ペット・セマタリー 【発見】

スティーヴン・キング著
Pet Sematary (1983) 深町眞理子 訳

映画版で見つけた飛行機の中の編みシーンはありませんでした。

ほとんど登場しないのですが・・・。
妻のレーチェルが「手にしていた編み物を置いて」という場面がありました。
また、飼い猫が小さかった頃「毛糸の玉にたわむれていた」ことを思い出す場面も。
この家庭には編み物があったのですね~。

スティーヴン・キングの小説はほとんど読んでいないのですが、他にも発見できそうな気がします。映画化されているものから読んでみようかな・・・。

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