一つ発見したので、
http://www.knittinggeek.com/index.htm

ここの２００２年の靴下でREGIAの余った糸同士をうまくつないだ靴下が面白いです。

三つ編みのしっぽみたいのが付いてるの、おもしろいですねー！ただの飾りなのかなぁ。あと、履き口にゴム編みのないやつも結構あったけど、ずり下がって来て困ったりしないのかしらねぇ。
靴下ではないのですが、Hou　to：Make　a　Shawl　のトップに載ってやつ、りの様とこで以前紹介されてたのとほぼ同じパターンですね。実は今これ編んでる最中なのでーす！単純なのに編み上がりがなかなかいい感じでウフフでおりますです、りの様！（と、ついでだからここに書いちゃいました…今日あたり、りの様とこにご報告しよ♪と思ってたもので。スミマセンおろち様）

スミマセン、私もショールの方に反応してしまいました！
簡単でよさげなパターンがないかなぁと思っていたところなので。コレいいですね。

このサイトに写真があって、編み方がリンクされてるブルーベリーワッフルソックス、一時良く名前を聞きました。編んでみたいな〜と思いつつ・・

ゴム編みの無い靴下はCIC用のものが多いみたいですが、CICってロシアかその辺りの孤児院のこどもたちへ手編み靴下をおくるという、Sockknittersのチャリティー企画だと思います。なので、こども用で径が小さく長さも短くて、糸の太さによってはしっかり目にしあがるから大丈夫なのかな〜と想像してみました・・関係ないでしょうか・・

ところで、あのショールを編まれたとらのママさん他、編み物三昧な皆様ににお聞きしたいことがあるのです〜。
あれって両脇とも編み始めで掛け目しますが、終わりの方になるとどっちが裏だか分からなくなってしまって、穴の数を数えて確認したりしてました。
それでフト、表側で両端で掛け目して、裏側は表編みのみ・・ってしたら分かりやすいのではと思ったのです。
そうしないで編み始めのみでかけ目して増やしていくのには、何か利点というか、違いがありますか？

みほこさん、ずれた話題を持ち出してごめんなさい〜

ぜんぜんかまわないですよ！
私は靴下しか見ていなかったので、なるほどーこんなページがあったのかって思っている最中です。
このＹＯって私のコンピューターでは字がつぶれてほとんど読めません。掛け目とどうちがうのかしら。。。

私はまあだいたいいつも一段目に「一段目のしるしの安全ピン」をつける人だから、表裏わかるはわかりますけど、たしかに両面同じに見えますね。ガーター編みなんだしある意味それがねらいなのかも。

いつも編み始めでかけ目の利点は…”それって簡単♪”では？

YO（yarn　over）は、ずばりかけ目のことと思いますです。

とらのママさん、やっぱり表も裏も同じ編み方すればいいっていう、簡単さですかぁ〜。どうもありがとうございました！
私もYOはかけ目にしてます。

じゃっじゃーん！！
苦労の末やっと片側出来ました。スーパー偏平足にジャストフィットであります。この減らし方だと甲高さんにはきついかもです。

毛糸玉２つで１ペア出来る筈なんですが、１足半という感じです。

おつかれ！といいたいとことですが、まだ片方なんですね。
でも、片足でもいいから履いたところ(特にふくらはぎの例のかんじ)がみたーい！

お疲れさまでした〜。
スーパーかわいい！これからクリスマスだしなんだか旬って感じですね。
編込みだと履いた時、なんとなくごわついたりするような印象があるのですが、ジャストフィットだそうで やっぱり手づくり靴下は一味違いますね。
私も編んでみたいなぁ・・・なんて、靴下初心者の私が随分と大きく出てしまいました。
もう１つも頑張ってくださいね。

いい感じに仕上がりましたね。
私もリクエスト！履いたところ見せてくださ〜い。

私もリクエスト！
私はまずは減らしナシでお手本どおりやってみようと思ってます。
ちょっと無謀かなー？

大変お邪魔いたしました。最後です。皆さんのを追いやってしまい、申し訳ありませーん！来年もよろしくお願いいたします。これからは自分のを編むぞー！！！

いや〜、１４組も編んだなんて凄すぎです！！
お疲れ様でした。
みんなもらわれて行って、この冬の足元を暖かくするんでしょうね！
ご自分のはどんなのを編むのかしら・・・また楽しみにしています。

クサカベさん、ご苦労様でした。
１４組なんて、すごーいです。「靴下編みタコ」なんて出来ませんでしたか?

