おろちさん、皆さん、暑中お見舞い申し上げます。
すっかりROMさせていただいております。

先日、「マッハ!!!!!!!!」という映画を見てきたのですが、ここに編み物シーンが少しだけありました。
導入部分。主人公のティンは孤児、やがて出家することになっているのですが、その晴れの日に着せてやろうと村の女の子がパイナップルレースのショールのようなものを編んでいるのです。繊細な模様でした。
それを実際ラストの出家シーンで身につけていたのか？
実はアクションに圧倒されてあんぐりしている間に忘れてしまいました。。
どなたか見に行く方がいらっしゃいましたらチェックしてみてください。

お暑うございます〜。
発見情報ありがとうございます！
アクションはあんぐりですか？ 公式サイト見るとけっこう来ていそうな感じですね。
要チェックです！！

さすが、コイグの糸、色が綺麗だわー。
あの裏の編み地も私としてはすごく気に入りました。

まさん、目がかなり疲れませんでしたか？

手袋展示場見ました。
本当に綺麗！！
実物の手袋＆毛糸を見てみたいわぁ。なんて贅沢な相談ですよね（笑）。
Ｋｏｉｇｕの毛糸って興味あります〜。と言いつつ、いつもShetland Yarnばかりの私（ポリポリ）。
みほこさん同様、裏の編地も綺麗だと思いました。時々裏返してはめてみるとか！？
とにかくお疲れ様でした。
旅の最中までこんなに細かくて手の込んだ手袋を編むなんて、まさんの気合を感じずにはいられません。

ありがとうございます。　

Shetland Yarnに比べるとコイグは柔らかですよ。靴下用にはちょっともったいないので、手袋だと良いかもです。
裏面もほめてくださってありがとう、実物は写真ほどきれいではありませんが、ドキドキの公開です。

ゲージが大きかったせいか目は大丈夫でした。

わぉ！リサさんとこの８月６日で、ま様のこの手袋またまた話題に上ってますね！！
こんなに美しいんだもの、当然のような気もしますが、すばらしいことでございます！
おろち手袋ギャラリーも、ますます国際的に有名になりますね！
お二方に拍手〜！

少々ご無沙汰しておりました。実家に来ております。
こちらから、まさんの手袋を見てドキドキさせられております。
（モニタによって色が違いますね。）
早くもウールのシーズン到来か？というワクワク感があります。小物を極めるのもいいですよね〜。それにしてもほんとに素晴らしい出来ですね。模様に段染めを入れるやり方、いただきです♪　今年は二色編み込みも挑戦したいです。　たくさんのアイデア、感謝しております！

実はあの手袋のパターンはリサさんから頂いたのです。
おろちさんがレポートを載せてくださったので、お礼がてらに報告をしたら彼女のブロックへ書き込んでくださいました。彼女は本当にほめるのが上手ですよね。
コイグの段染めの糸を編み込み模様に入れるのはリサさんが以前からやってらして一度やってみたいなって思っていたのでした。

今回はリサさんにとってもお世話になった手袋だったのです、感謝。

こんなの見つけました。
写真が良いのか、かわいいですよね。
ここのところ湿気が多くって暑いせいか、ちょっと毛糸から遠ざかっております。それでもあっちこっちの雑誌やら本やらを眺めております。

きゃ〜。なんですか、このかわいいものたちは！ たまりません。
似ているようで、けっこうバリエーションがあるものですね。

ピースワークって編み物のことも載っているんですか？ 知らなかった・・・と言ってもネット上で表紙しか見た事ないんですが(^^;

今は、とりあえず必要としてるチビちゃんが周りにいないのですが、見てると編みたくなってきちゃいますね！

一昨日のテレビ朝日系『旅サラダ』という番組で、「バルト三国・世界遺産の古都めぐり」というのを偶然ですがバッチリ見ました。ラッキー！
エストニア、ラトヴィア、リトアニアの諸所方々を、女優高橋ひとみさんの案内で（駆け足で）堪能しました。タリンの城壁のセーター屋さんはもうちょっと長くみたかったけど、ま、欲を言うときりがないか。*＾＾*

