あらら・・・

先月は丸ごとサボってしまいました。
今年もよろしくお願いしますとか、今年はたくさん編みますわよとか、書こうかなと思ったり忘れたりしているうち一年の12分の1が過ぎて行ったんですねぇ。

12月に出先で編んだのはカウルというかネックウォーマーです。
5号針で100目~120目くらい、太めのソックヤーンで考えなしに編めるパターンいろいろです。このあとさらに編んで12枚になりました。

A Gathering of Gloves ~ 手袋物語 ~ 札幌展

東京展には多くの方にお越しいただき、大変ありがとうございました。

私には最初で最後じゃないかという夢のような体験が終わり、すっかり日常に流されそうですが、札幌ではまだ開催中です!
ヴォーグ学園札幌校とpresse (プレッセ)で24日(土)まで。

特にpresseさんで行われる北村系子さんのワークショップは北欧の珍しい技法で、東京展ではキャンセル待ち多数でした。24日と25日、まだすべり込みで受講できるかも!

A Gathering of Gloves ~ 手袋物語 ~ 東京展

もうすぐです!

出品者:植松亜砂子、おろち、北村系子、田中文乃、飛田眞理

【会期】
2018年11月1日(木)~ 11月6日(火)
11:00 ~ 19:00(会期中無休・最終日は17:00終了)
 私は11/2(金)と11/5(月)は13:30~、そのほかは終日
ご都合のつく方はぜひいらしてください。
お待ちしています!

【東京会場】
ギャラリー + クック・ラボ como
〒107-0062 東京都港区南青山4-7-7
Tel・Fax 03-3470-0019
http://www.comocomo.net/

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撮影:Midori Yaple

11/9~11/24は札幌展もあります。

2本目用

右側は前回編んだもの。毎日のように使っているけどまだまだいけそう。ゴム編みが伸びてもフィットしているので問題ありません。

もうひとつあると便利かもと作ってみたのが左側です。目数も前回と同じ。

sanquhar pattern bottle cover 1

このゴム編みを編んでいる頃に針がいつの間にか骨折したのでした。
前回より小さくならないようにと本体は2.25mm針で。比べると太さはほとんど変わらないのですが、マス目が正方形に近づいた段数の少ないゲージになりました。

sanquhar pattern bottle cover 2

糸は黒がダイヤコリーナ(40g-150m) 925:ウール50%/ナイロン50%
紫がクリエイトベル カトレア(50g-207m) 264:毛50%/ナイロン50%
(毛とウールの違いはラベルのまま)

これでペットボトルカバーは当分いいかな。
何も考えずに編めるのが休憩時間向きなんだけど、そんなに沢山いらないし・・・やっぱり靴下編み? いや・・・何か考えよう。

いつのまにか骨折

輪針が・・・

針を折るのはよくある事なのですが、知らない間に折れてたのにはショック!

昼休みに編もうと思って持ち歩き袋に入れてバッグへ・・・たしかに0号の輪針なら折れても不思議はないかな。今後は金属針にすることにしたけど、そもそも移動中に編めるわけじゃないので家と会社で別のものを編むようにすれば毎日持ち帰る必要がないと気づいた。

メンズセーター終了

完成しましたが、例によって「着るとなんか変」。
全体として大きいわけじゃないのに脇に編地が余っています(脇の下じゃなく脇の上あたり)。終盤、手が緩くなったのかなー?やっぱりラグラン袖を編みたいという心の声に従うべきだったか・・・というのは問題のすり替えですね。

『男のセータークラブ ベストセレクトセーター』日本ヴォーグ社 (2002) より
糸:パピー ブリティッシュエロイカ (50g/83m)19玉くらい、色(134)

以前ブリティッシュエロイカを使ったときは、くさいとか伸びるとか文句ばかり言っていましたが、いざこういうセーターを編もうと思うとなかなか選択肢がなくてまた使いました。今回は臭いは平気でしたが、洗っていないので伸びの件は不安ありです。これ以上編地が余ったらどうなるのか・・・。

置いてあると見た目は変じゃないけど観賞用じゃないしな~。
満足いかない出来が3枚続きました。しばらくはメンズセーターには手を出さず、次に編むときはラグラン袖で!と決心しました。

ほつれ止め壊れる

棚上げしていたメンズセーターを正月休みに仕上げる予定が、まったく予定通りにいかずようやく引っぱり出したら肩のほつれ止めが外れていました。よく見ると外れているんじゃなくて壊れている!

経年劣化というやつでしょうか。わりと簡単にブチブチ切れます。壊れていないものも突っ張る部分がたるんでいるので崩壊間近かも。

肩はぎ終了。

あとは脇を綴じて袖付けと衿です。すでに2枚失敗しているので今度こそまともに着られるものをと思っているのですが、怪しいような気がします・・・。

蚊とノミ、あるいはハエ

S.W.R.I.のサンカ手袋のパターンから Midge and Fly を編んでいました。
このパターンでは fly となっているけど future museum では flea になっています。ゴム編みの部分はパターンどおりではなく、future museum にあったものを参考にゴム編みにしてみました。このほうがよりうるさくて小昆虫らしいのではないかと・・・。
SWRI sanquhar gloves
お手本のままに編んでみると指先がかなり余りましたが、指を編むころにはあちこちのフィット感も気に入らなくなっていたので、編み直しはせずそのまま進めました。
Midge and Fly
こまめにサイズチェックしながら仕上げたのがこれ。
pc040025
ぴったりの割にしっくりこないのは糸との相性?
pc040022 pc040016
糸はパピーニュー3PLY、最初のは 302(白)334(黒)、片手で32g、次のが 364(グレー)368(えんじ)、両手で56g、濃い色のほうをたくさん使います。
針は0号メイン、一部に1.75mm。
お手本よりゴム編みと手首部分の目数を減らしてあります。

サンカ模様の中では一番簡単かも・・・と思ったのは間違いで、簡単な模様だけど地がチェックなので思ったより編みにくいです。指の股の部分の補強もやりづらいし、手の加減でサイズが変わりやすい。
ちなみに指の間にマチはあります。ブロック模様のサンカ手袋は両脇を減らして三角形を作りますが、これは中央部分で2目一度を2回する減らし方です(この2目一度がきれいに繋がらなくてもがいたけど挫折)。

この糸は丈夫な反面、肌触りはいまいちです。最初の白黒のほうはそれほど気にならないので、後のほうはきつめに編んだからだと思います。