キュウリ食って・・・

ゼスプリ キウイ TVCM 2019 #01 「アゲリシャスダンス」篇 がツボにはまって、寝ても覚めてもぐるぐるしている今日この頃、『恋のマイアヒ2018』ではちっとも入ってこなかったのにブラザーズの力はすごいなぁ。

O-Zone – Dragostea Din Tei

やっぱ「ハロー?猿ー?」がないとね。
「のまネコ問題」なんてのもあったっけと、あれこれ聞いて落ち着いたと思ったら・・・



きゅうりが安くて大袋で買うと余ったりします(何を突然)。
そんな時はこれ。適当に輪切りにして1本につき味噌を小さじ1くらいなじませると一品できます。食欲がなくてもきゅうりが好きでなくてもいけます。久々にこのレシピというほどでもないものを思い出して悦に入ってましたら、また始まった!それが「キュウリ食って~♪」の替え歌で!!

この前までループしてた The Carpenters – Sweet Sweet Smile よりはいいんだけど、いつまで続くのやら・・・。

スーザンを探した

しばらく脳内BGMのことを書いていませんでしたが、その間にも数知れぬ曲が浮かんでは消え浮かんでは消え・・・洋楽ならまだしも朱里エイコの『ジョーのダイヤモンド』や榊原郁恵の『ROBOT』なんてのに頭を占領されたりするとなかなか立ち直れません。たいていは何がきっかけかわからないけど、ふと耳にした曲からの連想もありがちです。

映画『マドンナのスーザンを探して』の曲は結構好きなんですけど、なぜこれが出てきたかというと・・・

Madonna – Into The Groove

メルセデスベンツのCM

最近よく流れているこのCMの12秒からと Into The Groove の0:58からのメロディが似すぎじゃないかってことなんで・・・CMを見てからというものマドンナの曲がぐるぐるです。この調子なので苦労が絶えません。。

ロック・ザ・カスバ

去年の暮れ辺りから流れてました。昔はこの調子っぱずれな歌い方がわざとらしく聞こえて嫌いだったけど、あらためて聴いてみると悪くないかも。ビデオも後ろ向いて小走りするところとか可愛く思えたりして・・・。

The Clash – Rock the Casbah

この曲はドラマーのトッパー・ヒードンが作曲してピアノとベースも演奏したのですが、Wikiのトッパー・ヒードンのページ(日本語版)ではボーカルも担当したとなっています。「イワンがG.I.ジョーに会う時」はそうだけど、この曲は違うでしょう??

その後、同じタイトルの映画を見てみたらちょこっと発見が!

ロック・ザ・カスバ!
Rock the Kasbah (2015)

監督:バリー・レヴィンソン
出演:ビル・マーレイ、ケイト・ハドソン、ゾーイ・デシャネル、ブルース・ウィリス

落ちぶれた元大物(?)マネージャーのリッチーはアフガニスタンへ米軍慰問興行することになり、娘にその話をする際にアフガニスタンとカスバ(アルジェリア)を混同してザ・クラッシュの曲「ロック・ザ・カスバ」を持ち出します。サウンドトラックには使われませんでした。

アフガニスタンで色々なことがあった後、リッチーは娘との約束の象のぬいぐるみを買うために土産物屋に行き、糸を勧められます。「編み物しそうに見える?」(日本語字幕)と言って断りますが、あとで思い直して買います。レース糸のような巻きの細めの糸でした。

ケイト・ハドソンが演じるマーシーがニットのドレスを着ている場面もあります。

ニッターの音楽ビデオ

Ravelry でも活躍の Stephen West の替え歌ビデオ。

Stephen West – Baby You’re a Knitter

もはやオリジナルを聴いても替え歌のサビが出てきてしまう!
Katy Perry – Firework

Bri×Bri?

Stephen West – It’s Brioche Stitch

ん~。これはブリちゃんのビデオが良すぎるから・・・
Britney Spears – Toxic
見すぎて脳内BGMになりそう。

オーストラリアで環境問題に立ち向かうニッター達

Knitting Nannas Against Gas – The Nanna Wrap

イギリスのアーティスト Lorna Hamilton-Brown のラップ。
ブランドン・マブリーとケイフ・ファセット出演!

Lorna HB the Knitting MC – Knitting ain’t wack

カウント10

毛糸シーズンになるとよく見かけるリッチモアのエクセレントモヘア<カウント10>。ネットショップでも町の毛糸屋さんでもよく目にしますね。まあ、皆さんもそうだと思いますけど(?) カウント10 の文字を見るたび頭の中で流れ出すのはこの曲!

