夏休みその2

もうひと月ほど前になりましたが、富山に行ってきました。
いわゆる「立山黒部アルペンルート」というもので、長野側から北アルプスを貫き黒部ダムに出て、立山(室堂:2450m!)を越えて富山へ出るという・・・ものすごそうですけどすべて乗り物で行けるので登山はしません。たくさん乗り物を乗り継ぐ合間に散策したり宿泊したりといった旅です。

長野側の扇沢から黒部ダムに抜ける「関電トンネルトロリーバス」が今年で営業終了するからぜひとも行きたいと思っていました。これで日本からトロリーバスは消えるのでは・・・来年からは充電式電気バスになるので交通に支障はないのですが。

放水のしぶきがかかりそうな、この扉のとこ行ってみたい。

室堂は悪天候と体調不良であまり散策できませんでした。
翌日の弥陀ヶ原も霧と小雨で視界が悪かったのですが、なんとか見て回りました。

この池塘は「ガキ田」と呼ばれていて、地獄に堕ちた餓鬼が飢えをしのぐためにミヤマホタルイを稲に見立てて田植えをしたが、食べられるものはできないので飢えたままだという話が興味深かったです。

そこから降りてゆき立山駅へ。ここで大発見!!
突然ですが、ソフトクリームってだいたい大きすぎると思いません?立山駅の中にある休憩所で、遠くにある見本がなんとなく小さめに見えたので注文しましたが、出てきたのは普通サイズ。変だな~と帰りに見本の近くを通ったら。。。

よくできてる!3種類あって、てっきりサンプルだと思いました。

このあと日本一の落差の称名滝を見て宇奈月温泉へ。翌日はトロッコ電車で欅平まで。
このトロッコ電車ではもう少し先まで行けるのですが、さらに黒部ダムまでを結ぶ「黒部ルート」が2024年に一般開放されるというニュースがつい先日ありました。また行かなくてはいけませんね・・・。

夏休みその1の2

三日目の続き。月照寺をゆっくり見すぎて松江城に行く時間がなくなりました。松江しんじ湖温泉駅に戻り一畑電車で一畑口駅へ。そこからはバスで一畑薬師に向かいます。

目玉おやじがお出迎え

お地蔵さん!

編み物・・・三昧♪

こんなにたくさん!

目にご利益があるというお寺なので目玉おやじがいるのだと思いましたが、それだけではありませんでした。

少年時代の水木しげるの家にお手伝いに来ていた「のんのんばあ」が一畑薬師を信仰していたそうで、水木少年に多大な影響を与えた重要人物だったのです。そんなゆかりのあるお寺とはちっとも知らずに来ました。『のんのんばあとオレ』読んでみよう。

一畑口駅にもいました。

「しまねっこ号」です。初日からあちこちで見ていた島根県のキャラクターですが、正面に座ってしげしげと眺めるうち、やっと猫と関係あるらしい(しまねっこ)と気づいたという・・・。

四日目は石見銀山、五日目は安来の清水寺や足立美術館へ。
もうないだろうと思いましたが最後の安来駅でまた発見!

お地蔵さんぽいけど

安来といえば、のどじょうすくい。
終わってみれば大収穫の旅でした。

夏休みその1の1

島根に行ってきました。去年も隠岐の島なので連続です。

豪雨の直後で乗るつもりの電車が運休になったり予定外のこともありましたが、旅は中止しなくてよかったと思っています。

一日目は出雲大社、旧大社駅、日御碕神社など、二日目は松江の八重垣神社、神魂神社、熊野大社などを見て三日目です。

松江しんじ湖温泉駅にある足湯
ポシェットも編み物!
月照寺は松江藩主・松平家の墓所。廟がたくさんあり静かな雰囲気でした。
外の駐車場にお地蔵さん群が!
左下の小さなお地蔵さんがかわいい。後ろの六地蔵はメイクしていました。

島の毛糸屋さん

夏休みその1は隠岐の島へ行ってきました。
お地蔵さんとの出会いはなかったのですが、西郷港の近くで毛糸店を発見。編み物教室の張り紙も・・・ってことはある程度編む人がいるのですね!

隠岐の島というひとつの島だと思っていたら、実際は人が住む4つの大きな島が島前と島後という地方に分かれていて、それが結構離れていました。それぞれ違っていて面白かったです。

空港では横綱牛が出迎えと見送りをしてくれます。
ローソク島は曇りで火が灯りませんでした。
島前では牛馬が放牧されていて落とし物だらけ。
後鳥羽上皇を慰めるために始まったという牛突き(闘牛)は島後で。

