてますが、べつに棒針２本でもかまわないのです。やりやすい方法で。）

�@棒針１本にA色で最初の一目を”普通に”作り、左手に持つ。（右手のかぎ針で鎖目を作り、左手の棒針に移しても同じこと。）
�AB色の一目め：右手にもう１本のからの棒針を持ち、（表目を編むように）針先を《�@の目の中に》入れてB色で一目編み、その目を左針に移す。
�BA色の糸に持ち替え、右手の針（再びから）を《�@の目と�Aの目の間に》入れA色で一目編み左針に移す。
�CB色の糸に持ち替え、右針を《�Aの目と�Bの目の間に》入れB色で一目編み左針に移す。

�B�Cを同様にくり返す

*小瀬本にも書かれていないちょっとしたポイント♪*
�B以降糸を持ち替える時、”いつも”今編んだ糸を向こうにしてこれから編む糸を手前から持ってきて編むと、出来た作り目の底の部分がきれいな2色の鎖目連なり状態になります。今編んだ糸の下から次に編む糸を持ってくる、と言ってもいいかも。
糸の持ってき方をこの逆にやっても２色交互の作り目はきれいに出来ますが、底が鎖目連なり状態にはなりません。
これらをまぜこぜにすると…やっぱ美しくはないです、ハァ。

*おまけ♪*
この編み方と同じ手法が、「HOMESPUN　HANDKNIT」の１２ページに『Two-needle　cast-on，or　cable　cast-on』としてとてもわかりやすく載ってます。ただしこちらは２色ではなく１色でする作り目としてですが。
参考までに。

どうぞお試しくださいませな。

ドミノ編みの本に載っていた「編んで作るつくり目」みたいですね！それを２色で交互にやるのかな〜とかってに理解しました！やってみます。

練習してみました〜。糸の運びの正逆、カギ針＆棒針、米仏、等々。「ちょっとしたポイント」は、フランス式だと逆の様子。（違います？）

「黒ゆきこのフェアアイルテキスト」にある作り目もそんな事してたような…、なんて思って再度確認。
一色ではあるのですけど、ほぼ同じ。が、目を移す時にねじってますね。右の針の目を左の針で下からすくうような感じで。
普通に移すと鎖がねじり目状になり、ねじって移すと普通の鎖編み風。どっちも綺麗です。

boita様、簡単だったでしょ？
糸のもって行き方フランス式だと逆でしたか？そうかも。やりやすかったので右手に糸式（イギリス式？）でしか試してませんでした。検証してみましょう。
「黒ゆきこの…」もホントそうでしたね。「HOMESPUN　HANDKNIT」のも（ねじってはいないみたいだけど）これと同じです。
私もねじるのとねじらないのと両方やってみましたが、大差なしでした。好みとしてはねじる方ですけど。

やままり様、ドミノ編みの本に載っていた方法は、たしか二目めだけでなく全部の目が針先を《編み目の中に》入れて作る式ですよね。１色でする時は、ドミノ編み本式でも黒ゆきこ本式でもどちらでもいいんじゃないかと思います。２色の時は、ドミノ編み本式は？…どうでしょうね、試してみます。

やってみました。
ほんとに簡単にきれいな作り目が出来ますね。何で今まで知らなかったのかが不思議です。とらのママさんありがとう！

Cable cast-onはあまり伸びないので、カーディガンなどの前立てにいいって教えてもらいましたよ。

こんな本を見つけました。
１年以上も前に発売されていたのにまったく知りませんでした。パターンブックではなく文化と歴史の本のようです。
http://www.senken.co.jp/book/m_aransweater.htm
残念ながらAmazon では扱っていませんが、紀伊国屋や楽天ではあるみたいです。読んでみたいな。

私も読みたい！絶対に読むぞー！

著者のサイトでも買うことが出来ます。
http://www.savilerowclub.com
Amazonで扱っていないので、もう買えないのかと思いましたが、まだちゃんとあるようでお願いしたらサイン入りで送ってもらえました。(^^)