うむむ、日頃の行いがよろしいからでしょうか、偶然見られるなんて！

楽天市場で「バトル物語」なるものを見つけました。写真がいっぱい、行ってみたくなりました。
http://www.rakuten.co.jp/laferia/
前にどなたか紹介していたらごめんなさいね。

こんにちは。おじゃまします！

ピースワークマガジンは針仕事とその歴史がテーマ（多分）の雑誌で、毎号編み物が載っているわけではなく、あってもプロジェクトはひとつだけのことがほとんどです。刺しゅうがメインなような気がしますが、レースやキルト、編み物などの記事もいつも扱われています。ある家族や場所に伝わる手仕事作品が作られた時代のこと、家族のこと、その作品の複製のパターン・・・とかそんな感じです。おもしろいですよ。

まさん、バトルではなくて、バルト…

きゃーはずかしい！！
こっそり直してしまえば今後読む人にはわからないですよね、、、

まさん
こんなサイトがあったんですか(@@;
見るだけでもいろいろと参考になります。わりと細かく見せてくれているのが嬉しいですね。

りのさん
総合誌だったのですね〜。ちょろっと立ち読みでもできればいいのですが・・・。

調べ物をしていて、偶然見つけました。
かくし絵ニットに笑ってしまったので
http://www.kanalen.org/sticklistan/galleri/galleri_9.php

なんだか異星人がくたびれている感じ！？

面白い〜。
ムンクの叫びかと思いました。

編み物デザイナーの友人から「間に合わない、SOS」の電話。
プレゼンテーション用にスワッチを何枚か編まなくてはいけないらしい。

三倍もギャラがもらえる仕事を休んで朝から編んでおります。これって編み物の魔力にしっかりはまり込んでますよね。

レース編みで１色、36目X96段。
受け取って見たら。パターンはドイツの物、英語のシンボルの訳を貰って、大きさも目数が倍になっている。でもすごっくきれい残り時間はあと4時間。コーヒーを飲んで一服したら後半に入る。

がんばってー

いいなあ、レースパターン。
これってどこかに公開されないの？？

収めてまいりました。
パターンは↓の本の一番後ろに載っております。
http://www.needleartsbookshop.com/knitting/Grandmas_Knitting_Secrets.html
この本、なかなか良いです。そんなに高くないし買おうかなリストに早速入れてしまいました。

このパターンどっかに公開されたらお知らせします。

お疲れ様〜！ 心地よい疲労感って奴、あたしも欲しいわ・・・(?)

この本、実は買ってしまっていて、夏物を編もうかどうしようか悩んでいたときにいじりまわしていました（これと Mary Thomas's Book of Knitting Patterns から試し編みしたりしていたのですが、どうやら今シーズンはパスです）。
一番うしろっていうと、一番凝ったやつじゃないですか！？ ひえ〜。

さすがおろちさん、持っているのですねこの本。
ドイツのシンボルマークのチャートは大丈夫でしたか？

http://www.needleartsbookshop.com/knitting/Bauerliches_Stricken.html

実はこっちも欲しい（特に2）のだけれど、値段がかわいくないのでリストの下のほうです。

いかに持ち腐れているか晒してしまいました。
編み記号は英訳が付いているよって書いてあったので安心してましたけども、コピーが２枚でした・・・まあ、不足はないみたい。それより輪と往復の２種類の編み図が載っていますが、往復編みする場合にも輪編み用のを見たほうがわかりやすくないですか？

Barbara Walker さんの A Treasury of Knitting Patterns てのも気になっているんだけど、４冊出ていてどれがいいのかワカランです。

お疲れ様でした。
なんだか、模様がそそりますね。購買意欲が…

おろちさん、Mary Thomas's Book of Knitting Patternsって、この間から気になっていたのですが、どんな本なのでしょう？

Mary Thomas のはなんと言ったらいいのかな・・・ちょっと普通の編み物本とは違ってます。イラストが多いんですけど、編み方の絵ばかりでなく、どっちかというと抽象的な挿し絵になってます。これが可愛らしくて結構好きです〜（個人的にですが、辞書の挿し絵を見て喜んでいたことが思い出されます）。
例によって文章はあんまり読んでいないので、本文の感じはよくわかりませんが、眺めるだけじゃなくて、ちゃんと役に立つことも書いてあるハズです。。

