冬糸が店にない

あるものを編もうと思って緑色の毛糸を探していました(白との2色編み)。
中細で青みがかった緑が欲しいのだけど、モニターではよくわからない。
これは現物を見るしかない!と手芸店に行ってみたら、今の時期は大きな店でも冬糸を全部置いてあるわけではないようで、見比べて買うという目論見は外れました。
いつものように通販で・・・

上段はリッチモアのマイルドラナ、左から2、77
下段左からダイヤゴールド中細364、ニッケビクター中細927、ダイヤタスマニアンメリノファイン111


マイルドラナがいいんじゃないかと予想して白も買ったら、緑の色が思ったのと違ってました。いちばん緑らしい緑ですね。タスマニアンメリノファインは青すぎるか・・・
この中ではダイヤゴールドだけど・・・完璧ってわけでもないから、白もダイヤゴールドにして・・・というほど気合が入らないなぁ。

誤差ですかね?
マイルドラナで編んじゃったら?
どれも試し編みしてみないとわからないのでは?

考えてみるとすぐに編むわけではなし、少し待って秋になってから見に行ってもよかったな。
使うのは一色なのに、こんなに糸を増やしてどうするつもりですか・・・。

懸案の糸で

片方だけ編んだ Shepherd’s Plaid Design を、なんとか形にしなければ・・・と、Jamieson & Smith の 2 Ply Lace Yarn で試し編み。そもそもこの糸で編むつもりだったけど、細すぎるんじゃないかなーと棚上げにしてあったのを下ろしてきました。

赤い部分は関係ないとしても、ちょっとゆるゆる加減です。
糸が切れそうでびびってたのかな。
針を細くしてみるか・・・また編み直します。

試作完成!

片方が編めました。
SWRI sanquhar glove
S.W.R.I. のサンカ手袋パターン Shepherd’s Plaid Design
針は0号、3号(カフの内側の赤色部分)
糸はスキーのスコア(40g-160m、ウール50%/ナイロン50%)
薄グレーと黒、ポイントに白・濃グレー、カフ裏に赤
片方の重さ40g弱

このパターンは文章のみで、目数も間違っていたりします。(その後:間違っていたのは自分かも?要確認)
Ravelry にある Reganさん作 Shepherd’s Plaid Gloves the 2nd の図が参考になりました。

赤い部分が見えなさすぎ?
裏側の黒い帯の部分が作り目で3号で赤も編んで(↓方向)、模様編みに入るときに0号に変えて倍の目数に増やし、表側を編み終わったら二つ折りにして作り目と合わせています。
ちょっと3号部分がきつかったのかも。

Shepherd’s Plaid

改善すべきところは・・・
手首部分が長すぎるので、1パターン分短くする。
(カフが終わってすぐマチの減し目を始める?)
小指の開始位置を数段下げる。
親指がちょっとゆるい。
濃グレーがいまいち効いてないので使う位置を考える。

糸はやっぱりナイロン感がありますね。
丈夫さという点では安心なんだけど・・・。

今度は違う糸を、というより本来使うべきだった糸も試してみようと思います。

キャンプ中

そういえば山登りをしていました。
ベースキャンプから見える4つの頂の、一番手前の低いところにアタックし、行きつ戻りつして2cm登りました・・・って進んでない!

しばらく編み込みの手袋など編んでいなかったので忘れていたけど
細い指を編むホセ・・・なんだっけ?(メンドーサ=面倒さ (>_<)\バキッ!!)
・・・

今のところの方針は、これはこのまま片方を仕上げる。
いろいろ問題点があるので改善箇所を検討。
この糸であらためて1組編むか、別の糸で編んでみるかという感じです。
手袋編みはライウワークというつもりで、途切れないように地道に続けます・・・。

3.5合目くらい?

右手の指の手前まで編めました。
やり直しになると思っていましたが、このまま行けそうな感じも。

不満を言えばきりがないけど・・・。
カフが長すぎるとか、色の入れ方がいまいちだとか。
手首部分に余裕があって、シワがよるとか。
かと言って、もう片方だけ改善するわけにもいかないしな~。
最初から一組編み直す!? うーん、手袋でいつも悩むところ。

実際、片手の途中の早い段階で、編みたい気分はじゅうぶん満たされています。
うまく行くかどうかわからないから左右同時に編めないし、結構編んだぞってところがまだ三合目、もう片方編んだら必ず大きさが違ったり、そんな感じです。
まだまだ精進が足りないってことでしょうか? 無心で編めるくらいにならないと?
糸と針が決まればそう悩まないと思うんですけどね・・・。