Dead Or Alive – Turn Around and Count 2 Ten


曲はともかく、ビデオはいまいちかな~。好きな曲はほとんど「ブランド・ニュー・ラヴァー」までなので、この頃にはちょっと違ってきた感じもありました。

いいのはたくさんあるけど外せないと思うのはこれ!
屈託のないこのビデオを見るとリフレッシュされて心安らぐのは私だけでしょうか。

Dead Or Alive – I’ll Save You All My Kisses


いつのまにかこんなものまで公式にYouTubeにありました(DVD持ってますが)。
口パクなので安心して動きに専念できます。
DEAD OR ALIVE – RIP IT UP (LIVE IN JAPAN CONCERT)

ピートの訃報は衝撃だったけど以前から体調面で大変だとは聞いていて、ついに・・・って感じで残念です。何度も生まれなおしたような人でしたね・・・。

ミュージックビデオで 【発見】

Avicii – Waiting For Love

0:21~奥さんが編み物を手に取ります。


Taylor Swift – We Are Never Ever Getting Back Together

こんなメジャー作の中に!壁紙だけど・・・それ以外にもちょっとしたものが。


Aarsh Benipal – Sweater

パンジャブの人ですが詳細はわかりません。
ビデオからするとシク教徒のようだしインドのパンジャブでしょうか。
映画『神さまがくれた娘』でもそうだったけど、インドでは編み物のベストのことも単にセーターと呼ぶみたいです。英語ではそうなのかな?ベストというとチョッキ全般のことで、編んだものは sweater vest とか、knit vest という?

都会暮らしの男性が、母が編んでくれた手編みのセーターと故郷(女の子?本人?誰?)に思いを馳せているように見えます。編みシーンもあり。何があったかわかりませんが辛そうです・・・。


James – Moving On

ジェイムスはいろいろありつつも長く続いている、イギリスのマンチェスターのバンド。
一時休止していましたがまだまだ健在です。

編み物はありませんが、毛糸でできている!
この曲は2014年のアルバム La Petite Mort に収録されています。

ミュージックビデオ 【発見】

MGMT – Kids

この曲の単調なシンセベースがずーっとぐるぐるしていたので、脳内BGMとして載せようとビデオを見直したら編みシーンを発見!
5:21~アニメで一瞬ですが・・・。


Chris Rea – Fool (If You Think It’s Over)

クリス・レアのデビューアルバム『何がベニーに起ったかWhatever Happened to Benny Santini? (1978)に収録。

このマフラーだけです。一目ゴム編みみたいですね。
ジャケ写真にも使っているし、当時のトレードマークだったのでしょうか。『ドクター・フー』の4代目ドクター (Fourth Doctor) の時代なので縞々マフラーが流行っていたのかも?


The Lads – Cable Knit Sweater

The Lads はニュージーランド出身のクリスチャン・ロック/ポップバンド。この曲は2011年のアルバム Secrets of the Universe に収録。歌の最初のフレーズに似たのを何かで聞いたことあるような気がするけど思い出せない。
毛糸と編み針は出てきますがセーターは登場しません。
彼らが何を言いたいのか誰か教えて・・・。


Beyoncé performs ‘Single Ladies (Put a Ring on It)’ on Good Morning America

2011年、米ABCで放送されている報道・情報番組『グッド・モーニング・アメリカ』が主催するサマー・コンサート・シリーズに出演したビヨンセのパフォーマンス。
かぎ針編みのミニドレスで踊りまくります。

同じデザインで黒いのも着ていました → Daily Mail の記事

Common – Geto Heaven ft. Macy Gray

1:35~かぎ針編みのような帽子と、アラン模様のフードつきノースリーブで登場。
模様が左右対称になっていないように見えるのは気のせい?
あるサイトでワーストヒップホップファッションにランク入りしてました。
下に何か着ていればそこまで言われなかったかも、、、


Straight Hookin’ – L.A.W.