この人のもう一冊 knitting book っていうのもあって、それは中身が見られました。だいたい雰囲気は一緒です（＾＾
http://www.amazon.com/gp/reader/0486228177/ref=sib_dp_pt/103-1839917-1800659#reader-page

knitting book の方は、前に編み物の講座を受けたとき、先生の推薦本のうちの一冊でした。
二冊とも持っていますが、基本的なことが載っていてとても便利です、Knitting patterns の方はレース編みなどのパターンのサンプルがたくさん載っています。1938年と1943年に出版されてずーと変更無しなのに、中に編み物をする人が少なくなってきているなんて書いてあったりする。カラーな部分は表紙だけ、それでも眺めていると幸せになれる本です。

Barbara Walker さんの A Treasury of Knitting Patterns のうち2だけ持ってます。こんなにたくさん一本の糸といくつかの編み方でいろんな編地が出来るものかと感心できる本です。これは全部パターン・ブックであります。確か4は細い糸のレース編みが主だったような、、、どなたか持ってませんか？

そうそう日本ヴォーグ社の編み物パターンの本もなかなかすぐれものですよ。レイアウトや毛糸の色が私にはいまいちだと思うのですが、パターン自体はじっくり見ると、ステキなのがいくつもありました。

私がインターネットで見つけたときは、1970年代刊でした。ロングセラーだからいい本に違いないと思ってましたが、本当はそんなに古かったのね。
アマゾンの内容をみたら、結構挿絵がいい感じでした。挿絵だけで楽しめそう。
こういう本って買えるときに買っておかないと、あとでうんと値上がりしてたりしますよね。
ああ、なんて魅力的な本かしら。値段もそんなに高くないのがミソかも。
ヴォーグの編み物パターン集といえば、１９７７年のものを持っています。作品例のモデルの化粧が今時のにかなり類似してます。

まさん、スウォッチ作成お疲れ様でした。

私もMary Thomasの本、2冊とも持っています。
地味なのでずっと見過ごしていたのですが、ある日本屋で手に取ったら、懐かしくて可愛くて。
ずっと棚に入っていたのか、ちょっと傷んでいたので、しっかり値引きしてもらいました・笑。
挿絵、魅力的ですよね。
本の後に行くに従って、複雑な編み方を紹介しているみたいです。

リサさんとこのASJ 完成しましたが、モデルになっている妹さんがかわいそう。92度って34℃に近いです。

レポートが遅れておりますが、来週にはおろちさんのところへ送りたいと思いますです。

も、燃えてる・・・（笑
トカゲが一匹だけかと思ったら、ボタンみたいにたくさん付けているんですね。ユニーク！
妹さんの表情がいいです。

> レポートが遅れておりますが、
はいはーい。首を長くしております〜。

モデルは妹さんだったんですか、ご本人かと思ってました。

いろんな方向からの写真を載せてくださってたので、ASJの構造がなんとな〜く理解できたような。*＾＾*
これって全部ガーター編みなんですよね。とってもユニークな編み方で惹かれるところはあるけれど、うーん、やっぱり重さでダレるかなぁ…。

