11ミリオン・ジョブ 【発見】

Empire State (2013) アメリカ
監督:ディート・モンティエル
出演:リアム・ヘムズワース、マイケル・アンガラノ、ドウェイン・ジョンソン、エマ・ロバーツ

■あらすじ
クリスは警官になるために勉強してきたが、応募できないと通知が来た。それというのも幼なじみのエディの巻き添えで犯罪歴が付いていたからだった。

警備員として働き始めたクリスは、警備会社の金庫に大量の現金があるにもかかわらず管理がずさんなことに驚く。ある日強盗未遂事件が起こり、善良な同僚の警備員が撃たれて亡くなるが、会社は遺族にろくな保証もしない。父親はギリシャでは元警官だったが、今は雑用をさせられコキ使われたあげくあっさりクビにされた。
当初は下心などなかったクリスだが、次第に不満がつのり・・・。

■雑感
1982年に起きた、米国史上最高額(当時)の現金強奪事件を基にしています。
堅実なところのあるクリスは素行の悪いエディのせいでさんざん不利益を被ってきた様子。それなのに絶縁しないのは、彼らがギリシャ系移民の子で家族同然だからかもしれません。
他の登場人物もあちこちから来た人々が入り混じっています。

■編みどころ
オープニングクレジットが出ている最中、クリスとエディは車で家に帰ってきます。
家の庭の辺りにはテーブルや椅子が置かれ、女性たちが日光浴しながらおしゃべりするような場所になっています。クリスの母親を含め3~4人が座ってくつろいでいて、その一人が赤系の糸で何か編んだり糸玉を巻いたりしていました。

クリスの家のソファに背もたれカバー(ジグザグ模様?)、クッションカバー(四角いモチーフつなぎ)などあり。

道標No.42(神奈川県伊勢原市)【発見】

別の場所にあったのを移されました(道標なのに!)。
大山道の道標の上の不動明王像は、浮彫のものと丸彫(?)のもの、火焔光背があるものとなどいろいろです。こちらは腕が欠損したり顔が割れたりと劣化が激しいので保護されています。

わりと高さがあるので・・・よじ登って着せているのかな?

マルコム・マクダウェルの赤ずきんちゃん 【発見】

Faerie Tale Theatre: Season 2, Episode 5
Little Red Riding Hood (10 Nov. 1983) アメリカ
監督:グレアム・クリフォード
出演:メアリー・スティーンバージェン、マルコム・マクダウェル、フランセス・ベイ、ダイアン・ラッド、ジョン・ヴァーノン、ダレル・ラーソン

■あらすじ/雑感
『フェアリーテール・シアター』の一作で、普通に赤ずきんのお話です。
おばあさんと赤ずきんはオオカミのお腹から救出され、代わりに石が入れられます。
オオカミは苦しんで、二度と生き物を食べませんでした。

■編みどころ
赤ずきんやおばあさんが編み物のショールを肩に掛けていたり、椅子にグラニースクエアブランケットが掛けてあったりします。

オオカミが赤ずきんのフリをしておばあさんの家を訪ねたとき、おばあさんは病気で起きられないと言ってベッドの上で小さいものを編んでいました。

おばあさんを食べたオオカミが、編み物を手に取ったり放り出したりします。

近松丙吉「細い赤い糸」 【発見】

『多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉4 細い赤い糸』(2004)
テレビ東京・BSジャパン
出演:伊東四朗、西村和彦、原田大二郎、三浦浩一、角野卓造、市毛良枝、渡辺典子、美山加恋
原作:飛鳥高

※ネタバレしています。

■あらすじ
後頭部を石のような鈍器で殴られて男性が殺害された。近松刑事はその傷口に赤い毛糸の糸くずが付いていたのが気になる。夏だというのに何故?
同じ夜に被害者の上司が自殺していたため汚職がらみの事件かと思われたが、疑わしい関係先の会社の営業部長にはアリバイがある。
次に汚職と無関係なOLが殺害され、またしても赤い毛糸が発見される。そして・・・。

営業部長のアリバイを証言した部下の野村。彼は1年前に病気で妻を亡くし、その半年後に幼い娘を交通事故で亡くしている。野村と連続殺人と赤い毛糸の関係とは?

