本当にクズだった2本

クライモリ デッド・ビギニング (2011)

前作までと違い奴らは家族ではない、舞台も森の中ではない、見るべきものもない。

クライモリ デッド・パーティ (2012)

前作の奴らを束ねる一見普通人の親玉が登場・・・それがダグ・ブラッドレイでびっくり。こんなのをやる位ならまたピンヘッドになってください!腹のことはこの際見ないふりしますから・・・。