悲しみのミルク (2009)
「恐乳病」は迷信だけど、過去と繋がっていない人なんかいない。
奥様はちょっと意地悪だっただけなのか、吹っ切るための後押しをしていたのか?
サラの鍵 (2010)
知ってしまった他人と知らなかった家族。
2本に共通なのは、悲しみは消えないかもしれないけど、もっと強いものが残れば現在を生きてゆけるってことかな・・・。
Orochi
ベレーとキャスケット。
平置きの写真だと何のことやらですね・・・。
Orochi
スペイン一家監禁事件 (2010)
化け物とか超自然ではなく、「事件」ってタイトルだけあって現実的な強盗です。
こんなことが日常茶飯事の社会は困る。
フリーウェイ (1996)
以前は「連鎖犯罪/逃げられない女」というタイトルでした。
一見、カーアクションかという写真が使われているけど全然違います。
もう、リース・ウィザースプーンが最高!
おばあさんが登場するので編み物はないかと目を凝らしましたが発見できず。
Orochi
The Knife – Full Of Fire
The Knife の新しいアルバム
Shaking the Habitual が4月に発売されます。なんと7年ぶり!
先に公開されているシングル曲のビデオはショートフィルムで、3:40あたりにちょびっと編み物発見!もあり。
The Knife – Marble House II
ついでに以前のビデオで編み物かどうか判断がつきかねているものを。
2:57の母ネズミは何をしているのだろう・・・手つきからして編み物かなーと思っているんだけど、他のものの緻密な作りに比べてあまりに雑で理解に苦しみます。でも下のほうに糸が垂れているように見えますよね・・・私的には編み物発見!としておきます。
The Knife のウェブサイト
YouTube
Orochi
操り人間 (2011)
うーん・・・犯人が頭悪すぎるのか、操り人間で遊べていません。
インキーパーズ (2011)
怖いと評判だがたいしたことない、という評判なので見てみました。終盤少し盛り上がりますが、そこまでがノンビリしてます。期待しすぎちゃダメ。
Orochi
1月の読了。
『だいこん』 山本一力
『あかね空』 山本一力
『勝海舟捕物帖』 坂口安吾
Orochi
『手編みのてぶくろ』(嶋田俊之著)より
「縄編みと透かし柄とフェアアイルでデミ・グラブ」
母親と伯母にプレゼントしようと殊勝な心がけ(自分で言うか)で、珍しく指定の糸を購入。
だがしかし・・・リッチモアのカシミヤ100って高いんですよ。だから元々長めのデザインなのを短くして、編み込み部分は手持ちの糸、これで1玉で大丈夫だろうと高をくくって編んでみたら途中で足りなくなって大ショック。孝行するのにケチる奴が殊勝ですかねって感じですが、結局追加で買ってだいぶ余らせた・・・。
でも短くしたのは正解です。年配者の普段使いとしては、このくらいの方が勝手が良さそうで。このデザインは可愛いので別の糸で自分用にも編んでみたいな~。
で、母親用と思っていたら赤いもの好きな伯母がさっさと自分のものにしていた。
まあ、自称セコハン娘の母のことだから、伯母が使わないみたいだったらそのうち手に入れるとは思う・・・。
『編み地を楽しむリストウォーマー』(林ことみ著)より
「花つなぎ」と「ピコット」
結局、母には地味なのが行くことに。
これらの前に花畑とガーターリブもあげていたんだけど写真を撮るのを忘れていました。
Orochi
親指ウォーズ (1999)
親指バットサム (2001)
親指フランケン (2002)
親指ブレアサム (2002)
親指タイタニック (2002)
親指が演技するパロディ映画シリーズです。
とにかく表情が可笑しくって、キャラクターに個性があります。
ウォーズは別格として、その他は気に入った順に
ブレアサム > フランケン = タイタニック > バットサム
フランケンは英語音声のイタリア訛りが面白かった。
Orochi
つづり方兄妹 (1958)
作文が得意な貧しい兄弟の物語。実話だとは知りませんでした。
マーガレットと素敵な何か (2010)
ソフィー・マルソーは好きなんだけど、内容に興味が持てないまま終了。
ハンナ (2011)
毛糸ではなく毛皮じゃないと・・・という寒そうな風景だけが印象に残りました。
Orochi
『編み地を楽しむリストウォーマー』(林ことみ著)より
「ワッフル」を変形
お手本どおり編んだら肝心の指先が出すぎていて冷えるので、伏せ止めから拾い目して無理やり伸ばしてみました。(親指は解いてから延長)
指定の糸より太めということもあり、すごく暖かいです。
防寒性は抜群なんだけど見た目はかなり変です・・・。
伸ばせば暖かいし、縮めれば指先も使えるしという予定でしたが、実際は厚手すぎて思うように指が動かせません。
やはり、ほどほどでなくてはいけませんね~。
Orochi