靴下片側でヒーヒー言ってちゃいけませんね。
今年１ヶ月を切りました。中途半端になってるものの片付けをしないとな。

色がすきだわー、クサカベさん！何の糸かしら？

まさん、私も中途半端になっているものがたっくさんあります。

コレ、フィヨルドルックの新色ですよね？靴下を編むとこんな感じになるんですね。
ベージュのグラデーションがいい感じですね。

メンズとレディスです。
　

うふふ。ペアソックスですね♪

アップです。

これはたたさん方式のかかとのような感じかな？

渋谷bunkamuraでやっている『真実のマレーネ・デードリッヒ』を観てきました。
マレーネ・デードリッヒが編物してました。なんかとても意外でした。太目の糸と針で、一度は編んでいるところ（一瞬だったから良くわからなかったけど、ガーター編みのマフラーみたいな感じかな？）、もう一度は作り目していました。”家庭的な雰囲気”でわざと撮影したのかもしれないけど（そのあたりのことはわかりませんでした）作り目の手際の良さは、ちゃんと編めるんだろうなぁって感じ。戦前生まれのドイツ女性だから、そんなに不思議はないのかな？

おおお、情報ありがとうございます！！
デートリッヒ大好きなんですよ。おでこがきれいですよね〜。
要要チェックでござりまする！
（さくらさん、結構「編み物発見！」的に当たりを引きますね@@;）

おろちさん、デードリッヒお好きですか！
だったら観て損はない映画だと思います。お宝映像満載でございます。
つたない感想ですが、ＨＰに感想ＵＰしました。

映画の中の編み物シーンって、気をつけてみていると結構あるんですよね。

それって彼女の孫にあたるという人がプロデュース（監督？）したってやつですか？…違う？…
衛星放送で先月か先々月に似たようなのやってました。途中から、しかも”拾い見”だったので、編み物シーンとかまでは未チェックでした。よって全然違うかも。違うな、こりゃ。

そうです、実の孫が監督した映画です。
公式ＨＰはこちら
http://www.marlene.jp/

衛星放送でやっていたんですか？おやまぁ同じだったりして・・・

さくらさん、感想拝見しました。う〜ん、見たいですね。
とらのママさん、BSでも似たようなのやっていたとは！
例によって『真実の・・・』もTVでかかるまでオアズケです（＞＜

よっく考えてみると、TVのは映画の紹介番組だったのかも知れません。娘さんや孫さんのトークもあったから。あいまいな私でゴメンナサイです。

映画の中では娘さんのインタビューはたくさんありましたが、お孫さんは監督に徹していたようで登場はナシでした。紹介番組かもしれませんね。

　こちらは「その２」の糸を「模様糸の青系」に混ぜ、二本取りにしたものです。もう一点この糸の良い所はホコリが非常に少なくて楽な事です。１５玉購入して１４組みも（メンズ含む）出来ました。いずれも２本取りで、１玉あればレディスソックス１組が出来ます。　

　できれば、一度に６枚の写真を載せたかったのですが、フォトショップ上でいじり過ぎて失敗でした。デジタルの写真って不馴れです。載せ過ぎとか重すぎでしたら削除おねがいしまーす。　すみませーん。

　ちなみに続きを３枚のせたいのですがよろしいでしょうか・・・？　

おお、またしても２本取り！
さぞや暖かいでしょうね（＾＾
模様が微妙にミックスして面白いですね。

> ちなみに続きを３枚のせたいのですが
もちろん大歓迎です。がんがん載せてやってください！
もっと大きい画像でも構わないんですよ。細かいところまでよく見えたほうが嬉しいし。遠慮なくやってください！