■雑感/編みどころ
遠回しに書きようがないのでズバリ書きますと・・・
犯人は野村で、娘の交通事故にかかわった人物に復讐していました。
赤い毛糸は妻が亡くなる前に編み上げた娘のカーディガンで、その当日にも着ていたのです。

亡き妻の妹が、姉が赤いカーディガンを編んでいた時のことを回想します。
(この際、編みシーンあり!)
最後に編んであげたものだったから
病気の体をおして あの子のために
手づくりのあったかいものを遺してあげたいって

最後の家族旅行に着て行けるように
思い出と一緒に大切に着てほしいって
話を聞いた近松
それで彼は凶器をそのカーディガンでくるんだ

うーん・・・くるみますか?
それはともかく、他にもちょっとどうかなと思う箇所がありますが、このシリーズに脚色したせいなのかもしれません。1962年に第15回日本探偵作家クラブ賞を受賞している原作小説も読んでみようと思います。

編み方はフランス式。
身頃の左右に1本ずつ、肩から裾にかけて縄模様が入っています。

海徳寺(東京都品川区)【発見】


帽子のストックがたくさん置かれていました。

このお寺には、バットとボールを手にした通称「ホームラン地蔵」があります。
元巨人軍の王選手と交流のあった心臓病の少年のお墓で、王選手はこの少年が亡くなった年に奮起してホームラン王を獲得、そののちも記録達成の折に報告に訪れたとのこと。

クラッシュ 【発見】

Crash (2004) アメリカ
監督:ポール・ハギス
出演:ドン・チードル、マット・ディロン、ライアン・フィリップ、サンドラ・ブロック、テレンス・ハワード、タンディ・ニュートン

■あらすじ
LAを舞台に、様々な人種間で起こる犯罪、差別、偏見、救済などが描かれています。

黒人刑事とプエルトリコ系女性のカップルがアジア人女性の運転する車に追突される。
雑貨店を強盗に襲われたペルシャ人店主は拳銃を購入する。
黒人の若者二人組が白人夫婦の車を盗む。白人夫婦の家では防犯のため鍵を換えるが、作業員が黒人なので信用できないと妻が騒ぐ。夫は政治家で黒人票が欲しいので穏便にしたい。
白人警官コンビが黒人夫婦の車を止める。警官の一人が嫌がらせをするがコンビの片割れは人種差別的な態度に反感を持つ。侮辱されっぱなしの黒人夫に妻が怒り心頭。
差別警官は父の介護、黒人刑事は確執のある母の様子を見に行く。
黒人夫婦の妻が交通事故で危機一髪の際、例の差別警官が居合わせ命を救う。

・・・などなど、いろんなことが目まぐるしく起こり、絡み合ってぶつかります。

■編みどころ
バスの中で年配の女性がかぎ針編みをしています。
帽子やマフラーも手編みらしきものでした。

修正失敗

編み直しが終わりました。
結論から言うと、改善しなかった!
見た目は問題なさそうですが・・・。

結局、編み込み部分は何も変わらないので、それより上をいじっても意味なかったです。
画像ではわかりにくいけど着てみるとちょっと・・・ややゆったりめに編んだのが災いしてメリヤス編み部分が余った感じになり・・・シルエットとしてはしょくぱんまん(セーターの胸から上が膨らんでる部分)とかキノコに近い!?
よっぽどスリムな人がダボっと着れば大丈夫かな。

ともかくこれは棚上げ、というか埋蔵。
次なるメンズセーターにかかりたいのですが、なかなかこれというパターンがないんですよね~。オリジナルにする余裕はないし。とりあえず「毛糸だま」で見かけたものを試してみるつもりです。今度こそモノにならなくては困る。

シャーロック・ホームズ 蜘蛛女 【発見】

Sherlock Holmes in The Spider Woman (1944) アメリカ
監督:ロイ・ウィリアム・ニール
出演:ベイジル・ラスボーン、ナイジェル・ブルース、ゲイル・ソンダーガード、デニス・ホーイ、ヴァーノン・ダウニング

■あらすじ
ロンドンでは男性が理由もなく真夜中に自殺するという事件が相次ぎ、寝巻き自殺として世間を騒がせている。殺人だと確信したホームズは、釣りの最中に溺死したとワトソンをも欺き、犯人を油断させて捜査に乗り出す・・・。

■雑感/編みどころ
ベイジル・ラスボーン版シャーロック・ホームズシリーズのうちの一作。
第二次世界大戦中に撮影されており、遊園地の射撃場の的がヒトラー、ムッソリーニ、昭和天皇などになっています。

とある夫婦がラジオを聞いています。
新たな犠牲者が報じられる中、夫は「ホームズは死んでる場合じゃない」と憤慨、妻は立って細い金属針がついた編み物を手にしています。その後、座って編み始める雰囲気です。