気になって検索もしたのですが、分からなくて・・・。
リサさんのブロク、ブックマークしていなかったんです。
すみませんけれどURLお教えくださいませ。

は〜い。
http://www.exit109.com/~lsyoung/blog/
7月29日のにはどっきとしてしまいましたが、私だけ？

リサさんところ、ブログ名がおぼえやすいので、それで検索したりしてます。

> 7月29日のにはどっきとしてしまいましたが、私だけ？
え、どこが？・・・と思ったらビックリ！（笑

まさん、ありがとうございました。
blogdogblog、なんですね〜。
読み違えてblogblogblogで検索していたから、出てこないわけです。

私も、ん？・・・でドッキリでした。
実家のバニラにそっくりで、二重にドッキリです。

1ヶ月以上もご無沙汰しておりました。インターネットがあまり頻繁に使えない状態でしたので、おろちさんの掲示板が大変身したのにびっくりしました。

「世の中はどうなっているのだあ」と今リハビリを始めたところであります。

その間に手袋を一組編みました。レポートは後程としてお披露目であります。
とらのママさん、今リサさんのところへ行って読んでまいりました。本当に書いてありますねえ。オリジナリティーは無いけれど、何だかステキな手袋たちに囲まれて嬉しかったりします。Carol Wassellさんの手袋は色がきれいですよね。

何だか暑いみたいですね。それでも秋に子供が生まれる友達二人に、なんか編んだものプレゼントしたいなって思っているんです。

ま様、お久しぶりですぅ！
また、とてつもなく美しい手袋を編まれましたね！
うだうだしてないで編まなくっちゃ、といい刺激をいただきました。
でも、暑い！(^-^；

レポートを楽しみに…。

わ〜い（涙）まさん、I missed you !　でございますよ！！　どうしてらっしゃるかな〜と思っていました。　この手袋もめちゃくちゃ可愛くて感激！！　模様部分を段染めか何かで編んだのですか？　何か新鮮で良い感じ。　目をつけちゃいました。　さすが小物のプロですね。　私の方は、この暑い中、扇風機の前でウールを編んでますよ！暑くても編み物は癒される〜。まさんの手袋レポ楽しみにしています。

まさん、こんばんは。
余りにも美しい手袋につられて思わず出てきてしまいました。

レポートが楽しみです。ぜひ、裏も見せてください。

ちなみに、私の友人も１０月ごろに出産予定なので何か編もうと画策中です。
出産まで性別を知るつもりがないそうなのでおくるみあたりが無難かなぁ、
靴下と帽子ってセットも楽しそうだなぁといろいろ考えています。

うおお・・・お久しぶりでっす。しっかり編み編み！してらしたのね〜。
暑さをしばし忘れて目の保養させていただきました。

ここは「大変身」ってほど変わってませんよーん。
私も復帰しなくちゃ・・・(?)
レポートが楽しみだわ。待ってますねー！！

まさん、おかえりなさーい！
そして素敵な手袋お披露目。
さーすが、まさん。
ただでは復活しませんね。
レポート楽しみに待ってまぁーす。

皆さん暖かいメッセージありがとうございますう（涙)

ヌマコさん裏側が見たいですか？　ほほほ考えておきます。
手袋はSpin-Offという雑誌の1996年冬号に載っていたものです。オリジナルのパターンは親指のマチが無かったので勝手にマチを付けて親指が手の平側によるようにしたのですが、ちょっと寄せすぎのようです。だはは。

赤ちゃんのプレゼントに、前にとらのママさんが紹介してくれたスリスリ足のブティーがかわいいかなーって思っています。まだちょっと時間があるので、これからいろいろ探してみます。

なんだか出遅れてしまいましたが、まさんお帰りなさいませ。
リハビリは進んでいらっしゃるでしょうか・笑。

綺麗なグラデーションの可愛い手袋、ホントに素敵です。
暑い中、編み込みをされるまさん、さすがです。

赤ちゃんのニットといえば、季節性ニッターのためなのか、近頃赤ちゃんパターンの本を良く見かけます。
あてがなくても可愛さに惹かれて、ついつい手にとって眺めてしまいます〜。

スウェーデン在住のニットデザイナー八田妙子さんのＨＰの表紙！

http://www.kejto.nu/

これって、バスケット編みですよね。
こういう方法もあったか！という気分です。

うわー。こんなページがあったなんて（＠＠；
ギャラリーの手編みのとこにもそれらしきのがありますね。
東京で展示会もあるなんて、バスケット編みの現物を見るチャンスかも〜。手袋は何であんなグラデーションになっているんだろう？ もっとよく見せて欲しいですね！