図書館にあれば、、、と思ったけどありませんでした。
でも著者のサイトのレビューを読むと熱くなってきますね！
申し込んじゃおうかな・・・。

こりゃまた詰まってそうな本ですな！
数日前にワールドミュージックのCDを通販しているタンボリンでアラン・アイランドというビデオを買いましたが、そのビデオにこの著者がやっている輸入会社のケルティックトレードセンターのシールがありました。ビデオはアラン島の生活を４０年前と現在の映像で紹介したものです。島出身の男の人がアランセーターを編んでいたおばあさんを訪ねたりしていますが、残念ながら５分くらいで物足りなかったです。

ビデオはお勧めじゃないけど…この本は読まにゃデスね！

やままり様のおっしゃってるビデオって著者のサイトで取り扱ってるビデオと同じものなのかな？
アラン･アイランドのビデオ、見たい！

本を注文しました〜。繊研出版（せんけんしゅっぱん）て注文しないと入荷しないマイナ〜な出版社なんですね。期待です！
ビデオは全長４４分です。御連絡待ってます。

すいません。メアド間違ってました。こちらのが新しいです〜。

やままりさん　　

読んだら、見たら、感想聞かせてくださいね。楽しみに待ってます。

Wendyさんのところの"The Critter Knitters Knit-a-thon"のパターンを眺めていたんですが、Knitパターンの"Project Snuggles Knit patterns"の中にある"Reversible Knit Snuggle"・・・表と裏で色の違う二層の編み地（両面メリヤス）ですねえ。

編み方は袋編みで、糸を２本（２色）で色を替えながら編むようです。A色で往路、B色で往路（これで1段分）、編み地を返してB色で復路、A色で復路（これで1段分）、の繰り返し。編んでる糸と同じ色の目を編んで、違う色の目はすべり目ってことですよね。
袋編みでこんなことができるなんて知りませんでした。巧みだなあ。

出来た編み地は袋状なんですよね、たぶん。この方法だと、縦ストライプの（というか縦に半分に塗り分けた）輪編みができるってことかな。色の境目のところ、どんな感じかしらん。

ちょっと両面編み試してみました。ちっこいスワッチ作ったのに時間のかかることといったら、とらのママさんの気持ちが分かります。でもとらのママさんの編み目はきれいですねー。

しろまるさんの紹介の編み方は、私が教えてもらった編み方です。もうひとつ見つけたのは糸を２本一緒に一目ゴム編みのように前に持ってきたり後ろへやったりで糸を交互に編むというものです。こっちのほうが間違えないし早いような気がしますが、編み目はあんまりきれいになりませんでした。色の境目は半目分ずれて、２本の糸交差させているだけなので、大きいすべり目のようになりました。

奥が深いですね。でもふかふかして気持ちが良いですね。思わずほっぺたにスリスリしてしまいました。

すりすりでバフバフ〜。
かつて袋編みで笛の袋など編むのが流行っていたそうです。知らなかったなぁ。
境目は目立たない・・・とは行かないように思いますよねぇ？ 一色ならば理屈としては輪編みと同じになって(?)目立たないのか？？・・・うっ、こんがらがってきた。。。

袋編みが「縦ストライプの輪編み」とは新しいとらえ方と思いました。
輪針で輪編みで縦ストライプはちょっと無理ですもんね。
なんかこれは使えそうな予感が…。

袋編みではないのですが、輪編みでインターシャもどきのことを考えたことがありました・・・途中で棚上げしたまんま記憶から消えつつあり・・・また追及してみなければ。

私もほんのちょこっとだけ試してみましたら、色の境目はあまり上手にできませんでした。
前側半分と後側半分で色の違う靴下のパターンを見たことがあって、でも「輪にして編む」って・・・無理じゃん！！！と思ってましたが、こうすればできるなあ。

