元日から4本

何の脈絡もないけど、とにかく溜まっているものを消費しなければ!
正月はまとめて見られるチャンスなのです。

アクエリアス (1987)

久々に見たくなってDVDを買ったものの一年近く放置。
公開当時には何だかわけわからん印象だったけど、改めて見てみるとすごくまともで何の疑問もないなー。長い年月の間にすっかりすれっからし・・・いや、目が肥えたせいでしょうか?

愛と追憶のセレナーデ/幻影に揺れる汚れなき美少女たち (1979)

デビハミ(って言う?)らしいっていえばらしいのか、特筆すべきこともないかな。

女番長ブルース 牝蜂の逆襲 (1971)

「女番長」に「すけばん」とフリガナがあります。「スケバン」ではないところが何とも言えません。
割と評価が良いから見てみたけど馬鹿さ加減もエロさも中途半端です。

ヘンリー&ジューン 私が愛した男と女 (1990)

短編集『小鳥たち』(アナイス・ニン著)を読んだので興味を持って見てみました。
アナイス役のマリア・デ・メディロスが、凄く雰囲気が出ていて良かった。実物はもう少しアクが強い人だったんじゃないかなと思いますが。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA