ウェンディさんとこに出ていた｢The　Critter　Knitters　Knit−aーthon｣、猫の写真見ちゃったら思わず参加しようかという気に。
どうしようかな。アフガンのパターンがいっぱいあったから、とりあえず良さげなのをプリントしといた。７月まではまだ時間は十分あるけど…。この際残り毛糸で”ドミノ編み”か”ガーター編みのバスケット編み”でもするか。うーん、思案のしどころ？なんちゃって。(^^;)

ううっ。動物達のための毛布ですか！
確かに、懸案の編み方のお試しをかねて・・・というのもいいかも〜。パターンのリンクはお役立ちですね！ 毛糸の種類などは書いてなさそうだったけど、なんでもいいのかなぁ？
検討してみようかしらん。時間はじゅうぶんとは言えないかも、、ですが(^^;;

こんばんわ〜。そのウェンディさんのＨＰアドレスをお教え下さい！見てみたいです。
よろしくお願い致します。

ウェンディさんのBlogはこちらです。
http://wendyknits.net/index.html
右のほうのリンクのバナーから critter knitters.. へ行けます。
そこにいろいろと説明が書いてあって、真中辺りにはパターンへのリンクもありますよ〜。

またもや賞がよだれもんですね。
動機が不純でも、物が出来ればいいかなー。

前にみほこさんが見つけてくれたサイトで紹介されたホルスト･シュルツさんの作品がちょっとまとめて見れるサイトを発見しました。

http://www.rosecom.ca/horst/index.html

見ました〜。シュルツさんのデザインはどれもチャレンジしてみたい〜。モノトーンの図柄も多色のとまた違うおもむきで！しかし着用するものよりはタペストリーみたいなものに向いている？

シュルツ氏の講習会（？）に参加してみたいようぅ…。

こういう多色多種毛糸使いの編み物で着用するものを作る場合、上質のというか軽い毛糸を使わないと結構重たくなります。ついついいっぱいいろんな色を入れたくなったりするし。
シュルツ氏の編み物は、ドミノ編みもそうだけど、どれも編みながらモチーフがくっついていく式みたいで、そういうの好きです！

シュルツ氏渋い！ 毛糸のモザイク職人なんて思いました。
着用の形もの(?)っていろんな面で難しそうですね〜。袖のこととか、考えるのがこわひ・・・。ポンチョとかならいいかも！

　へー。
　これは見やすい(^^)
　作品面白そうですよねえ。
　あの扉のものなんかビーズを編み込んで見たいなと思いました。
　やっぱり膝掛けとかタペストリーがいいかなあ。
　自作のものをきているシュルツ氏がすてき。

ドイツ語のシュルツさんのウエッブには壁紙みたいに壁一面の作品がありましたよね。凄過ぎ。

本買っちゃおうかなー。むむむ

前にお話した両面編みのベストの写真見つけました。
http://www.tkga.com

誰か編みたい人いますか？

おお〜これが！控えめにリバーシブルをアピールデスね。なにげに編みぐるみなんかの服にしたりしたらかっこいいですね！

完成を待ってたらいつになるやら見当もつかないので、編みかけですが参考までに。小瀬本『わかりやすい手編みの基礎とこつ』を見ながらアイスランド地方の作り目（２色の糸で作る飾り作り目）で始めてみました。両サイドは編み始めをすべり目してます。糸を交差させてから編み始めれば、編み地が二枚に分かれることはありませんです。中細に近い細さの並太で両面編みのマフラーを編んでるつもり。なんともかんともカメより遅いはかどらなさで、「なべつかみで終わらせちゃおうか！」と思ったりもしますが、この糸カシミアが入っているからもったいないしぃ…。
猫の図案はサシャ・カガンのザ・セーターブック２からいただいたものです。首輪はただの仮付け。この先の図案はまだ考えてない、どうしようかな…(^^;)。

とらのママさん！！
これは両面編みではありませんか！ステキです。
色もステキ！　鍋つかみなんていわないで仕上げてください。来年の冬までたっぷり時間はありますう。

ネコとくれば、ネズミ、とか毛糸玉なんて安易過ぎでしょうか。
とにかくステキです。

色も模様も素敵〜〜！！ やられたっって感じです！
両端はすべり目ですか。うーん、参考になりまする。この先どのようになるのか楽しみです〜。
ところで、模様が無いところの面積が大きいとバフバフしちゃいませんか？ このくらいの幅だったらそうでもないのかな？？

このマフラー位の幅かったらバフバフしませんが、でもあんまり長く続くとただの袋編み状態ということで怪しいです。バフバフ防止のためにもほどよく柄があったほうがよいです。
両面編みの手馴らし練習と思って作っているので、あんまり模様を多くしないではやく終わらせたい私…。（´_｀;）　

いいですねえ。単発の模様だとまた雰囲気が違いますね。首輪もかわいいなあ。
この先は・・・どちらかの糸を替えて１色×２本にして、twisted knittingに移行しちゃうとか。
どんな風に完成するのか楽しみです。

両面編みのパターンは、総柄というのか、割と細かく比較的広範にわたって模様が入ってるのが多いのは、やっぱりパフパフ防止なんでしょうね〜。両面編み"込み"って感じ？一石二鳥というか、手段と目的がうまくリンクしてる感じもして、先人の知恵に感心します。

私のリバーシブルミトンはかたっぽ出来てます。左手でもあり（裏返すと）右手でもある・・・なんだか１組編めたような錯覚に陥ってペースダウン（？）。桜が咲く前にご報告したいなあと思いつつ・・・。