ふむむ・・・。要は、色ごとに往復編みをすればいいんですよね。その色部分の初めと終わりで隣の糸と交差して。
ということは、袋編みでなく普通の輪編みでも、２分割といわず、それ以上の色数でもいけるってことかな。いつかまさんが紹介してくれた靴下のような"縦じま"もできる？（短い玉なし棒針がたくさん要りそう）
"輪編みのインターシャ"、そうですよね（また勝手に"縦割り輪編み"とか言いそうでした・・・我ながらセンスないなあ）。

試しに"circular intarsia"とか"intarsia in the round"で検索してみたら、なんだか結構出てきそうです。
たたさんのところもヒット。「踵編み研究」の参考文献のところで、Priscilla Gibson-Robertsの"Ethnic Socks and Stockings"に"circular intarsia"が載ってるとあります。私はこの本もってないのですが・・・。これのことかしら。

輪針でどころか、とにかく輪編みで縦の色替えは不可能と思ってたので、私にとっては新発見の大発見でした。すごく惹かれております。

編み物発見！かもです。

『ピカ☆☆ンチ　LIFE IS HARD だから HAPPY』
（監督：堤幸彦　出演：嵐　東京グローブ座にて3月6日より期間限定ロードショー公開）
http://www.pikanchi-2.com/

同名の映画の続編らしいのですが、メインキャスト（"嵐"の５人）の１人が本作ではなんと編み物の達人（常に上から下まで白い手編みの衣裳に身を包んでいるらしい）とのことです。ストーリーでは手編みの服も重要なアイテムだとか。果たして劇中では現役男子アイドルが編み物しているのか？
なんだか、編み物の存在感がありそうな気配が漂ってる・・・？　意外な掘り出しものだったりして。
メイキングのDVDが既に出ているらしいのですが、編み物練習シーンなんてのがあったら面白そう。

ついでにもうひとつ。
昨年発売になったジョン・レノンのDVD"Legend"の中で、歌うジョン・レノンの横で、オノヨーコが目隠しして編み物をしている、というシーンがあるというウワサを聞きましたが・・・。

情報ありがとうございます！ あ、あらしぃ！？
頭を抱えてしまいました。が、案外はまったりして・・・ひえ〜っ、おそるべし！！
ここまで来たか（何が？）って感じですねー。

ジョン・レノンのにもありですか（ああ、なんかホッとする） 。チェックしてみまーす。

貴重な情報ですね！！
実はグローブ座は近いのですが、嵐の映画・・と二の足を踏んでおりました。
相方は、グローブ座帰りの女の子達を見るのが日曜日の楽しみですけど、
映画も誘っちゃおうかな、なんて思ってしまいました。

ヘリンボーン手袋でお世話になりました、boitaです。
結構自慢したい物が完成。鈎針編みも楽しいですね。
http://www.muratasystem.or.jp/~boita/knit/#gp012

今、しろまるさんの両面編み（と呼んでよろしいの？）に挑戦中です。適当に編み始めたのですけど、何度やっても二枚のメリヤスになりおるし。あれで端が閉じるようにしておけば「袋編み」という奴なのでしょうかね？
苦闘の末、立派に絡み合ったリバーシブルが編めるようになりました。模様の時の糸の入れ替えが行き当たりばったりなので、も少し修行します。
作り目は別糸の鎖から拾う方法にしてます。とらのママさんの猫マフラーの作り目、綺麗ですよね。あれで編み始めたいなぁ…。

かわいい〜！
パペットマペット知らなかったのですが、ページを見てみると・・・似てるぅ！ 手抜きとおっしゃる後ろにいない人も良い感じです。手袋状の人形が指人形になってるところがいいですね。指で芸などしてみましたか？・・・つりそう！

両面編みで何を編まれるのでしょうか。とっても楽しみです！！

こんにちは。
boitaさんのサイト、ときどき拝見しています。
編み図公開とはすごいですね！願わくばウシくん、カエルくんの後頭部につり下げフック（？）を・・・＜？