可愛らしいリスト・ウォーマーですね。
東京で展示会・・・うらやまし〜〜。
なんと12月のは私が育った町で開催で、なんだかすごく悔しい〜。

八田妙子さんのことあまり知らないんだけど…。
バスケット編みにかぎ針手袋！　関心度急上昇！

リサさんのblogdogblog７月１６日の日記の中で、例のInterweave　Knits手袋ギャラリーのま様の力作のことが！
おろち手袋展示場のことも！
すごーい！

すごい！
やっぱり日本人ってすごいなんて思ってしまうのでした。

ほんとだッ！
よく見てらっしゃいますね〜＞リサさん＆とらのママ様

リサさんが編んでるASJbyEZに興味津々で、完成写真見たさにこまめにチェックを入れておりましたのです、はい。

おかげさまで、無事トムテン・ジャケットが編み上がりました。
前の留めかたはいくつかデザインを考えたのですが、結局娘が気に入った結び留めにしました。
出来上がりに近づくと重みが出てきて伸びたのか、試着させたときのサイズがちょうど良くなってきて、無駄な編み直しをせずにすんだのは皆さんの助言のおかげだ〜と感謝したものです。

暖かそうで、かわいいですね！
室内と太陽光線ではかなり色が違って見えますね、びっくり。

ところで、この間から気になっていたのですが、トムテンって何ですか？

素敵に完成しましたね！
フードを下ろしたときに、縁取りがあるのが効果的だと思います。
編み直しナシでいけてよかったですね〜。色もデザインも娘さんの希望が取り入れられて、さぞや喜んでらっしゃるのではないでしょうか。

私もトムテン気になる・・・？

　ワー、なんかとってもいい感じ〜。　大成功でしたね。　つくづくＥＺってすごいなーと感じました。　形が体に自然に馴染むデザインをよく考えたなーと。　ちなみにトムテンとは、「涙無しの〜」の方に、由来が書いてあったなー。　後で見てみます。秋物の見本帳とか、そろそろ出て来るシーズンですね。　ウールが恋しい今日この頃です。　

これかな？と思うのですが。

●The Tomten / Astrid Lindgren (Viktor Rydberg の詩からの再話) : Harald Wiberg (絵)
　Viktor Rydberg の詩をもとにLindgren が書いた文章が
　絵本になっています。
　スウェーデンの伝説上の小人、Tomtenのお話です。
　雪の降る積もる静かな夜更け、だれもが寝静まった頃、Tomtenは、
　動物たちや人間のもとに現れ、それぞれに詩をうたいます。
　でも、その姿を見たものはだれもいません。
　読んでいるだけで、心が静かに落ち着いてくる絵本です。

ここにもtomtenが
　http://www006.upp.so-net.ne.jp/tanaka-p/inge/tomten.html

↑なーんも関係なかったりしたら実にゴメンナサイであります！

クサカベさん
う、、、またしても「涙無しの・・」でしたか。
ええい！ ちゃんと読まなくちゃ駄目ですねー(T_T コソコソコソ。。。

とらのママさん
へえ〜。スウェーデンの小人さんだったんだ！
関係ないってこともないんじゃないでしょうか、きっと。
絵本も見てみたいです!!

とらのママさんの話を読んで、もしやと思ってこういう話を知っていそうなフィンランド人にきいてみました。
北欧周辺の各国には、家や家畜を守ったりする小人がいるという伝説があちこちにあって、スウェーデンではトムテンという名前で呼ばれているんだそうです。
話を聞いていると座敷童かなと思ったけど、昔はありとあらゆるところにいて(悪いことがおこらないように)人間を助けてくれる妖精の一種だったって。

検索したらありました。
http://members.tripod.com/~auntida/tomte.html
ドイツ語でコボルトとあります。

あらあら〜？夕べ投稿したつもりだったのですが、送信しそびれたみたいです。
トムテンに関してKnitting Workshopでは、スウェーデン語では"en"は余計よね、みたいな一文があるだけで訳ワカメでした。
民話のキャラクターなんですね、素敵ですね〜。
Bog jacketも物語のBog peopleに由来しているそうですし、こどもに読み聞かせたりする中で作品の名前を考えたのでしょうか。