Laneya Wiles 監督主演のかぎ針編みラップミュージック・ビデオ。
Hookといえばかぎ針、Hookerといえばかぎ針編みする人のこと・・・ではなく、俗語のほうが一般的? そんな Hook に Hook を引っかけていて面白いです。
歌詞がすんなりわかるともっと面白いんだろうな~。


The Knife – Without You My Life Would Be Boring (Shaken-Up Version)

1:18~編みシーン直後にやや不快シーンあり。
The Knife のビデオクリップは、好みと好みじゃないの差がありすぎます。これは後者だけど、嫌だなーと思いつつ何回か見てたら慣れちゃったりもして・・・。


ペンギンが行方不明! 【発見】

えっ、どこのペンギン?
それは・・・

・・・

この連絡をもらってから思い出し笑いが止まりません(ごめん)。

Suicaのペンギン フェザールーをダウンを洗う要領でそぉ~っと洗ったんですって。そしたらペンギンが消えたと(もう書きながらもこみ上げてきて・・・くっ、苦しい、ごめん)。

きっと水を浴びて大海原が恋しくなって泳いでったのでは。
しかし見事にペンギンだけが消えてるって何故?JR東の陰謀かしら。
ちょっと脆すぎますよね・・・製造元にワッペンだけ転がってないかな?

ペンギンが消えて落ち込んでる持ち主には気の毒だけど、このニュースでしばらく乗り切れそうです(ごめん)。

不謹慎なのでタイトルで連想した映画『猫が行方不明』のエンディング曲でクールダウン。

Portishead – Glory Box

ミュージックビデオ 【発見】

ザ・ピーナッツ – 手編みの靴下 (1962)

この曲の歌詞を改変したものが、園まり『逢いたくて逢いたくて』(1966)でした。
そして『手編みの靴下』は『港が見える丘』(1947)がベースになっているとか。
言われてみればたしかに・・・気がつきませんでした。

動画サイトでは消されることが多いです。歌詞はこちらに。
とらのママさん、情報ありがとうございました!



Nicki Minaj – Lookin Ass

かぎ針編みドレスとアミアミレオタード登場。
2014年 Young Money のコンピレーション・アルバム Rise of an Empire に収録。


Liz Brennan – The Sweater Song

NY出身のシンガーソングライター、リズ・ブレナンです。
2011年のミニアルバム No Pants Just Dance に収録。
この方はいろいろと楽しい曲を作っているようですが、歌詞がわからないせいか面白味も今ひとつ・・・編みシーンなどはナシ。


Poema – Blue Sweater

ポエマはアメリカのアコースティックポップデュオ、姉妹です。
あなたの青いセーター・・・。
2010年のミニアルバム Sing It Now に収録。


Hedley – Sweater Song

カナダのバンド、ヘドリー。2009年のアルバム The Show Must Go に収録。
セーターの女の子、男の子のことが歌われています。


Sophie Madeleine – The Knitting Song

イングランド出身のウクレレアーティストです。
2009年のアルバム LOVE. LIFE. UKULELE. に収録。
ビデオありません。

ニコ・ベガ

Nico Vega – Fury Oh Fury

映画に使われていたのを聴いて以来、頭から離れません。


ミュージックビデオが無いけどライブはいろいろあってかっこいい。
ニコ・ベガ “Fury Oh Fury”
アルバム Lead to Light (2014)に収録されています。


Imagine Dragons – Radioactive

聴いてるうちに別の曲が思い浮かんで・・・

イマジン・ドラゴンズ「レディオアクティヴ」
アルバム『ナイト・ヴィジョンズ』(2012)に収録されています。

で、この2曲が混ざりながらぐるぐる・・・。
オオオ、、、、っていう部分とかテンポが似てる?
イマジン・ドラゴンズのボーカルのダン・レイノルズとニコ・ベガのボーカルのエイジャ・ヴォークマンは夫婦だし、音楽的にも共同作業してるからか。でも混ざるのは嫌だなー。


Nico Vega – Beast

これも同じくらい耳に残る曲。目元がスージー・スー。

ニコ・ベガ “Beast”
アルバム Nico Vega (2009)に収録されています。

Fury Oh Fury と Beast はどちらもホラー映画のエンディングと『バイオショック インフィニット』というゲームの宣伝に使われています。

ジキルとハイドから 【発見】

以前ジキル博士とハイド嬢のときに思い浮かんで以来、たまに出てきます。

Halestorm – Mz. Hyde

ぐるぐるしやすいメロディ。

ヘイルストーム「ミズ・ハイド」
アルバム『ストレンジ・ケイス』(2012)に収録されています。

Men At Work – Dr. Heckyll & Mr. Jive

こんなのもあったっけ。

メン・アット・ワーク「ドクター・ヘッケルとミスター・ジャイブ」
アルバム『カーゴ』(1982)に収録されています。


Five Finger Death Punch – Jekyll And Hyde

そんなこんなで、なんと編み物発見!

ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ、略してFFDP「ジキル・アンド・ハイド」
アルバム『ゴット・ユア・シックス』(2015)に収録されています。

歌詞に編み物のことは出てきません。
モノを壊したりしていますが、こじんまり暴れてる感じで面白くないです。

ベースの人が赤ちゃん用ソックスを編んで(持って)います。
両手エンピツ持ち、編み物を投げる!
その怒りを猛烈編みまくるみたいな方に向けてくれたらよかった。



Johnny Wakelin – In Zaire

なぜかこんなのも出てきて

異邦人の『イン・ザイール』がその昔、自切俳人のオールナイトニッポンでかかったような気がしていたから(勘違いかも)、その連想?

異邦人版は聴けないかなーと思ったら、こんなCDが出ていましたよ!
ディスコ歌謡夜の番外地 ~卑弥呼~』15. イン・ザイール
記憶にある歌詞は「白いジープで・・・」っていうのだったけど、同じ曲だよね?

ミュージックビデオ 【発見】

MS MR – Think of You

アメリカのニューヨーク州出のデュオ MS MR(ミズミスター?)。
2013年のアルバム Secondhand Rapture からのシングル。
テレビをモチーフにした80年代テイストのビデオですが・・・面白くない。
毛糸を持ってロッキングチェアに座って構えたのに、ほとんど編みシーンがないってダメじゃないですか。編みそうで編まない様子に不満が募ります。


Pitbull – Timber ft. Ke$ha

1:40頃からピットブルとイタリアのモデル Raffaella Modugno とのシーンがあり、彼女が Tanya Marie という人のデザインしたかぎ針編みドレスを着用。
カットが短すぎてしっかり見られません・・・。


The Savoy Ballroom – The Knitters Curse

イングランドのヨークで結成されたアコースティック系バンド。
「ニッターの呪い(?)」についての歌! ミニアルバム Roustabout に収録。
この曲でボーカルだったヒラリーはいなくなり、別の女性メンバーが加わったようです。


Kimberly Scott – Tuck Me In

1997年のヒット曲。
ビデオの最初、かぎ針編みしています! 左利き? 友人の帽子でしょうか。
同名の別人が多いのですが、彼女は当時11歳のシンガーです。

猫頭

Midnight Romeo – Dr. Love

ちょっと前に羊毛フェルト製「リアル猫ヘッド」が話題になり、思い出して聴いたせいか後半に出てくる猫頭が目の前にちらついて(だいぶ違います)。


ビデオは Dr. Love が思い浮かびつつも曲は Lonely Dancer のほうがループしてます。

去年新譜 Le Luxe が出ましたが、上の2曲は2011年のアルバム Telephone に収録されています。このバンド好きなんだけど、あまり紹介されませんね~。

チャイルド・ショック 【発見】

The Unborn (1991) アメリカ
監督:ロッドマン・フレンダー
出演:ブルック・アダムス、ジェフ・ハイエンガ、ジェームズ・カレン

一応ホラーの部類になっているので苦手な方はご注意ください。
※邪悪な赤ちゃんモノです。かなり内容に触れています。

■あらすじ
ヴァージニアとブラッドは、必ず成功すると評判の医師の不妊治療を受けた。
妊娠して喜んだのもつかの間、同じ治療を受けた妊婦に異常が起きたり、すでに誕生していた幼児の行動がおかしかったりする。不安要素が積み重なるうち、胎内で意思を持っているような反応がありヴァージニアはついに闇中絶医のもとへ。しかしその夜、家で休んでいるヴァージニアに赤ちゃんの泣き声が聞こえ、その声に導かれるようにゴミ箱から赤ちゃんを連れ帰る。

医師は遺伝子操作で優秀な子供を作るのが地球のためだと信じていた。
化け物を作るために体を利用されたと怒るヴァージニアに、「君たちを苦しめて申し訳なかったが もう母体は必要ない」と嬉しそうにガラス容器の中で育つベビーたちを見せる。もちろん、ヴァージニアが許すはずもなく・・・。

■雑感
『アンボーン』(2009)と同じ原題だけど無関係。

この系統の映画は70~80年代に数多く作られていますが、本作は90年代の作にしては映像が古臭いです。ベビーの姿はいかにも異形っていうより変顔のおっさんみたいで、金剛力士像の顔にも似てます。

巷の評価は低いけどまったくダメ映画なのかというとそうでもなく、ブルック・アダムスの好演もあって悪くないと思います。ジェームズ・カレンがもっと怪演してくれると良かったのですが。