両面編み（込み）の作り目もいろいろとバリエーションがありますね。とらのママさんのはほんとにきれいですよね。
ひょんなことからなにげにはまってしまいましたが、試しがいがあって楽しいです。試したことや分かったこと、考えたこと、そのうちにまとめてどこかにアップしたりしてみたいなとも思いつつ、まずは編んでおります。

次の作品も楽しみにしてます！

はじめまして、boitaさん。
ホームページのほうで大きい画像を見られて、感動していました。
後ろにいる人って？？と思いつつコメントを読んで大いに納得しました。
その発想が新しくて楽しいですね。
もっとキャラクターが増えるのでしょうか。

オリジナル作品を編みながら編み図をきちっと書いていかれたところに感動しました！几帳面な方なのね。進歩の早道（王道）を着実に歩まれているのだと思いましたです。
２色の作り目はさほどむずかしいことありません。
ぜひ挑戦してみてくださいませ♪。

Tokyo Stitch n' Bitch に行って来ました。
ひとりふたりと集まって、最後は10人くらいになってたような。
編み物ばかりでなく、刺繍だとかソーイングだとかキルトだとか、時間が出来て立ち寄った人、友達と連れだって来た人、ほんとにそれぞれ。

MinakoさんにはInterchangeable Needleやら手紡ぎ糸のマフラーやらフェルト化したポットホルダーやら、いろいろ見せてもらって大満足です。
手を動かすよりついつい話してしまいますね。初めての人が多かったせいもあるのかな。私はミトン１段しか編めませんでした（しっかり食事してるし）。

とにかく、あっという間に時間が過ぎました。
編むもよし、話すもよし、飲むも食べるもよし。メンバーもお店の人も気さくな笑顔で"welcome!"です。
興味のある方、気軽にのぞいてみてはと思います。

おー、何だか楽しそうですね。

５人くらいが中心で、出たり入ったりで１０人なんて、理想的ですね。そのくらいの人数までが、全員が話し出来ていいかもです。

暖かくなってきたから、いろんなものが集まったのかしら。でも、行ってみたいです。

いいですね〜。いつか遊びに行けたらいいな〜。去年１０年ぶりに上京したので次はいつ！？ですが。なんかにかこつけて行きたいです。

おろちさん、皆様
ご無沙汰しています。最近編物から遠ざかっていたのですが、
毎日こちらは拝見していました。
昨日のTokyo Stitch n' Bitch に突然乱入してしまいました。

しろまるさん、Minakoさん
昨日はありがとうございました。
しろまるさんの２色のミトン（二重編み）、とてもキュートでした。
のみならず、とても丈夫で暖かいのがすばらしいです。
プリンセスアニーの色合いも素敵ですね。
Minakoさんに見せて頂いた作品もすばらしかったです。
手紡ぎ糸のマフラーは軽くて、ふんわりしていて
今ごろの季節にちょうどいいな、と思いました。
参加されていた方々も口々に賞賛されていました。

普段、火曜日は泊まりの用事があるので、あきらめていたのですが、
残業もあって用事をキャンセルしてお伺いしました。
次からも、とは中々行けないのが残念ですが、
ぜひまたお伺いしたいと思いました。
といっても、かえすがえす自分の耳が英語に慣れていないな〜
と痛感しました。
その上編むものを何も持っていないで行ってしまったのは
軽率でしたが、参加されている方は皆さん親切で、
最近寒々とした心境にいた私は、何だかひどくうれしかったです。

こちらこそ、しろまるさん、風車さんのおかげで楽しいひと時を過ごすことができました。日本語が話せるっていうだけでも、嬉しかったです(涙)。しろまるさんの両面編みミトン、誰もが絶賛していましたね。両面編みについては、分からないことだらけだったのですが、おかげさまで少し理解できた気がします。『地球ウォーカー』のビデオまでお借りしてしまって、ありがとうございました。かなりメタリックな感じの編み針などが出てきて、「へー」と思わず見入ってしまいました。