　ほんと、首輪がなんとも言えませんね。　それに、とらのママさんの演出も素敵素敵！　いつもポーッと見とれちゃいます。　私もそろそろ何か張りたいよ〜！

　しろまるさん、リバーシブルっていいですよね。私のミトンもリバーシブルで、洗う毎に交互に裏返しているので全然飽きずに３年も使っていますよ。　二重編みではなくて、編みはじめから新たに目を拾ってもう一枚編んで中にすぽっと重ねています。風を通さないので強みです。裏返して使う時に妙に新鮮なんです。

しろまるさん、

両面編みの減らし目増やし目ってどうやるのですか？
おんなじ所で増減するとぼこっとなりませんか？

クサカベさん
ほんと、二重の編み地はあったかですね。両面編み込みだと二面ががっちりと組み合ってるので、なんとなく頼もしい感じがします。多少の穴もカバーされるような気がして、親指の付け根なんかもおおらかな気分で編めます（都合のよい解釈ですが）。

まさん
増減目はまったく試行錯誤のまっただ中です〜。
例の"HOMESPUN HANDKNIT"（p.109のReversible Two-faced Mittens）を参考にしてるのですが、増目は、その場所にきたら、例えば表側の場合なら、まず下の段の表目に表目を編んでから、元々の目に表目を編む、とかなんとか書いてあります。

減目は、針にKPKPKP･･･とかかっている目のうち、まず1目めのKと3目めのKで２目一度、それから2目めのPと4目めのPで２目一度、といった感じです（Kは表側の目（両面メリヤスなので表目）、Pは裏側の目（裏目））。

表側と裏側がそれぞれメリヤス編みになるように、ということと、針に表側の目と裏側の目が交互にかかるように、ということを心の支えにして、目の順番を入れ替えたりしながらやってます。
あまりぼこっとはなってないようですが、どうかしら。そのうちに写真を投稿しますので、ご意見いただければと思います。
どなたか試した方いないかな〜。

わ〜、素敵ですね。
ネコの柄も雰囲気が合っていて好きです。
それにしても、とらのママさんのようなかたですらとても時間がかかると感じていらっしゃるのでしたら、私だったらライフワークになってしまいそう。
クサカベさんのミトンも、出来たら拝見したいです。

しろまるさんの増減目のお話、くらくらしてしまいましたが、マニアックな楽しみでもありますね・笑。
見せていただけるのを楽しみに待っています。

しろまるさん、説明ありがとうございます。
そうかー、基本的には理解できたと思う。
クサカベさんのミトンとしろまるさんのミトンと両方見たいので、楽しみに待っていますから、よろしくお願いします。

おろちさん「何でも掲示板」のアップデイトありがとうです。

多方向斜め縞柄襟巻き やっぱりきれいですね。再度編みたい熱が上がってきました。

本当に多方向斜め縞柄襟巻き、きれいですね。同じパターンでも毛糸や色によってあんなに違って見えるんですね。おろちさん、私はおろちさんのホームページのおかげでたくさん勉強させてもらっています。ありがとうございます。

今回は多方向斜め縞柄襟巻き（長い）祭りでしたね！ いろいろあって参考になります。私は展示場やってるだけで、皆さんから教えてもらうことが多く励みになっております。今後ともよろしくお願いします！
週明けには靴下のほうも展示しますので、しばしお待ちください〜。

靴下展示場更新しました。
昨晩サーバーがダウンしてしまい、ご迷惑おかけしました。それとは別に、長期メンテナンス中なのでたまにアクセスできない事態が発生することがあります。。何卒ご容赦を・・・。

そういう事だったのですか、しっかりパニクってしまいました。

おろち様、ご苦労様でありがとうございました。
ダブるかもしれませんが、展示場におろち様の作品もいっしょに並んでたらいいのにな、と私思いました。
一晩不安な夜を過ごしちゃった。(^^;)

私もー。

毎度更新ありがとうございます。
アップデイトのたびに、見入ってしまう〜。ほんとに、面白くてためになる・・・ほぅっ。

もったいなくて手付かずでいたOpal第1号、片足編み終わりました。
こんな柄なんですが、なんというシリーズでしょう・・・毛糸の帯を見てもさっぱり分からない私です。
ストロング靴下のパターンで編もうかと思っていたところ、3月のSock a Monthのレッスンが去年挫折したシャーマン・ソックスの手法を取り入れたパターンだったので、そちらで編んでいます。
完成したらはいてなんぼ写真を貼らせていただきます。

きれいな色ですね。opalいいなあ。編んでみたい。
履いてナンボ、とっても楽しみ！

ちょっと調べてみましたが、おかっぱさんの毛糸は見つかりませんでした。と言うことは売り切れちゃった毛糸かもです。好みの色なので、残念です。

毛糸の帯のバーコードの下にシリーズ名があると思います、で、そのすぐ下に数字が二つありませんか？
多分左側が色番号で、右側が、ロット番号だと思います。
見つかりましたか？

しろまるさん、まさん、レスありがとう。

ええ・・・他の玉（？）を見るとバーコードの下にシリーズ名が書いてあるのですが、これはなかったんです。
古いのかもしれませんね・笑。
数字は223/2です。

見っけ！！

シリーズ名はCool Ocean Collection

http://www.fncyarn.com/coolocean.html

まだ買えるみたいですね。アー、すっきりした。

クール・オーシャンって名前の通り素敵な色ですね。完成が楽しみ〜。
ところでシャーマン・ソックスってどういうものでしょう？？ 妖しげな妄想をかきたてられていますが・・・たぶん全く方向違いだと思います（汗
完成したら教えてくださいね！