編みどころ以外の注目点、オープニングタイトルからおおっ!?と思った音楽はゲイリー・ニューマンでした。これもあって捨てがたい映画になっている気がします。のちにインストアルバムとしてリリースされた Human (1995) には、映画で使用された以上に多くの曲が収録されています。

OP曲
Gary Numan & Michael R. Smith – Human (The Unborn Soundtrack) – “The Unborn”
編み針のシーンの曲もある!
Gary Numan & Michael R. Smith – Human (The Unborn Soundtrack) – “Needles”
素晴らしい~。

■編みどころ
編みシーンはありませんが・・・。

ヴァージニアの母親から小包が届き、中には白い毛糸と編み針が入っています。「編み物なんてできるのか?」というブラッドの言葉ですが、赤ちゃんが表紙の編み物本も一緒に入っていました。

その後、ソファの上に編み物があったので少し編んでみたのかなと思います。

ヴァージニアが中絶したと聞いて動転し出て行ったブラッドは、やり直そうと戻ってきます。そこで見たものはヴァージニアに抱かれているベビーの姿。自分の姿を見て驚くブラッドに怒り、ベビーは手近にあった編み棒をブラッドの顔めがけて・・・。
このシーンはこの映画いちばんの見どころと言っていいでしょう!
かなり念入りに作られています。何度もスロー再生してしまいました。
赤ちゃんの体格からするとやり投げくらいのサイズ感で、見事にキメています。
B級ホラー好きの方にはおすすめできます。

この監督はパッとしないんですが、『アイドル・ハンズ』(1999)でも編み物発見!に貢献してくれているのが不思議。


続編 “The Unborn II”(1994) というテレビ映画が『オーメン1999』(!)の邦題で出ています。発売元が変わったので『チャイルド・ショック2』にはできなかった、というかその気もなかったのでしょうか。

内容は・・・前作からさほど月日が経っていない頃、邪悪な赤ちゃんを育てている主人公(前作とは違う)は、ベビーの様子がかなりおかしいにもかかわらず、マインドコントロールされている感じで面倒を見ています。
その頃、赤ちゃんや子供が殺される事件が発生。犯人は別の被害者女性で、邪悪な赤ちゃんたちを始末しながら主人公のもとにもやってきますが、主人公を助けるように見えた男(前作の狂博士の弟子)にやられます。正気に返ってベビーと対決しようとした主人公は・・・というものです。

ベビーの姿は前作よりも『悪魔の赤ちゃん』(1974)に近くて酷いです。
編み物も出てきませんし、あえて見なくてもよかったと思いますが、見てみなければわからないので結果的にこんなものばかり見ているような・・・。

その後:
前述の『オーメン1999』のビデオに『オーメン黙示録』(1996)という映画の予告編が入っていまして・・・これが気になって仕方ないので鑑賞したところ、中世イタリアを舞台にしたクラシックな悪魔もので(もちろんオーメンシリーズとは無縁)なかなか良かったです。で、『オーメン黙示録』のビデオに入っていた『オーメン1999』の予告編が笑えました。

オーメン、オーメン2、オーメン最後の闘争・・・・新オーメン(ここから徳間ジャパンの販売)、そして「オーメン1999」などと宣伝していて、新オーメンの時点で何の関係もないものを持ってきて既成事実を作っているという恐るべき戦略が。オーメンっていう言葉を一般名詞?とすればこれもありなのか。”The Unborn II” は「チャイルド・ショック2」にできなかったのではなく、自社のオーメンシリーズの格好の素材だったというわけなんですね・・・。

男の子

Mylène Farmer – Sans Contrefaçon (1987)

ミレーヌ・ファルメールにしてはキャッチーで、全編ぐるぐる回ってます。
映画『ペダル・ドゥース』(1996) の最後にみんなで歌ってた曲。

このビデオはショートフィルム風で長いので

曲だけならこれとか

これがいいかな。
大腰筋のストレッチに効きそうな動きが・・・。

この時のミレーヌの男の子スタイルが、ケイト・ブッシュの少年スタイルに似てる(髪色のせい?)と思ったことを思い出したので、ケイトの曲もついでに。

Kate Bush – Cloudbusting (1985)

ドナルド・サザーランド出演。


ミレーヌの衣装では Paradis inanimé の筋肉図スーツが好き。
あ、この曲も脳内BGMの要素あるな・・・。