うわー。しろまるさん、風車さん、Minakoさん初会合ですか！！
よかったですね〜。参加できずとも心弾みますねぇ・・・近いうち私も行きたい！

Minakoさん、風車さん、お会いできて楽しかったです。
せっかく両面編みの話もしながら、あまり実演（公開実験？）できなくてすみませんでした。なんだか、ぼーっとしちゃって。毎回とはいきませんが、また寄ってみようと思います。

お食事もおいしかったですよ。お友達とお食事のついでにSnBのテーブルを覗いてみるとか、そんなんでもきっとオッケー。やままりさんもまさんもおろちさんも、チャンスがあるといいですね。

信じられません。雪が降ってます。
昨日の夜は１４,５度あったのに。かわいそうなタラゴンはお部屋の中に避難しています。

ながーい道のりのサンカでしたが、さっき仕上がりました。レポートは、これから書きます。おろちさんよろしくお願いします。

まさにサンカ手袋日和（？）。
いい色合いですね。使いやすそうです。
まさんの手袋コレクション、どれもすばらしくてすごく充実してますね。
レポート、着てナンボも期待してます！

タラゴンだったんですね〜。大丈夫かな？ 今日は窓辺も少し翳っているかしら。

紆余曲折ありつつも、見事完成おめでとうございます！
近日中に手袋展示場にＵｐしますね〜〜。

更新しました。ご覧ください！

おろちさん

アップありがとうございます。
何だか写真がぼけてますね、失礼しました。
次は何にしようかな、、考え中。

あらら・・・いただいた画像よりだいぶ落ちちゃいました。ごめんなさい！
のちほど再挑戦してみまーす。

はあ〜。ほんとにつも納得するまで編み直したり工夫したりなさっていて、作品にも製作過程にも惚れ惚れしますです。
ずらりと並んだまさんの手袋、壮観です。今日はどれをつけてお出かけでしょうか・・・。

おろちさん
そのままで良いですよん。粗が見えなくってよかったかもなんて思ってます。

しろまるさん、実は私は皮手袋裏付きの常用者なのです。毛糸の手袋は風が吹き抜けるのし、本のページがめくれないので、ほとんどはめません。それに失くすのが怖いのです。それでも誰かに見せに行くときは、緊張してはめていきます。もうほとんどコレクション状態ですね。良いんだかなんだか。

レポートを拝見して「はあ〜〜」状態です。
赤×黒、格好良いですね。

ホントにコレクション的価値がありますもの、
良いではないですか。

コレクション状態もいいじゃあないですか、おかっぱ様と同様に私もそう思います。それに、はめないのに次々と編む、ま様のそういうとこ、なんか好きです。#^^#
ま様の手袋編みの熱意にはホントいつも驚嘆！で、見習わなくっちゃな。

素敵な作品を見せていただき、ありがとうございます。
千鳥格子の時も（あの糸だったら千鳥格子もありかな・・）なんて思いながら、全然手付かずですが・・。
まさんの製作意欲はすばらしいです。
どんどんとコレクションが増えていかれてうらやましいです。
ついにこの冬も手袋なしで終わった風車でした。
東京では桜が開花し、（近所では満開の木も）大分春らしくなっています。
急な寒さのぶり返しで風邪など召されませんように。

　まさん、レポート見ましたよ。素晴らしいです。　手袋のワードローブも増えて楽しいでしょうね。　完璧な仕上がりの裏に色々な経験があるのですね。　私はミトンを片方全部ほどき、かなり凹みましたが、まさんのレポートには頭が下がりました。　エネルギーになりましたよ。　ほんと、次は何かしらー?

皆さんありがとうございます。
皆さんの応援があるからこそ編めているようなものです。
特におろちさんにはいつも感謝しています。ハイ。

次のは、、候補が４つばかりありますが、どれにしようかなー。糸が余っているので、代わり映えしない色合いになるとは思いますが、ぼちぼちやっていきます。