手袋糸の候補としてOpalを試してみましたが、このゲージだとやっぱりごついです。これは手首周りで80目だけど、もう少し目数が少なければ良いかもしれません。調整できるような小さいパターンのときに使ってみようかな。

もうちょっと細めのソックヤーンないかなぁ・・・。

追記:
親指まで編んでいる糸がスキーのスコア、赤と緑のがOpalです。
Opalだときつく編まなくてはならないので、ソフトな仕上がりは期待できないな~という感じでした。

サンカ手袋再燃!・・・か(←小さく)

前回サンカ手袋を編んでから、かれこれ10年以上経っています。
ずっと編みたいとは思っていたけどなかなか・・・。
そして今年、ようやく始めた折も折、びっくりの本が出版されました!
スコットランドの伝統てぶくろ(miro press 編)

何というタイミング!
こんなにサンカ手袋が特集された本が、かつてあったでしょうか?
他にもいろいろと後押しされることがあり、やはりそういう時期なのかなと不思議な感じです。

本の内容は、予想より情報量がありました。
『世界のかわいい編み物』のようなグラビア的なものかもしれないと思っていましたが、写真中心だけど歴史とニッターさんの紹介もあり、作品数も多いです。
アリソン・トムソンさんのお姿は初めて見たし、何より嬉しかったのはサンカ祭りinスミソニアンで まさんがレポートしてくれたメイ・マコーミックさんが登場していること!
その健在ぶりはもとより、彼女の編んだものがお手本として多数掲載されていて感激です。

残念だったのは、シェトランド手袋のほうは編み方が載っていたのに対し、サンカ手袋の編み方は無く、模様のチャートだけということです。載せられない事情が・・・?と思ってしまいました。

まだ目を通したばかりなので興奮気味、気がついたことがあればまた書きます。

で、自分のは全然進んでいません。
長丁場になること間違いなしと来年の予定で・・・。

おなじみの四角いマスではなく、Shepherd’s Plaid というパターンです。
赤い部分は内側に折り込まれて二重のカフになるので外側から隠れます。
短針はやめて、糸が丈夫なのでマジックループにしました。
たぶんもう少し編んだら「これじゃダメだ!」って最初から編み直しになりそうだけど、編んでみなくちゃわからないんですよね・・・。

サンカ手袋のことは本館でもっと追求したかったのですが、中途半端になっていて気がかりではありました。じっくりやってみますか。

短い輪針

まだ手袋の準備中、22cmの0号輪針を試してみました。
ちょうどというか、ぎりぎり(長い)というか・・・。右画像は短針(16cm)と。

編み心地は微妙です。
もっと号数が大きいか、ゆったりめか、編み込みでなければいいのかもしれないけど、左の針のケツが当たる、失礼、針とコードの段差がつっかえるのが気になります。
ここがスムーズに後退してくれないとストレス溜まりそう。
針部分もカーブしていたら良いのにな~。

とりあえず今回は見送り、竹の短針で進めることにします。
これはまた別の機会に。

で、糸が増えているのは針のついでに・・・いや、針がついで!?

Opal Solids 4-ply(100g-425m、ウール75%/ポリアミド25%)
手袋だからちょっとあれば良いのだけどデカいです。

前回購入したスキーのスコア(ナイロン50%)のほうが柔らかくてコシがなく光沢があり、Opalはざらっとしてマットで芯がある感じ。Opalのほうが太く見えて、色は鮮やかです。
まだ手を付けないで、スキーのほうで始めてみます。

手袋お試し

久々に5本指手袋を編みたいと思って・・・。
指出しのほうが実用的なんだけど、編みたい気分優先です。
ずっと気になっていたパターンですが、用意した糸が細すぎて始められなかったのを、ソックヤーン的なものを使ってみようかと3種類買ってみました。

全部黒で、左から
スキーのスコア(40g-160m)
ダイヤのコリーナ(40g-150m)
ベルクリヤーンのカトレア(50g-207m)

どれもウール50%/ナイロン50%で、糸長、価格もほとんど同じです。
(もっと毛の割合が多くて手頃なのを探したい)
手触りと見た目は少しずつ違うけど、実際は編んでみないとわかりませんね。
コリーナの毛羽立ちが気になり、色もペタッと見えたので今回はやめて、スコアとカトレア・・・ほとんどどちらでも良いので、使おうと思っているグレーの色がきれいだったスコアに決めました。

糸は良いとして、今度は針が決まりません。
写真は1.75mmの10cm針、これは短すぎて却下。
どうしよう・・・いっそ0号でも良いかも。
お試しは続きます。

パターンでは3色だけど、この5色を使う予定。