岩倉の乳房杉(樹齢約800年)、中村のかぶら杉(樹齢約600年) 、玉若酢命神社の八百杉(樹齢千数百年)という三大杉。

水木しげるは自身のルーツが隠岐にあると確信したそうで、鳥取の水木しげるロードが島根の隠岐の島(島後)まで伸びたということです。

夏休みその2終わり

福島の裏磐梯と会津若松に行ってきました。
お寺巡りは少ししかできなかったので地蔵ニットは収穫なしです。

空き時間に簡単に編めるものをと持って行ったもの。
手袋に似ていますが、これはこのまま編み続けるだけです。
指を編まないで良いって何て楽チンなんでしょう~。


夏休みその3はありません・・・。

ハンドソープカバー 【発見】

夏に西日本へ行ったときのことです。
愛媛県今治市にある大山祇神社にお参りしました。
その近くのお土産とお食事の店、いわゆるドライブインのお手洗いに鎮座していたのは・・・

突然の発見に大興奮~だけど他の人もいるのでコッソリ写真に収め

売店に立ち寄ったところ、なんと実物が販売されているではありませんか!
たしか500円くらいでした(買ってません)。

サイズが合えば何のカバーにでもなりそうです。
洗面台のところに、その辺りが汚れたらこれで拭いてくださいというような張り紙がありました。ボトルカバーでもあり台拭きでもあり? アクリル毛糸でしょうか。

せっかくなので大山祇神社の紹介も。
各地の三島神社や大山祇神社の総本社で、国宝や重文がたくさんあります。

鳥居
総門
樹齢2600年といわれる楠
神門
拝殿


海事博物館。
てっきり海軍関係の展示だろうと思って入ったら、動植物の標本や鉱石が陳列されている施設でした。

ここで思わぬ出会いが!!
ぐるっと見て回って出ようとしたところにあったものは・・・ガンギエイの干物(標本?)。いや~~。びっくりしましたね。こんなイイものを最後に置いとくなんて、もうちょっとで見逃すところでした(入って右から見たら最初にあったはず、左から見たので最後だったというだけの話)。

撮影できなかったので興味のある方は調べてみてください。最近有名みたいなので御存じかな?
ガンギエイ 干物

連休終わり

高野山に一泊してきました。
ほとんど移動で、御開帳を見ただけという感じです。

ちょうど夜の番組で中継があった日で、すぐ近くで生中継しているのを宿のテレビで見るのが変な感じでした。↓このライトアップはテレビ局が。


お地蔵さんのニットも収穫がありました。
いずれまとめたいと思ってます・・・。


明日出張なので気分的に休めず、連休があったような気がしません。
ほんとにココに行ったんだろうか~。

出羽三山

出不精人間ですが、最近は年に一度くらい未知の県に行ってみたいと思うようになりました。

今回は山形県の出羽三山へ。と言っても山登りではなく、バスで行けるところまで行ってちょっと歩く程度で、神社とお寺を見て回りました。

最初に寄った蔵王連峰の御釜は、火山口に水が溜まった緑色の湖水が見えるはずだったけど霧で真っ白、何も見えず。

蔵王温泉の観松平・いろは沼は散策できて、渡りをする蝶「アサギマダラ」に遭遇。
最初はそうと知らず、たくさん咲いているフジバカマのような花に群れているのを見てびっくり。



二日目は月山弥陀ヶ原湿原を散策・・・霧雨で滑る木道の足元ばかり見て歩き、景色はこんな感じ。誰もいなかったら何処ともわからぬ怪しい世界をさ迷い歩きそう・・・。

その後は羽黒山五重塔を見て出羽神社へ。
出羽神社内の蜂子神社にある三山の開祖、蜂子皇子の像は一般に初公開とのこと、次の機会があるかどうかわからないので拝観。

松尾芭蕉が見たのと同じ景色を見ている?


三日目は注連寺に立ち寄ってから湯殿山神社へ。

注連寺は芥川賞を受賞した森敦の小説『月山』の舞台で映画化もあるし、もっと下調べしておくのだったと思いました。映画『月山』では、このお寺にいる鉄門海上人の即身仏のレプリカを作って使用し、その後神社に納めたという話なので両方拝見。

この先は撮影禁止で「語るなかれ、聞くなかれ」の域に入ります・・・。

もっといろいろ見ておけばよかったと思うことも多いですが、また行けるかしら?

夏休み終了

近県でゴロゴロしてきました。

熱帯圏では多くの動物に触れることができて、カピバラの編めそうもない剛毛、ミニブタのまばらに生えている硬い毛、リャマの伸び放題の毛の手触りなど体験しました。

ふわふわで気持ちいい毛並みだったのが何種類か居たキツネザルです。
おとなしくて撫でられても気にしません。
むしろ撫でられたがっている素振りもあり、モヘアみたいでいつまでも触っていたくなります。

名前を見ると、編みかけのマフラーが進んでないなーと気になり始め

パピー

クロバー

ダルマ

スキー

LANA GATTO

ROWAN

など毛糸ばかり目につき・・・なんてね。
そうこうしているうちにもう10月、編み物向きの季節になりました。