　こちらは、以前にお話を伺ったフィヨルドルックの段染めの方です。模様にはならず、こんな感じ。この糸の良い所は４００メートル以上もあるので糸の始末が最小限で済む所です。二本取りです。

新色のですね。
ええっ、２本どりって同じ糸をですか！？
模様を合わせるようにしたんでしょうか。

クサカベさん、はじめまして。
これは#10のモノトーンの糸ですよね。
私も同じ糸で靴下（初めての！）を編みました。
２本取りとは・・・ふむふむ、なるほど〜。
１本で編んだ私のとあまり柄が違って見えないみたいです。やはり２本の模様を合わせてるんでしょうか。
ちがう色の糸と合わせたのも面白いですね。
とても参考になりました。

　しろまるさん、ここで出会えて光栄です。私もこの糸の一足目は普通に一本で編んだのですが、糸が細いため五号針で何段も何段も編んでも進まない感じがしました。
　我が家ではもう４年目くらいになるのですが、毎年のちょっとした御歳暮がわりに手編みの靴下を１１月頃から編み始めていて、この糸の場合は、「ぎょぎょっ！全然間に合わあないじゃ無いかー！！！」と焦って二本取りになったと言う訳なのです、何足もありましたので。　最初の一足は全部泣く泣くほどきました。
　お陰で間に合いました。　黒の場合、模様合わせはしませんでした。　表と、中の糸をひっぱって引き揃えましたよ。「模様糸」の場合だけ、気を使わないと全然違うものになるのでかかとに来た時点でづれた糸を調整したりしました。　２本取りだと、６号で編めましたのでぜんぜん楽しく早く編めました。靴下としては割高ですけど、贈り物としてはとても安くてウッシッシです。　来年は荒々しいイギリスのアラン糸を使いたいな�･と、考えただけでもハイです。　しろまるさん、皆さん、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

実は私も不思議に思っていたんです！ ２本取りってけっこう糸がずれてくるように思うんですが、全然そんなふうに見えませんもの。しかも中と外の糸を引き揃えただなんて、糸がよじれちゃう私にはとても真似できません・・・やはり腕の差でしょうか(^^;;
靴下のプレゼントっていいなぁ〜。私も来年は人の分まで編めるよう頑張らなきゃ。

なるほど〜。
フィヨルドルックの二本取り、よさそうですね。一度試してみたいです。
みなさんのいろいろな発想にはいつも「ほほう〜っ」と感心させられてばかりです。
私はどうも、技術とか想像力とかセンスとか、いろんなものが怠けてるみたいな。
私もがんばります〜。

　写真のアップ、何度も失敗しています。一枚ずつ見てもらう事にしました、ラテン的フィヨルドルックでございます。

ラテン的＝ぴったりです（笑

はじめまして。素敵な作品＆内容の深い掲示板に惹かれてお邪魔するようになりました。このところ編物から遠ざかっていたのですが、皆さまの素敵な靴下を見て、編みたい気持ちがムクムクとわき上がっています。英語のパターンなんてとても私には無理、と思っていましたが、素敵なフリーパターンを紹介してくださるので取り組んでみようかな、とさえ思っています。どうぞよろしくお願いします。

ところで、編み物発見！ですが、ずいぶん前の毛糸だまに紹介されていたのでご存じかもしれませんが…「ナナさんはあみものやさんです」という絵本があります。編物というとおばあさんが出てくることが多いと思うのですが、この本は若い女の子が主人公で、ほのぼのとしたお話です。角野栄子（作）高林麻里（絵）リブロポート出版ですが、毛糸だまに紹介されていた時点で絶版でしたので、私は図書館で借りて読みました。機会があったらぜひどうぞ。

いらっしゃいませ〜！ 靴下編みして、ぜひ見せてくださいませ。
「ナナさんはあみものやさん」私も図書館で見てみます。あみものやさんっていうのはなかなか可愛い言い方ですね。情報ありがとうございます。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします！